2013年2月アーカイブ

201回目の放送。

今回は電話つなぎコーナー

「もしもしももちです」を行いました。

とにかく電話がつながらないッ!!

スタジオ内で受話器に番号を打ちこむ桃子姫、

祈るように・・・

いや、実際に祈りながら電話をしていました。

やっとつながった女子とガールズトーク。

お姉さんな感じでした。

事前打ち合わせなしのコーナーなので

どんなトークになるのかドキドキなのですが、

毎回、予想外の面白いトークになっています。

お気軽に応募してくださいね。

 

「うわさのももち」のコーナーでは

菊地亜美さんの話題がッ!

このコーナーに寄せられる情報には

桃子姫、毎回新鮮なリアクションをしています。

まだまだ桃子姫情報、お待ちしています。


 
本日は「もしもし、ももちです!」をお届け!
臨場感たっぷりです。
そして、今回から
「ももち!許してにゃん裁判」きっかけで
「新嗣永憲法を決める」というスタイルになります。
 
...あ、菊地亜美さんの話題もでます。

 

200回目の放送でした。
50回、100回、150回目の放送で
どんなことを話していたかを振り返りながらも
わりといつもどおりのオープニング。
「1年は52週。だから50回ごとに祝うのと
 何周年を祝うのが一緒...って冷めてる!」
「記念となりそうな回でもケーキが出てきたことがない」
と桃子姫は言っていました。
「100回目を祝っても、104回目に最終回」
「150回目を祝っても、156回目に最終回」
ということもあり得なくない...という事実があるので
ぷりぷりプリンセスは「4月」を起点にお祝いをできればと
思っています。
桃子姫の大学の進級と重なりますしね。
高校3年生だった桃子姫が大学3年を終えようとしています。
大学生活まるまる4年間、
ラジオパーソナリティとして喋り続けることができたなら
かっこいいですよね。
 
この日の放送は、テレビの生放送出演と
20分ほど重なっていました。
「耳はラジオ、目はテレビ、でもやっぱりテレビに目が...」
というおとももちが多かったようです。
うれしい悲鳴ですね。
200回目の放送にして、
桃子姫もこういうことが起こるところまできたか...
と感慨深いものがあります。
2009年4月、第1回目の放送を収録している時に
果たしてこの状態を想像できた人がいたかどうか。。。
 
200回目の放送、さらにテレビ出演とかぶっている中での放送、
にもかかわらずあまりにもいつもどおりの放送で
驚いた方もいると思いますが、
201回目からも普段の桃子姫をお届けしつつ、
桃子姫の隠された能力、まだ本人の気づいていない能力を
引き出していく放送をお届けしていきます。
 
スタジオ内・外での天真爛漫さは、
桃子姫、4年前とまったく変わっていません。
それでいて、パーソナリティとしての力量はググンとUP!
番組作りの中に桃子姫のアイデアもとりいれられています。
 
新鮮味と円熟味、両方感じてもらえるおトクな放送を
今後もお楽しみください!
 
 
 

この日の収録をしたのは

2月2日土曜日のお昼!
放送前日のお昼でした。
時間にすると、オンエア36時間前...
普段はたくさんお喋りした中で
面白かった部分をお届けしていますが
今回ばかりはそうも言っていられないため
199回目にして初の試み
「疑似生放送」として収録してみました。
 
放送中のももちハッシュタグを読むと
「これで編集なし?」「よどみなさすぎる!」
「生放送でもいけるじゃん!」などの評価が見られました。
 
実際、桃子姫は生放送のような感じで
お喋りを繰り広げ、ミスはありませんでした。
「次のコーナーのおたよりをどこに置いたっけ?」
「リクエストのメールはどこだ・・・」などなど、
スタジオの中で孤軍奮闘した桃子姫。
すべて、見事にさばいてくれました。
 
こちらはいくつかミスがあったので(エコーのとり忘れなど)
軍配は桃子姫にあがりました。
 
時間がないからといって焦ることもなく、
おたよりの受けを軽くするでもなく、
いつもどおりにやってくれたのですが、
独特の緊張感があったようです。
 
 
15分放送時代は何度か生放送をやりました。
いつか、「30分生放送」ができたらいいですね。
日曜日の深夜、なかなか生放送をやる人はいないのですが
あえて、あえてやりたいですよね。
 
「コンサート後を直撃!...」とか、
「コンサートから浜松町へかけつける!」とか・・・
いつか、できたら面白いな、と思っています。

2月3日のぷりぷりプリンセスは・・・
 
2月最初のぷりぷりプリンセス。
199回目の放送です。
200回を前にして、
今までやったことがない試みをやってみます。
そして最近、
「うわさのももち」に送りたくなるようなこと、
ありましたよねー。
「これは!」と思うことがあったら、
即メールするのが得策なのです!


