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2011年5月18日更新

宮沢和史セレクト
「多幸山/登川誠仁・嘉手苅林昌」(民謡)

宮沢和史
民謡というと、古いものという勝手なイメージや思い込みがあったり、
お年寄りが聞くという先入観がありますが、民謡を英語にすると
フォークソングです。民衆の歌であり、生活とか慣習・文化と密接に結びついて
いるものが民謡ですよね。沖縄では戦争を乗り越えている間も新しいものが
どんどん生まれてきて、どんどん新しいミュージシャンがでてきていますね。                                    それはもしかしたら50年後100年後には民謡って呼ばれているかもしれない。
そう考えると民謡は一貫して新しいものが生まれている、とっても刺激的な音楽ですね。
その曲が生まれたときに聴いた人達は「なんて新しい」とびっくりしたはず!
作家が作品を作り続け、それを演奏する歌い手が誰もやったことのないことに
チャレンジしていく連続があるからこそ、今の沖縄民謡のシーンがあると思っています。


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