毎週火曜~金曜
「文化放送スポーツスクエア SET UP!」内
18:15~18:25放送中!
学生3大駅伝全てを中継する文化放送は、 年間を通して大学生長距離アスリートを追いかけていきます。この番組は箱根駅伝に出場する大学、学生ランナー、そしてすべての関係者を応援し、紹介していく番組です。
2010年12月15日

箱根駅伝に向けて 駒澤大学取材

12月15日 晴れ 

駒澤大学の合同取材に行ってきました。

大八木監督談
『今年のチームスローガンは「原点と自覚」
実績のある選手が多数卒業したので、ここで原点に立ち返り、
しっかり自分たちにの役割を見つめなおす。
今季は育成の年、という考えは変わらない。
若い選手を育てるシーズン。
出雲、全日本と結果も出しているが、箱根は別物。
なんといっても一気に距離が伸びる。
これに経験の少ない若い選手が対応できるか正直不安。

しかし、若くて勢いのあるチームになってはきた。
今回の箱根をクリアして初めて一人前と言える。
全日本の後、伊豆大島の合宿で、
しっかり1、2年生が走れるようになってきたし、久我、高瀬も調子はいい。
藤山もいいが、使いたくないなあ(笑)ま、ウチの秘密兵器ということで・・・

1年生の湯地の調子がいいのでこれは面白いですよ。
区間配置は難しい。自分としてもだれをどこに配置するべきか、
みんな同じようなレベルだから逆に難しい。
しかし1区で出遅れない配置は絶対条件。
2年連続出遅れは許されない。若いチームだから、
後から追い上げるというより、前半から前にいるというほうが力が出せるだろう。
2区も未定。
エース区間なので我慢強く、性格の強い選手に任せたい。
経験のある上級生を使うか、おもいきって新しい選手を使うか。
ウチは宇賀地を一年生から使いましたからね。
そういうことやるかもしれませんし、無難にいくかもしれません。
いやほんと、どうしようか決めかねてるんです。

5区はもう決まってます。
10月に決めました。1時間19分~20分くらいでいってほしい。
柏原と3分差以内でまとめてくれれば。
一番悩んでいるのは4区かなあ。
若いのを使うか上級生をつかうか。
特に小田原まではなんとしても先頭集団に食らい付きたいので、
4区の役割は重要です。
で、山の上で先頭から2分以内なら復路が面白くなります。
他チームでいえば拓大は留学生、東海も村澤で前にくるだろうから、
早稲田、東洋以外のチームが往路かき回す可能性もあります。
でも余裕があるのは東洋でしょう。
5区に大砲がいると思うだけで、
どれだけ1区~4区の選手が楽に走れるかは計り知れないものがある。
アンカーを誰にするかも難しい。

昨年は優勝できると思っていたが11月に故障者が出て目標を3位に修正。
昨年に比べればレベルは低いです。
今年は確実に3位を狙いにいかないと。
育成の年とはいっても目標をクリアできないと育成にならない。
今年はうまくいくかもしれないし大ミスするかもしれない。
これから本番まで選手を慎重に見極める必要があります。
早稲田、東洋は層が厚い。そこはウチはかなわない。
でもウチがミスをしないことが前提だが、
この二つがミスをすればウチにも大きな可能性が出てくる。』

そして、取材終了の合図は大八木監督の大きな声。

「はい!取材終了! みんなマスクせい! 手洗いも忘れるなよ!!」

上野渉選手、油布郁人選手の話など、
詳細は、新春1月2日、3日 午前7時30分からの
「文化放送新春スポーツスペシャル 第87回東京箱根間往復大学駅伝競走 実況中継」の中で!

2010年12月15日

箱根駅伝に向けて 山梨学院大学合同取材

12月15日(水) 晴れ 13℃

遠くに見える南アルプスの山々は雪の帽子をかぶり、
甲府も寒いのかな?と思って車を降りると、風も無く、意外と暖かい。
そんな中で、まずは大学による壮行会及び結団式が行なわれました。

チアリーダーによるオープニングパフォーマンスに始まり、
エントリー選手16名の紹介、高瀬無量主将による誓いの言葉、
上田誠仁監督の挨拶などなど、一般の学生も多く集まり、賑やかに行なわれました。

そして、場所を移して、監督、選手の個別取材。
上田監督にお話を伺いました。

『前回は、復路の4年生が湿った走りをしてしまった。
今回は、昨年以上の練習はできていますが、派手さが無いですね。
メンタリティの成長がでてきたかどうかが課題です。
区間配置は、選手の体調に応じて変えることができるように、何パターンか考えています。
出雲、全日本でいろんな選手に駅伝の経験を積ませ、箱根に備えてきました。
この区間はこの選手。と決めるのでなく、
候補者数名の中から、調子の良い方を使うしかないよな。
というような選手の選び方をやりたいですね。
うちには、高校時代、陸上雑誌のカラー写真に載るような選手、
風に乗って軽やかに走ってきた選手はいませんが、
逆境、逆風の中でも走っていけるチーム作りをしてきました。
選手たちには、反骨精神を出してほしい。
他校の選手と比べ、持ちタイムで劣っていると、
それだけで、勝てないと思う、過去の実績を気にして、マイナス思考になるのではなく、
知恵を搾り出し、モチベーションを上げて、自分がやってきたことを信じ、
さらに意欲を持ってやらないといけないと思います。
目標は、3位以内。
全日本でシード権を獲得できなかったので、箱根で3位以内に入れば、
全日本にも予選なしで、出れるので、3位以内には入りたいですね』

高瀬無量選手、コスマス選手の話など、
詳細は、新春1月2日、3日 午前7時30分からの
「文化放送新春スポーツスペシャル 第87回東京箱根間往復大学駅伝競走 実況中継」の中で!

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