防災の日スペシャル~   自然災害、つながる力で互いを守る

9月1日(金)は防災の日。


昨年も自然災害により、日本各地で大きな被害が出ました。

熊本地方を震源とするM6.5の地震が発生したのは4月14日21時26分、益城町では最大震度7を記録しました。
追い討ちをかけるように、28時間後の16日1時25分には、再び熊本地方を震源とするM7.3の地震が発生して大きな被害をもたらしました。
建物被害は住宅の全壊が約8700棟、半壊が約3万4000棟、一部損壊が約15万5000棟におよびました。
人的被害は直接死が50人なのに対し、関連死は170人で、避難生活の長期化が関連死を増加させ、被災地の抱える問題を浮き彫りにしています。
地震以外でも、台風10号による岩手県の死者・行方不明者は23人にのぼり、北海道では3つの台風が上陸して被害が広がりました。

また、今年も九州北部などが豪雨災害にみまわれ福岡県と大分県であわせて36人が犠牲になったほか、現在も行方がわからないかたがいます。
自然災害は避けられませんが、少しでも人的被害や物的被害を軽減するために様々な「備え」をすることによって被害や、避難生活の負担を最小現に食い止めることが大切です。

また近年の防災意識の高まりから対策は進んでいるものの、女性、子供、高齢者など「災害弱者」としての悩みはあまり聞こえてきません。

こうしたみなさんを救うためには、一緒に避難することになる「自助、共助」と呼ばれる地域の助け合いが大切になります。
そうした助け合いのためには、普段からの絆が重要になります。

今年の防災特番では互いに助け合う地域の様々な取り組みなどを紹介し、
今後の防災へのヒントになる場にしていきたいと考え、家族同士で、また地域のつながりで助け合うことの大切さを改めて伝えたいと思います。

Q&A ~JAの建物更生共済とは~

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