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PCサイト 第96回東京箱根間往復大学駅伝競走 文化放送箱根駅伝実況生中継

コース紹介

  • 1区

    21.3km(東京・大手町~鶴見)

    区間記録
    1時間01分06秒
    佐藤悠基(平成19年・東海大学)

    1区はレース展開を占う意味でも大変重要な区間です。各陣営とも往路でいい流れを作る為、有力ランナーを惜しげも無く起用してきます。そのため、ここで大きく出遅れないことが上位進出への必須条件と言えるでしょう。 コースは全体的にフラットですが、7.5km付近のJRに架かる新八ツ山橋と、終盤18km付近の六郷橋にアップダウンがあります。鶴見中継所まで残り3kmという六郷橋の下りを使ったスパートでレースが大きく動きます。

  • 2区

    23.1km(鶴見~戸塚)

    区間記録
    1時間06分04秒
    メクボ・J・モグス(平成21年・山梨学院大学)

    箱根駅伝の2区を走ることはエースの証し。 各チームのエースランナーが集まる「花の2区」には勝負を分ける二つの上り坂があります。14km付近から続く権太坂と、20kmを過ぎてからゴールまで続く約3kmの上り坂。非常に厳しいコースだからこそ、各チームはエースランナーを投入。意地とプライドをかけて戸塚中継所を目指します。 毎年、駅伝のみどころの一つ「ごぼう抜き」が多く見られるこの区間、今回もダイナミックなレース展開を期待しましょう!

  • 3区

    21.4km(戸塚~平塚)

    区間記録
    1時間01分28秒
    森田歩希(平成31年・青山学院大学)

    往路の中盤となる3区は藤沢・茅ヶ崎を経て平塚市に至る区間です。3区は「つなぎの区間」と言われますが、ここでレースの流れが決まることもあり、重要な区間と言えます。 コースは序盤、見た目こそほとんど変わりませんが、およそ60mを下る坂になっています。走りやすく感じるこの下りでオーバーペースになってしまうと、後半のスタミナ切れに繋がってしまいます。 11.8km地点の浜須賀歩道橋を右折すると、海沿いの国道134号線へ合流。左手に相模湾、正面には富士山と箱根駅伝随一の景観が広がりますが、ここでは強い海風がランナーたちを悩ませます。

  • 4区

    20.9km(平塚~小田原)

    区間記録
    1時間00分54秒
    相沢晃(平成31年・東洋大学)

    4区は海沿いの平塚中継所から山の麓、小田原まで至るコースです。93回大会から往路小田原中継所は81回大会までと同じ鈴廣前に戻り、区間距離が18.5kmから20.9kmに延長されました。 コース自体は細かいアップダウンの連続で、単独走の場合、ペースを掴むことが難しいと言えるでしょう。『山登り』の5区へ、各チームがどんな位置でタスキを渡すのかに、注目が集まります。

  • 5区

    20.8km(小田原~箱根・芦ノ湖)

    区間記録
    1時間10分54秒
    浦野雄平(平成31年・國學院大学)

    「山登り」の第5区は箱根駅伝の象徴。 天下の険をどう乗り切るかは往路優勝のみならず、総合優勝の行方を左右します。 コースは箱根の玄関口である箱根湯本駅から国道1号線最高点・標高874mまで標高差およそ800m以上ある上り坂を一気に駆け登ります。しかし、16km付近を越えると今度は一転して下り坂が続くため、登りはもちろん下りに入ってからの走りも重要です。再び「山の神」は新春の芦ノ湖に舞い降りるのか!?

  • 6区

    20.8km(箱根・芦ノ湖~小田原)

    区間記録
    57分57秒
    小野田勇次(平成31年・青山学院大学)

    5区の「山登り」に対し「山下り」と呼ばれる区間。 芦ノ湖を背にしてスタートした後、しばらくは上り。国道1号線最高点を過ぎると一転、小田原中継所まで標高差800m近くを一気に駆け下りるので、選手の脚には想像以上の負担が掛かるコースです。 箱根湯本駅を過ぎてからの平坦なラスト3kmで失速する選手が多いのは、下りで蓄積した疲労があまりにも大きい為。適性はもちろん、自分のペースで走ることができるかどうかが勝負の鍵になる箱根屈指の難コースと言えるでしょう。

  • 7区

    21.3km(小田原~平塚)

    区間記録
    1時間02分16秒
    林奎介(平成30年・青山学院大学)

    全10区間の中で、気温が最も大きく変化するのがこの7区。 小田原中継所をスタートする午前9時前後は、箱根の山から吹き降ろす風で冷え込みますが、太陽が高くなる中盤以降は気温が上昇。晴れていれば、選手はかなりの暑さを感じるようです。 9kmまではほぼ平坦なコースが続きますが、その後は細かいアップダウンが続くため、意外と走りにくいコースと言われています。

  • 8区

    21.4km(平塚~戸塚)

    区間記録
    1時間03分49秒
    小松陽平(平成31年・東海大学)

    タスキを受け取った直後は海岸線を走るため、概ね平坦な8区ですが、浜須賀歩道橋で海岸線に別れを告げると、上りが待っています。 難所は15.5km藤沢橋交差点を過ぎてからの 「遊行寺の坂」。 ラスト5km地点で待ち受けるこの坂は過去、数々のドラマを演出してきました。 また10位前後の大学は、そろそろ翌年のシード権が気になり始める区間でもあります。

  • 9区

    23.1km(戸塚~鶴見)

    区間記録
    1時間08分01秒
    篠藤淳(平成20年・中央学院大学)

    「花の2区」を逆走する9区は23.1kmの復路最長区間です。この9区に実力のあるランナーを配置できるかどうかで勝負の行方は大きく左右されるでしょう。 コースは、襷を受け取るとすぐ下り坂。ここでオーバーペースになってしまうと終盤の失速を招くことになり、自分のペースを巧く掴む事が重要なポイントとなるでしょう。

  • 10区

    23.0km(鶴見~東京・大手町)

    区間記録
    1時間08分59秒
    松瀬元太(平成19年・順天堂大学)

    全長217.1kmという壮大な戦いを締めくくる最終区間です。選手は第75回大会から、国道1号線の起点・日本橋経由のコースを走り抜けます。 よもやの棄権や、わずか数秒の差で涙を飲む大学も多く、優勝、そしてシード権を巡る争いは熾烈を極めます。新年最初の大レース、栄冠を掴むのは果たしてどの大学になるのでしょうか。

レース最高記録

往路
東洋大学  5時間26分31秒(107.5km)第95回大会(平成31年)
復路
青山学院大学  5時間23分49秒(109.6km)第95回大会(平成31年)
総合
東海大学  10時間52分09秒(217.1km)第95回大会(平成31年)