1月27日の放送後記
 
関東で雪が降った後の収録ということもあり
オープニングでは雪トーク。
日陰は雪が残っているが、日なたはない!
「太陽ってすごいですよね!」と、
珍しくゆるいトークでスタート。
しかし、テンションは高い桃子姫でした。
 
そして、年明けに発表した新コーナーがついに始動!
 
まずは「うわさのももち」
 
ツイッターや日常生活の中で、
「桃子姫がどんな風に評価されていたか」を
送ってもらうコーナー。
「有名人が桃子姫についてこうツイートしていた」
というのもOKだし、
「家族がテレビに出てる桃子姫についてこう話していた」
というのもOK。
とにかく桃子姫に関してのコメントであればOK!
という幅広いコーナーです。
第1回目にして、よいネタが届きました。
記念すべき一つ目のネタは
「ぷりぷりプリンセスのグチモードのトークが
 柳原可奈子さんに似ている」
というツイートの紹介でした。
以前、番組に遊びに来てくれた柳原さんですが、
今ではテレビの現場で会うことが多いらしく、
裏話、聴けちゃいましたね。
そして、伊集院光さんが桃子姫の挨拶について
ツイートしていた、という報告。
「このコーナーのため!?」というぐらい
ナイスなタイミングでのツイートでしたね。
まさか伊集院さんが桃子姫についてつぶやく日が来るとは
夢のように感じます。
さらに
「ツイッター上だけでなく、タレントさんからも『芸人扱い』されている話」
「お正月、おじいちゃんが桃子姫について熱く語っていた」
「女子受けが悪いと言っているが、学校の友達は高い評価!」
などなど、いろんな「桃子姫への評価」が届き、
桃子姫自身がコメントしていました。
まだまだ広がりを見せそうですね。裏話もたっぷり聴けそうなコーナーです。
 
新コーナーその2は「ももち!許してにゃんレポート」
 
「許してにゃん」を日常生活の中で使ってみたらどうなったか、
というレポートを送ってもらうコーナーです。
・メールなら使える
・自然と桃子姫の話題になる
・女の子から「許してにゃん」をやってもらえるようになった!
など、「許してにゃんの効能」が意外と届きました。
みなさん、シチュエーションを細かく書いてくれているので
どんな感じで使ってくれたのか、また使った後の空気感も
しっかり伝わってきます。
ぜひあなたも勇気を出して使ってみて、報告してください。
 
最後に1枚だけおたより紹介。
「新嗣永憲法の200条以降について」。
「許してにゃん裁判」の判決をもとに
憲法を考えてみては、というとても使えるアイデアを
いただきました。桃子姫、即採用していました。
ということで、201回目から毎回
「ももち!許してにゃん裁判」を行い、
その判決を受けた憲法が出されていきます。
ぜひ、桃子姫が許すか許さないか、
微妙なラインのネタ、お待ちしています。
 
ニューアルバムから
「ももち!許してにゃん体操(許さにゃいRemix)」が
流れました。
インパクト大でしたね。
この曲について桃子姫はどう思っているのか・・・
 
それを知りたい方は、2月のぷりぷりプリンセスも
しっかり聞いてくださいね!!


1月20日の放送後記
 
モーニング娘。の石田亜佑美さんが
ゲストで登場しました。
ツイッター&ブログでゲスト告知をした際、
「過去にどんな絡みがあったっけ?」
「そういえばあの時・・・」などと
話題になっていましたが、
皆さんの思っていた通り、
これまでにがっつりの絡みはありませんでした。
だからこそ、何を話すのかわからない...
そんなドキドキ、楽しみをもって
スタジオにお迎えしました。
 
石田さんは
「収録はこんな流れでやっていきます」
という説明をした際も、過度に緊張することなく、
それでいてしっかりと話を聴いていて、
「RECボタンを押すまでは未知数だな...」
という感じでした。
 
が!
 
はじまってみたらトークが見事にスイング!
桃子姫から投げかけられた言葉たちを
しっかりと受け止め、しっかりと返していました。
しかも、桃子姫が喜ぶような受け止め方!
先輩を立てつつも、自分の思いは正直に話す。
それゆえ桃子姫もとても話しやすいようで、
言葉が次々と出てきていました。
 
ニックネームの話から
プロデューサーのつんく♂さんの話題をふるももち先輩に
きっちりついてこられた時点で、
「若いのにお見事!」と思っていました。
 
ゲストをむかえての収録の時、
「ああ、これさっきと同じことを話しているな」
「ここはリスナーに向けたトークになってないかもな」
などなど、考えることがあるのですが、
石田さんと桃子姫のトークには、その時間はありませんでした。
「これもきかせたい」「このくだりもきかせたい」という部分ばかり!
結果、「スタジオで喋った分をほぼそのままお届け」
という形になりました。
それゆえ、ネタコーナーは短くなってしまいましたが、
とても素晴らしいことだと思います。
 
高校1年生にしてこれだけしっかり受け答えをしながら
ツッコミどころも作ってくれる・・・
「スベリキャラ」という位置づけになっている・・・
収録がはじまるまでは「どうなんだろう・・・」と思わせながらも
はじまったら「こ、こんなに喋れちゃう?!」と思わせる。。。
 
誰かの高校1年生の時に似ているな、と思いました。
 
そして、加入から1年強で
ベリキューからダンスを注目され、
これだけお喋りもできる、というところに
石田亜佑美さんのポテンシャルの高さと、
「モーニング娘。のすごさ」を感じました。
 
きくところによれば、9期・10期メンバーは
個性的なメンバーがそろっているとのこと。
 
石田さんに続いて、その個性を聞かせに来ていただきたいです!


