第110回&111回 佐々木亮介さん(a flood of circle)に会ってスーパーハッピー♪2019/12/02 19:32

トレードマークの革ジャンが似合う季節の今日この頃、この方にお会いしてきました。しかしまぁ「よろしくどーぞ!」って挨拶もカッコいいってば!

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佐々木亮介さん。
今年はソロアルバムのリリース&ツアーもあり、かつ、a flood of circle(以下、フラッド)としての活動も活発で、11/6にミニアルバム『HEART』のリリース直後にフラッドの所属レーベル・テイチクレコードでお話をお聞きしました。ということで、テイチク入り口でお迎えしてくれるキャラクター・「こぶしまる」を抱いて記念撮影!

今回は、春先にアルバム『CENTER OF THE EARTH』をリリースした時に聞いたお話の続きだったように思います。端的には、その時にフラッドのことを「スーパー民主主義なバンド」と評していた意味が理解できて、しかもあれから約半年の時間が経って、さらに民主主義化が進んでいるのが感じられた気がしています。お話の途中からにはなってしまいますが、11/25オンエアの回ならradikoタイムフリーで間に合うので、是非聞いてみてください。

本当にいろんな方向にお話ができる方ですね。個人的には穂村弘さんの本を引き合いに話していたことも面白かったし、10年間のバンド内の出来事も冷静に分析して、起こった出来事全てを自分のものにしている人だなと感心してしまいました。でもそうしてきたからこそ、自身もお話しされていたように今は'シンプル'に、'オレは基本的にチョー楽しみたい、スーパー楽しいことが起きてほしい'、なんて言葉も出てくるようになったのかな、なんて思います。

楽しむために、楽しいことが起こるために。
「フラスコを持っててじーっとしてても、何も起こんないし、揺すってみないと」と喩えながら、マンネリなことはしない。その一つが、ミニアルバムに収録された新曲5曲のうち、メンバー4人全員が1曲ずつ作詞&作曲を手がけたこと。こうした試みは初めてだそうです(残り1曲はメンバー4人で合作)。
「バンドが10年超えて、これからタフにやっていくならば。皆で曲を作ったりしていかないと多分つまんなくなっちゃうと思ったし、実際みんな作る能力はある。やってみりゃいいだけなのに、きっかけがなかった。そのきっかけを作ることができたら」。
新曲から下記・2曲オンエアしましたが、どの曲も個性があってそれが集まって通して聞いても全く違和感ない不思議。ぜひ、CDで手にしてみてください。なぜならCDだと10曲もライブ音源も収録されているからです(もはやミニアルバムの領域を超えている!笑)。

書ききれないほど本当にいろんな良いお話が聞けたのは、いつものスタジオでなく違う環境だったせいかもしれません。ルーティンも大事だけど、マンネリにならないように。飛び出ることもいいことだなぁと個人的に教えてもらった今回のオンエアでございました。

PS)今回は、佐々木亮介さんという一人の男性が「モテないわけがない!」というのも分かったオンエアでございました^^



【11/18 On Air楽曲】
Lucky Lucky/a flood of circle
*この曲はアオキテツさんが作った。ちなみに今回、インタビューを収録したテイチクレコード会議室でまさにこの曲が生まれたそうです(驚)!

【11/25 On Air楽曲】
スーパーハッピーデイ/a flood of circle
*「自分のまわりの好きな人にはハッピーでいてほしい。その気分、まんまで書いた。ひねりもなくてすみません」と笑いながら語っていた、まさに佐々木亮介さんが作ったのがこの曲!

【ポッドキャストQR】
今回もちゃんとアフタートークあります!12/3頃にアップ予定ですのでおたのしみに→コチラから!'精神と時の部屋'ってみなさん、分かります(笑)?


【12/2&12/9のゲスト】
SPECIAL OTHERSが番組初登場!
おしゃれでセンス高めなインストバンドが「おしゃべりすると...!」、ライブを見た時にびっくりしてしまってお迎えしたいと思っていたバンドが今回、文化放送にやって来てくれます。おたのしみに!

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