毎週日曜日17:00~17:27 文化放送AM1134

みのもんたのニッポンdiscover again

2月21日はスペシャルウィークです!!

2月14日の「みのもんたのニッポン discover again」


公益財団法人「徳川記念財団」理事長で、徳川宗家18代当主の徳川恒孝(つねなり)さんのお話は、いかがでしたか?


放送を聴き逃してしまったという、忙しいあなた!!お救い致します!!


2月15日(月)20時から2月22日(月)17時まで、こちらのブログ内でアーカイブ音源をお聴き頂けます。


さて、次回の放送21日は、スペシャルウィーク!!


ゲストは、引き続き、徳川恒孝さんです。


ご先祖時あたる家康公を恒孝さんは、どのように見ているのか。


長い人質生活で形成された家康公の性格についてお話しいただいたほか、家康公にまつわる俗説について、みのさんが質問を次々に繰り出しますが、非常に紳士的かつ丁寧にお答えいただきました。


家康公の実像が浮き彫りになりますので、じっくりお聴きください。


今、NHK大河ドラマ「真田丸」では内野聖陽さんが家康公を演じていますが、武田家滅亡から信長亡き後の信濃・甲斐の混乱を家康公は見事に治め、武田家につかえていた家臣を積極的に取り入れました。


敵対していた武田家を敬い、礼を尽くしたそうです。


ここが信長と決定的に異なる部分ですね。


武田家の家臣を徳川の家臣にするということは、武田家の軍事的なノウハウまで手に入れることにつながります。


1572年、三方ヶ原の戦いでKO負け寸前に追い込まれ、普通の神経なら武田憎しで凝り固まり、その後も遺恨を引きずるはずです。


しかし、家康公はそれをせず、したたかに徳川家強化のため、旧武田家臣団を迎えたのでした。


それまで手にしていた三河、遠江、駿河に加え、本能寺の変の後、甲斐、信濃を手にした家康公は一気に勢力をのばし、その後、秀吉と対決するに至ります。


そして面白いのが、徳川家と武田家との因縁は家康公が亡くなるまで続いたことです。


武田信玄に薫陶を受けた真田昌幸との2度の上田合戦、そして大坂冬・夏の陣で徳川軍を最後まで苦しめたのは昌幸の次男・幸村でした。


「とうとう豊臣を潰したが、俺は若い頃から死ぬまで武田や真田に苦しめられたのだな」


落城する大坂城を見ながら、家康公はそう思ったかもしれません。


と同時に、自身と日本中の戦いの歴史にピリオドを打ったのです。


そうした先祖がいる徳川恒孝さん、ご出演ありがとうございました。


構成作家 後藤知紀

みのもんたのニッポンdiscover again2016年2月14日(日) 17:53

2月14日のアーカイブ音源

↓↓↓ こちらでお聴き頂けます!


放送を聴く

みのもんたのニッポンdiscover again2016年2月12日(金) 20:00

次回の放送は2月14日です!!

1月31日の「みのもんたのニッポン discover again」


創業90年!築地の老舗仲卸鮮魚店「芝専(しばせん)」の芝山孝(しばやま・たかし)さんのお話は、いかがでしたか?


放送を聴き逃してしまったという、忙しいあなた!!お救い致します!!


2月1日(月)20時から2月8日(月)17時まで、こちらのブログ内でアーカイブ音源をお聴き頂けます。


さて、来週(2月7日)のこの時間は、日本大相撲トーナメント第40回大会実況中継をお送りします。


そのため、「みのもんたのニッポン discover again」はお休みです。


次回の放送は、2月14日!!ゲストは、徳川宗家18代当主の徳川恒孝(つねなり)さんです。


IMG_0423 徳川さん.jpg


徳川恒孝さんは1940年、会津・松平家に生まれました。


先祖にはもちろん家康公がいて、曽祖父は会津藩主・松平容保(かたもり)公という名門です。


学習院大学在学中に母方の祖父・家正(いえまさ)さんの養子となり、徳川家を継ぎました。


今年は江戸時代の礎を築いた家康公が亡くなって400年という節目の年です。


今回は、徳川恒孝さんに18代当主就任の経緯をはじめ、終戦のタイミングと重なった幼少のころのご自身や徳川家の様子についてお話をしていただきました。


徳川さんは長身で、そのパーソナリティも全てを包む込むような深みのある方でしたね。


この方のご先祖が武田家や真田家と戦い、激闘を繰り広げてきたかと思うと感慨深いものがあります。


盟友・織田信長の東の守りとして武田信玄・勝頼親子の攻撃に耐え、豊臣秀吉の時代になっても焦らずじっくりと力を蓄えた家康公の精神力は尋常ではありません。


家康公は秀吉亡き後の関ヶ原の戦いまでのおよそ2年間、石田三成ら豊臣恩顧の大名と敵対しましたが、基本的にはほとんど年下相手で、秀吉の傘の下で活躍していた彼らと比べたら「俺は信長からのプレッシャーにも耐え、武田信玄とも戦っているし、小牧長久手では秀吉にも勝っている。領地をコツコツと自力で増やしてきたし、最初からポジションを与えられていたお前らなんかに負けるわけがない」と思っていたでしょうね。


あくまで私の想像ですが、それほど家康公の人生は荒波に挑む戦いばかりだったのです。


人生で何度もピンチに見舞われながらも絶えて耐えて天下を手にした家康公、家康公が亡くなってから本領を発揮した秀忠公。


歴史ファンにとっても徳川家は大きな存在です。


その血筋を引いている徳川恒孝さん、とても素敵な方でした。


構成作家 後藤知紀

みのもんたのニッポンdiscover again2016年1月31日(日) 17:25

1月31日の放送告知

1月24日の「みのもんたのニッポン discover again」


創業90年!築地の老舗仲卸鮮魚店「芝専(しばせん)」の芝山孝(しばやま・たかし)さんのお話は、いかがでしたか?


