2013年5月アーカイブ

この番組だけ「桃子姫」呼びなのはなぜ？

そんな素朴な質問からはじまりました。
番組開始初年度は「アイドル王国の姫」
という話も出ていましたが、最近は
「ももち」が全国的に定着したこともあり
特に話題にのぼることもありませんでした。
「ももち姫」だと言いにくい・・・
「プリンセスももち」は長い・・・
などなど思案していた桃子姫。

「この番組だけ桃子姫って、なぜなんですか？」
というおたよりは
無理に番組の色、パーソナリティのを作らなくても
「ももち」で成立する時代が来たことを
教えてくれたような気がします。

どう呼びかけるかは皆様、ご自由にどうぞ。

うわさのももちでは
・あの男性アイドルグループが
　コンサートの中でももちを絶賛
・居酒屋でのバイト中、お客さんが
　「教育実習をしていた時の顔がきれいだった」
　と、ももちを褒めていた！
・シャ乱Ｑのはたけさんが桃子姫を絶賛！
・新しい学校でできた友だちが、
　「ももちかわいいよね」と言っていた

などなど、各方面からの「絶賛」がたくさん届いたので
それぞれ紹介しました。

男性アイドルグループから居酒屋のお客さん、
さらにミュージシャンから学校の友達まで、
「ももち」の浸透度には感動を覚えますね。

アイドル、アイドル王国という枠をこえた
ノーボーダーな存在になったのかもしれません。

「ももちはアイドル」では
怖がりももち、そしてトム・クルーズさんへのメッセージ、
賛否両論という熟語をほめるももち、
の3本をお送りしました。
「許してにゃん裁判」では電車の座り方について。

前半は「うわさのももち」でにんまり、でしたが、
番組中盤から後半は熱くなってました。

ぜひ、両サイド、両方向から桃子姫の
テンションを上げるおたより、送ってください。
お待ちしています。

電話つなぎコーナー「もしもし、ももちです」
2人に電話して2人ともつながりました。

ひとり目の方は、以前「うわさのももち」に投稿して
ネタが採用された方でした。
自分のネタの自画自賛っぷりに「ももちみたいですね」
と返していましたね。

ふたり目の方は話したいことを箇条書きで書いて
送ってくれていた方。
「１限に遅刻してしまいがち」という悩みを
もちかけられた桃子姫。
大学生で、自分よりも後輩ということで
先輩チックにアドバイスしていました。
ブログ更新の頻度が少ないというツッコミに対しても
「１限に遅刻してしまいがち」という
さきほどきいた悩みを切り返し、本人の中で
「勝利」したようです。

「しゃあ！」て！

普通のお便りでは「罰ゲーム」の話で、
「罰ゲームを受けさせてる時は楽しい」という発言だったり
「気分を保つために気をつけていること」には
「特にない」「昼寝」とインタビュアー泣かせの回答をしたりと、
テレビではあまり見られない桃子姫の一面がきけました。

許してにゃん裁判では、
「他人が噛んだことに対してツッコミを入れるのに
　自分が噛んだ時はスルー」
という人に猛然と抗議していました。
放送中、ツイッターでは
「でも、ももちは誰かが噛むと楽しそうにつっこむよね？」
というようなつぶやきがありましたが・・・

電話で桃子姫と話してみたい方は
電話番号を書いて、メール・おはがき送ってください。
お待ちしています。

中間テストのお話から入った桃子姫。
弟への私信と指針を交えつつ、
中高生にエールを送りました。

うわさのももちでは
・東京ヤクルトスワローズの「つば九郎」くんが
　ブログで「おとももち」という言葉を使っている
・爆笑問題の太田さん、菊地亜美ちゃんからの
　「ももち絶賛」に戸惑う
・「アイドルは知識があった方がいいか」に対する回答
・ダウンタウンＤＸでつんく♂さんと共演！
などの話題で盛り上がりました。

スワローズを「スロワーズ」と言ってましたね。
迷言集に追加です。

ハッピーワード工房では
「少人数のゼミの発表は緊張するので
　『ここは中野サンプラザだ』と思うことにしている」
と独特の感じ方を話していました。
「ママちに理解してもらえなかった」と話していましたが
これに関しては「10歳からアイドル」を続けてきた
賜物と言えるかもしれません。

許してにゃん裁判では、
「はじめから攻略本ありきでゲームする人」について
判定が二転三転。結果「チラ見」という形で
新嗣永憲法におさまりました。

興奮度合いがいつも以上に高かったですね。
スタジオの中でひとり、奮闘中です。
まだまだ桃子姫を熱くさせるおたより、
お待ちしています。

５月５日、こどもの日の放送ということで、

オープニングでは「こども」にまつわるおたより紹介から。

「ももち！許してにゃん体操」のPVで、

弟（１歳の男の子）が泣き止む！

という内容でした。

「兵庫県でのイベントで子供たちに大人気でしたよ」

というツイートがあふれる中で、このおたより。

♪子供なつかないけど許してにゃん♪

という歌詞、実際はそんなことないのかな、という感じですね。

我が家の次女はまだ９ヶ月になろうかという月齢ですが

今度、見せてみようかと思います。

２歳の長女は、ももちをしっかり認識していて、

テレビで見たり、街中でももち結びを見たりすると

「ももち！」と言います。

子供たちにも、キャッチーな存在ですね。

今回は「普通のお便り」をたっぷり紹介しました。

・最近、じぃじとばぁばがでませんが・・・

・テレビで共演した「ゆず」さんについて

・最近、青春を感じたことは？

という３枚のおたよりを紹介しました。

家族との話題、そしてじぃじとばぁばの話題は

番組初期、月に何度か出ていたイメージですが

ここ１年ほど、その印象は薄れてきていました。

家族に向けて言いたいことをラジオで言い、

「よし、これで大丈夫」と納得する桃子姫、愉快です。

そして「ゆず」のおふたりとのエピソードには

「ゆず」のファンであり、おとももち、

というリスナーさんにはかなり響いた模様で

番組終了後に届いた反響も大きかったです。

青春を感じたことは？というおたよりでは

「昔を振りかえった時あるある」が出てきましたね。

素の中の素のトークを聴いた気がします。

普通のお便りの後は、新曲「ゴールデンチャイナタウン」のオンエア！

実はまだ制作途中なのですが、

つんく♂さんの計らいで、発売まで１ヶ月以上あるにもかかわらず

オンエアさせていただけることになりましたッ！

急遽決まったため、放送の収録の数日後、

別の場所で「曲紹介」だけをとってもらいました。

つんく♂さん、スタッフさん、桃子姫の連係プレーに大感謝です！！

「ももちはアイドル」では

・コンサートのDVDで「見てほしくないこと」

　「アンコールをどうおさめるか」

・大学生になった℃-uteの鈴木愛理ちゃんについて

語りました。

コンサートDVDについての提案をラジオで語るアイドル！

それでいて大学生活についても語るアイドル！

ジ・オンリーワンですね。

許してにゃん裁判では「時計のズレ」について熱く語った桃子姫。

「以上です！」というシメは、熊井ちゃんを思い出させましたね。

トークは一瞬もとどまることなく収録は終了。

桃子姫の勢いをそのままおさめました。

同じものは二度とできない、それがラジオ！

次回は次回でオンリーワンな放送になることでしょう。

お聞き逃しのないように！