★パーソナリティ★

名前:嗣永桃子(つぐなが・ももこ)
愛称:ももち、桃子姫
生年月日:1992年3月6日
血液型:O型

Berryz工房のメンバーでBuono!のリーダー。現役バリバリのアイドルで、現役大学生でもある。
ぷりぷりプリンセスでは「新嗣永憲法」を毎週発表。嗣永憲法とは簡単にいえば「桃子姫の自分ルール」。
好きなことは「乙女チックシミュレーション」。キュンとしちゃうシチュエーションを想像することが大好きです。
アイドルらしいキャピキャピした高い声ですが、ラジオではいろんな声を使い分けて喋ります。
テレビでは「人をイライラさせるアイドル」通称「イラドル」として知られていますが、果たして「イライラさせるだけのアイドル」なのかどうかは番組を聴いて確かめてみてください!

★あて先★

メールは
momo@joqr.net
※必ず「件名」にコーナーの名前を書いてください!

ハガキは
〒105-8002 文化放送
Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス○○係

皆様のお便り、お待ちしております


☆番組ディレクター&構成作家の「爺や」がツイッターをやっています。
・アカウントはjiiya_joqr1134です。
番組のお知らせや収録時のちょっとした裏話、つぶやいています。ぷりぷりプリンセスが放送されている時間に「副音声」のようなつぶやきをします。興味のある方はぜひフォローしてくださいませ。

・ぷりぷりプリンセスのハッシュタグは「 #momochi」です。
放送中「 #momochi」をつけて桃子姫へのツッコミや番組の感想をつぶやいてください。もしかしたら、番組内で拾うこともあるかもしれませんよ!また、ハッシュタグから、同じ時間に番組を楽しんでいるリスナーを見つけて、「おとももち」になるのも楽しいですよ!

・桃子姫が「Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス!」と番組のタイトルを叫ぶのにあわせて、 「Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス #momochi」とつぶやくプロジェクトを進行中です。
日曜の深夜、タイムラインが「Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス #momochi」で埋まる人はおとももちがたくさんいる人です。
もしよかったら「Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス #momochi」がすぐに打てるように、単語登録したりコピーしたりしておいてください!

・ツイッターのトレンドになったりついっぷるのHOTワード上位になったりすれば桃子姫ならびに番組の認知度も急上昇!カギを握るのはあなたです。
ハッシュタグ「 #momochi」を盛り上げてくださいませませー。

『ハガキ・メールを送りたいけど・・・』という方からよくいただく質問と、その回答!
1:本名で読まれたい方は「本名OK」と書いてください。

2:本名以外で読まれたい方は「ぷりプリネーム(←ペンネーム・ラジオネーム)」を書いてください。

3:メールで送る場合はコーナーの名前を書いていただけると助かります!

4:おハガキの場合は、ハガキの表に
「〒105-8002 文化放送 Berryz工房 嗣永桃子のぷりぷりプリンセス○○の係」と書き、裏面にメッセージ・ネタを書いて送ってください。

5:「自分の住所や年齢は書くべきですか?」という質問をいただきますが、特に書かなくても大丈夫です。
ですが、書いていただけると、桃子姫の想像が膨らんだり、メッセージの内容やお悩み相談を受けるにあたってのヒントになったりするので書いていただけると幸いです。書いていただけると「自分の住んでいる都道府県・市町村に、リスナーがいる!」というのを知ることができて、楽しいですよ!
また「ももちはアイドル」のコーナーでアイデアが優秀と認められた場合「勲章」を送らせていただきます。その場合、番地まで書いた住所が必要となるので、ぜひ「ももちはアイドル」には、住所を書いて送ってください。

6:「もしもし、ももちです」のコーナーはスタジオから桃子姫があなたに電話をするコーナー。
「電話番号」を書き忘れないでください。携帯電話でも、家の電話でもけっこうです。家の電話番号を書く場合は、本名も書いていただけるとうれしいです。家の方が電話に出た場合「ぷりプリネーム ○○さんはいますか?」とは聞けないので・・・。

※投稿や番組に関する疑問がありましたらメール・おハガキをお寄せください。
随時、質問&回答を更新させていただきます。