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2019.12.09

「桜を見る会」疑惑追及の急先鋒、田村智子議員が登場「国家まるごと安倍総理が私物化しているに等しい」『大竹まこと ゴールデンラジオ!』

大竹まこと ゴールデンラジオ!

本日9日の『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(文化放送・午後1時~3時30分)に、「桜を見る会」疑惑の火付け役であり追及の急先鋒でもある共産党の田村智子参議院議員が登場し、「桜を見る会」疑惑について「今やっていることは国家の私物化。国家まるごと安倍総理が私物化しているに等しい」、「民主主義の問題として、色々な方に、これで終わらせていいんですかと問いかけていきたい」などと語りました。


田村智子議員が出演した対談コーナーは12月6日(金)に収録されました。田村智子議員の発言は以下の通りです。


◆予算委員会が開かれていないことについて

本当にごまかして、すり返えて答えないという態度が本会議の代表質問でも明らかです。だから開けって訴えています。委員会の3分の1以上の議員が求めた場合は、委員長は委員会を開かなくてはいけないんです。それでずっと折衝していて、予算委員長(参院予算委員会・金子原二郎委員長)は「予算委員会をやりましょう」って提案したんですよ。「ただし総理出席は難しそう」だと。でも官房長官であってもやるべきだということで野党は「わかった」と。「では総理じゃなくても官房長官でもよいから開きましょう」ということで、委員長の提案を野党は受けた。でも自民党がダメだった。それで物別れになった。


◆「国家まるごと安倍総理が私物化しているに等しいですよ」

何人もの記者が反省的に述べられていることは「自分たちは毎回桜を見る会を毎回取材していた。でも異様な状態だということを見ていたのにこれが問題だと見抜けなかったと。『赤旗』に抜かれて田村さんに質問して初めて報道しなくてはと思った」と。それくらい政権チェックの目が安倍政権の7年間で薄められてきたと感じます。......(中略)......味方につけるのは国民でしょ、と思うんです。国民を味方につければ怖いことはないんですよ。それなのにどうしてごく一部の権力に恐れの思いを抱いてしまうんだと感じます。......(中略)......ここまで民主主義がガラガラと壊されて、(政府が)今やっていることは国家の私物化ですよ。国家まるごと安倍総理が私物化しているに等しいですよ。公文書もこんな扱いして、官僚を黙らせる。わからない説明を永遠に繰り返させる。国家の私物化ですよ。


◆今後のこと

「森友学園」と「加計学園」も相当私物化だと思うんですが、関係者が本当に限られていたので官邸の圧力で黙らせることができてしまった。でも「桜を見る会」は関係者があまりにも多すぎて、ネット上でも「60番を探せ」とか「こんな人も招待されている」とか「こういう風に追及したらどうか」とか、みんなが追及する立場でいろいろなことを発信しているんですよ。やはり、民主主義の問題として、色々な方に「これで終わらせていいんですか」と問いかけていきたい。国会だけでなく色々な人に立ち上がっていただきたい。そして、そうなるように頑張っていきたいと思います。



番組概要

■タイトル

『大竹まこと ゴールデンラジオ!』

■放送日時

月~金曜日 午後1時~午後3時30分

■出演者

大竹まこと

光浦康子(木曜日パートナー)

太田英明アナウンサー

■メールアドレス

golden@joqr.net

■ポッドキャスト

http://www.joqr.co.jp/blog/main/


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