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2010年12月26日

生太まん飯店の味はいかがでしたか?

太まんちゅるどれん 

君達はどんなクリスマスを過ごしましたか?

あの生放送を聴いてくれたちゅるどれん。
メールくれたちゅるどれん。
そして電話に出てくれたちゅるどれん。
本当にありがとうございました。

我々一同は
当日マジであがりまくっていたのであった。

松野は浮かれまくっていつも以上にバカ丸出しで
「もしかして中に本物のスポンジボブが
 入ってるんじゃないか?」状態

太田真子は心配で心配で
臨時ADのイー君相手に生電話のリハーサルを
繰り返すという不毛地帯状態。

またスタッフも
我々からのプレゼントだけじゃ
ちゅるどれん達に申し訳ないんじゃないか?と突然の自信喪失状態になり
ここだけの話であるが
本番直前に文化放送の倉庫に忍び込み
コソ泥と化したのである。

結果、ちゅるどれんからリクエストがあった
田村ゆかりちゃんの付箋とやらは
発見できなかったが
いくつかの戦利品を入手。

しかし今思えば、もしこれらが本番中に
ちゅるどれんに当たっていたら
井手P太は始末書をおそらく19枚は
書いたことでしょう。
それほど貴重な品々を泥棒したのである。
何しろホラ!あがってたから ヽ(^o^)丿

終了後
ハッと我に返った我々キャッツアイ達は
コソコソともとにもどしたぞ
だからチクルなよ、生徒諸君。

※戦利品の中には「電グ」と書かれ
 茶色いスーツケースんの中に
 厳重に保管されていた品もあった。
 あれが公になっていたら
 某美人下ネタあいどると
 某イケメン短小声優の首が飛んでいたと
 A&Gのディレクターに放送後聞かされ
 我々は背筋が凍ったのであった。

そういう訳で出演者もスタッフも
自分を失っていた状態で
どんな放送事故が起きてもおかしくなかった中
落ち着いてたね。
電話の向こうのちゅるどれんは。

下ネタはちんこ止まりだったから
本当に助かりました。
改めてありがとう。

しかも、軍手とかラップとかあまりたいしたプレゼントしか
貰わず
次につないだ・・・という点でも
お見事であった!

1番の高額商品が
井手P太のフランス人から貰ったちんこ栓抜きと
例の★ん★のセットでした。
女子に当たらなくて幸いだった。


残った品々は
製作が遅れに遅れている
太まんグッズの代りに
何らかの形でちゅるどれんに配ります。

ちんこカルタで一番うけたちゅるどれんにとか
珍こきこき和歌集で大輪を獲得した
ご褒美にとか

ただし「楽しみに待て」というほど
すごいのは無いぞ。
むしろ「はあ?」とあきれるものが多いが
ゆるしてちんちん。


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さてッ本番後
我々はいつものタコメンタイが旨い居酒屋に出撃し
反省会を行った。

その結果
「反省する点は多いが
 今から反省しても遅いから忘れよう」という
結論が出た。

人間関係や就職活動や失恋で悩むちゅるどれん。
この結論を参考にしなさい。

さらに我々はこんな結論も出した。

「ちゅるどれんと一緒に
  転がれるところまで転がって行こう」
と。

これからも我々はいろいろやってみるから
君達も共に転がってほしい。

今、聞いてくれているちゅるどれんは
「青山2丁目太まん飯店」の
初期のメンバーとして
歴史を一緒に作っていく同士である。

と、今 決めた。

投稿者 taiki : 2010年12月26日 09:24