さすが、7代続く江戸っ子の家系ですね。軽快なトークに実体験が伴って話が立体的でした。


放送を聴き逃してしまったという、忙しいあなた!!お救い致します!!


1月25日(月)20時から2月1日(月)17時まで、こちらのブログ内でアーカイブ音源をお聴き頂けます。


さて、次回(1月31日)のゲストも芝山孝さんです。


芝山さんは実家の芝専で働き始めた4年後、親族間の諍(いさか)いにより別の仲卸に移りました。


しかし、いつか芝専に復帰することを夢見て、30年間、その店の上着を一度も着なかったそうです。


どんな思いで、30年も別の仲卸で働いていたのでしょうか。


べらんめえで人情に厚く、粋で1本筋が通った芝山さんに、今回は築地で働く心意気、豊洲移転に向けた都知事への要望などをお聴きしました。


前回のブログをご覧になってもわかる通り、芝山さんはガッチリとした体格で、腕も太く、掌が分厚かったですね。


会話の中でみのさんの変化球を上手に打ち返すところを聴いてみても、日々、いろいろな人と様々な会話をしながら仕事をしているのだなと思いました。


日々、面白い人と知り合いたいと念じている私にとって、その思いが結実したゲストでもありましたね。


こうしたご縁を大切にして、この仕事をしていきたいと思っています。


芝山さんの本「ありがとよ築地 魚河岸(うおがし)と生きた四十年」(廣済堂出版)も是非ご一読ください!!


芝山さん、ありがとうございました。


構成作家 後藤知紀

みのもんたのニッポンdiscover again2016年1月24日(日) 17:40

1月24日の放送告知

1月17日の「みのもんたのニッポン discover again」


編集者の髙橋団吉(たかはし・だんきち)さんのお話(2週目)は、いかがでしたか?


放送を聴き逃してしまったという、忙しいあなた!!お救い致します!!


1月18日(月)20時から1月25日(月)17時まで、こちらのブログ内で、アーカイブ音源をお聴き頂けます。


さて、次回(1月24日)のゲストは、創業90年!築地の老舗仲卸鮮魚店「芝専(しばせん)」の芝山孝(しばやま・たかし)さんです。


IMG_0326 芝山孝さん.jpg


芝山さんは、1953年、東京・門前仲町で生まれ、日本大学在学中から実家の「芝専」で働き始めました。


その後、同じ仲卸の「神勝(かみかつ)」に30年勤め、7年前から芝専に復帰しています。


この度、長年に渡る築地での仕事を見つめた本「ありがとよ築地 魚河岸(うおがし)と生きた四十年」をお書きになりました。


ちなみに仲卸とは、セリにかけられた魚を漁協などの荷主(にぬし)から買った卸売(おろしうり)業者とスーパーや町の魚屋さんといった小売の間に入って、取り引きをする仕事です。


今年11月7日、築地の魚河岸が豊洲に移転するのを前に、これまでの築地や新天地・豊洲への思いを芝山さんにお聴きしました。


芝山さんの本「ありがとよ築地 魚河岸(うおがし)と生きた四十年」(廣済堂出版)は、文化放送の近く、世界貿易センタービル内の文教堂書店で見つけました。


カバー写真は評論家の福田和也さんが撮った写真で、築地で働く芝山さんの一瞬がフォーカスされています。


「そうか、2016年に魚河岸が築地から豊洲に移転するから、読んでみて面白かったらゲストに来てもらおう」


そう思って購入しました。


芝山さんの築地や家族への思い、遠回りして今があること、そして描写もわかりやすく絵が浮かぶようで、何より本気で仕事している点に惹かれました。


交渉はすぐにまとまり、二つ返事でお越し頂くことになりました。


実際にお会いしたら、ものすごく迫力のある方で、情に厚い仕事師でしたね。同時に優しさも印象に残りました。


芝山さん、いろいろとありがとうございました。


べらんめえで、門前仲町で生まれ育った江戸っ子の息遣いを芝山さんのお話で感じてみてください。


お聴き逃しのないように!!


構成作家 後藤知紀

みのもんたのニッポンdiscover again2016年1月17日(日) 17:35
番組へのお便り
〒105-8002 
文化放送「みのもんたの
ニッポンdiscover again」係
パーソナリティ

みのもんた

番組概要

歴史・文化・芸能・スポーツなどに造詣が深いみのもんたが【東京】【日本】【時代】【人間】をテーマに、各界の著名人をゲストに迎えます。
対談を通じて、日本の伝統・文化、日本人の生き方など様々な事象を掘り下げ、「再発見」し、未来につながる理想の日本、そして日本人の姿を描き出します。

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