『柿原徹也・畠中祐　ボクらが君を幸せにするラジオ』第159回放送！は
　
台本に対するクレームから始まりました。（決して先輩の文章のパクリではありませんよ！）
　
その流れから、番組作家へ「もっとぶっちゃけたやつ書こうよ！」とむちゃぶりが。
　
はたして今後はどうなっていくのでしょうか。（来週もこのくだり続きます）
　
　
　
さらに、新年のご挨拶である「明けましておめでとうございます」をいつまで言っていいのかという話から、
　
柿原さんが梶裕貴さんに「明けましておめでとうございます！」と言われて、
　
なぜか「ありがとう！」と返してしまい、ポカーンとされたなんてエピソードも(笑)
　
そのあと梶さんから、
　
「僕"明けましておめでとうございます"に『ありがとう』って返されたの人生で初めてです」と
　
返されたみたいですよ。
　
珍しく柿原さんの天然な一面が垣間見えましたね。笑
　
　
　
さて、新年らしいおたよりがたくさん届きましたので、
　
その中から1通読ませていただきました！
　
しかし何故か畠中さんと柿原さんの呼び方の違いに
　
引っかかってしまった柿原さんからの、可愛らしい攻撃も。
　
　
今回もまた話が脱線したまま盛り上がってしまったので
　
お時間がきてしまいましたが、
　
引き続き、皆さんからのたくさんのおたよりをお待ちしております！
　
　
そして今回もお届けしました、
　
「耳キュンドラマシアター」！！
　
　
今夜放送したのは、
　
市ノ瀬が女性にしつこく言い寄られているところに
　
楓が偶然通りかかり、なぜか彼女のふりをすることに。
　
そして巻き込んでしまったお詫びに
　
市ノ瀬が楓をカフェに誘ってお茶をするという、第2話でした！
　
　
市ノ瀬のキラキラ加減になんだか照れていた楓でしたが・・・？
　
次回のお話もお楽しみに！
　
　
　
そして今回お送りした企画は、
「バイバイ、今日までの自分」です！！　
　
　
「去年はちょっとふざけていたが、今年はどんな重いお悩みでも真剣に対応する」と
　
柿原さんが力強く言っていましたがはたして...
　
　
ということで肝心のおたよりの内容は、
　
『中1のときに熱中症で倒れて病院に運ばれて、起きたら前歯がなくなっていたので差し歯で過ごしている。このときのことをなかったことにしたい』という、
　
ご本人的にはとても辛い経験のお話です。
　
が、なんと柿原さんはまさかのダジャレでリアクション。（悔しいかな上手いこと言っていました）
　
　
しかしそのあとは2人で真剣に考え、
　
「技術は進化しているから、笑顔になれるように歯を替えていいと思う」とアドバイスしました。
　
ぜひ参考になれば幸いです。
　
　
そうこうしているうちに、今回の放送もエンディングのお時間に。
　
　
引き続き、あなたの忘れたい過去やなかったことにしたエピソードを
volradi@joqr.netまでお待ちしております！
　
　
それでは次回も乞うご期待！
　　
　
　
【第159回】
「生方・・・ニヤニヤ＾＾」(柿原徹也)
　
「僕らはHappy new yearでしたぁぁ！！
　これからも好きなだけあけおめしていくよ！！」(畠中祐)