3月23日(月)ONAIR  片山右京 DREAM REVIEW レポート!!2020/03/24 01:41

今週もWBC世界ライトフライ級チャンピオンの寺地拳四朗選手をお迎えします。


・寺地拳四朗さんのプロフィール

寺地拳四朗選手は京都府城陽市の出身。(1992年1月6日生まれの28歳)
奈良朱雀高校時代、奈良インターハイでモスキート級で準優勝。
関西大学では、2013年、東京国体でライトフライ級で優勝、全日本選手権では準優勝というキャリアで、2014年にプロデビューを果たします。
2015年12月、6戦目で日本ライトフライ級王者、2016年8月、8戦目で東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦で2冠王者になります。
2017年5月、WBC世界ライトフライ級王者、メキシコのガニガン・ロペスを破って無敗のまま世界王座獲得に成功。
昨年12月、フィリピンのランディ・ペタルコリンに対して、4回1分8秒TKO勝ちを収め、7度目の防衛を果たしました。

まず最初の質問は「彼女は?」
右京さんは昔の迷信で「戦うものは彼女を作ってはいけない」という話が気になる様子。
昔「レーサーは結婚するとタイムが2秒遅くなる」と言われる時代もありました。「守るものがあると命を懸けれなくなるから」ということだそうです。
寺地選手曰くそんなことはなく「守るものがあるから強くなるかもしれません」と話します。
さらに寺地選手は「ぜんぜんモテない」と話します。「ご飯を作ってくれる方」が好みのタイプだそうです。


続いては「減量」について伺いました
寺地選手は減量で10キロほど落とします。
身長が164cmで、体重は60キロほど。試合の時は48キロまで減らします。右京さんと長アナウンサーは驚愕。この10キロ以上を2か月で落とします。
減量はストレスがある様子で、食べることが楽しみなのでそれが一番きついそうです。
ボクシングは対戦相手だけが戦う相手ではなく、減量とも戦います。「嫌になることはないの?」という質問は「嫌になるけど、勝ったら美味しいものが食べれる」これがモチベーションに繋がっているそうです。

右京さんは山に登る際は、逆に体重を増やさないといけません。しかし急に食べても胃に負担をかけるだけで太れないので徐々に増やします。

続いては「今の自分を支えているモチベーションは?」
寺地選手には目標があります。
それは「具志堅さんが持つ記録を抜くこと」これが一番のモチベーションになっています。
右京さんはその頃新聞配達のバイトをしていたころで、具志堅さんはヒーローでした。前日に試合を観ることができず、新聞をみて涙を流したそうです。
寺地選手は現在7連続防衛中。具志堅さんの13連続防衛まであと半分「長いなぁ...」と改めて具志堅さんの凄さを実感。「でもいける自信があるから深く考えてないです」とひょうひょうと語ります。


続きまして「挫折」について伺いました
「大きい挫折はない」と話します。小さいもので「練習の調子が悪いな」と思う程度だそうです。
身体が少し前に行くだけであいてのパンチがあたりやすくなってしまうので、即座に調整してその場で克服します。
右京さんは「感覚的なセンサーが凄いから、めちゃくちゃ頭いいんだよ」と太鼓判。
どんなスポーツも『判断力』『観察力』は重要になります。「まだ若いから気持ちをぱっと切り替えられるので突っ走っていってほしい」と話します。


まだまだ聞きたいことがありますがこの辺でお時間になってしまいました。


来週も引き続き寺地拳四朗さんにお話を伺っていきます。


今週はWBC世界ライトフライ級チャンピオンの寺地拳四朗選手さんをゲストにお迎えしました。

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