『柿原徹也・畠中祐　ボクらが君を幸せにするラジオ』第160回放送！は
　
先週のフリを受け、番組作家が絞り出したコメントを
　
畠中さんが却下してスルーし、台本通りに進行しました。
　
（いったい何を書いたのか気になりますが、それは謎のまま・・・）
　
　
そしてその流れから、柿原さんが
　
「じゃあ作家がアイデアがなくなったら使うネタあるあるを書いて」
　
とさらなるむちゃぶりを！
　
それに「今日なに食べた？」と書き、2人が素直に食べたもののトークをしました。笑
　
　

　
　
さて、終わったかと思いきやまだまだ作家に対するむちゃぶりが続きます。
　
追い詰められた作家がその質問を考えている間に、
　
2人はおたよりを受けかっこいい先輩の話をしました。
　
　
そしてついに作家から、【逆にカッコ悪い先輩は？】というカンペが！
　
それに対しなんと柿原さんが、「１コある！」と。
　
「新人の頃、アフレコ現場に行ったら先輩と同じTシャツを着ていて、自分は嬉しかったけどその先輩から『おい脱げ』と言われ（先輩だせー！）となった」
　
　
これはなかなかに濃いエピソードでしたが(笑)、
　
そのときの柿原さんはきちんと脱いで上半身裸でアフレコしたらしいですよ。（えらい...）
　
　
　
そんなブッコみエピソードも飛び出したところで、
　
今回もお届けしました、
　
「耳キュンドラマシアター」！！
　
　
今夜放送したのは、
　
楓宛の荷物が間違えて隣の堀の部屋に届いたので、
　
それを届けにいったらそのまま楓にご飯に誘われ、
　
断るつもりがちょうどお腹が鳴ってしまった堀が照れて
　
少し怒りながらもお言葉に甘えるという、第3話でした！
　
　
そしてここでお知らせが！
　
ただいま期間限定でYouTubeの「ボルテージチャンネル」にて
過去に放送されたこの耳キュンドラマシアターのミニドラマを配信しています！
　
　
12月に放送された第1弾の3話までに加えて、放送されなかった馳ルート、
そして今回までに放送された1月の第1話から第3話までとなります。

　
聴き逃してしまった方も、もう一度聴きたい方も、
別ルートを確認したい方も、来週に向けて予習し直したい方も、
ぜひ「ボルテージチャンネル」で検索してみてくださいね！
　
　
重ねて、番組Twitterにてキャンペーンも行っていますので、
　
そちらの詳細はぜひTwitterのボルラジアカウントをご確認ください！
　
　
　
　
　
それではここからは、今回お送りした企画、
　
「神様、こんな○○ってどうですか？」の振り返りです。
　
　
おたよりの内容は
　
『私の母は、プレゼントに何が欲しいか聞くと決まって「現金がほしい」と言ってくるんですが、どう思いますか？』
　
というお話でしたが・・・
　
　
神原も「現金が嫌いな奴はいない」と。
　
　
しかし柿原さんは、
「ご時世的にお手紙すらも受け取れないかもしれないから、配信や番組を見て聴いてくれるだけで嬉しい」。
　
そして畠中さんも「プレゼントしてくれるその気持ちが嬉しいですよね」と
　
おふたりがきれいにまとめたところで・・・
　
　
あっという間に今回の放送もエンディングに！
　
（ちなみに今回の判決は「許そう！」です）
　
　
　
　
ということで引き続き、各コーナー宛のおたよりもお待ちしております！
　
volradi@joqr.netまでお送りください！
　
　
　
それでは次回も乞うご期待！
　
　
　
【第160回】
「生方くん、こんな時どんな顔すれば良いか分からないの♡」(柿原徹也)
　
「生方さんが冷や汗でビッチョビチョやでぇ！俺もビッチョビチョや！！」(畠中祐)