小林親弘 伊藤健太郎「ここまでの旅路を脳裏に思い起こさせる1番熱い血潮となった作品」TVアニメ『ゴールデンカムイ』に込めた想い!
声優の安元洋貴と白石晴香がパーソナリティ!週替わりで登場するゲストとのトーク!
リスナーのみなさんからのリクエストを中心に集計したアニメ、ゲーム、声優、特撮に関するナンバーのオリジナルチャートを発表していく1時間のミュージックプログラム、
「A&Gメディアステーション FUN MORE TUNE」!
2月7日はゲストに小林親弘さん、伊藤健太郎さんをお迎えして、「ゴールデンカムイ」特集をお送りしました。

「ゴールデンカムイ」が始まってから9年くらい経つそうですが、3人揃ってラジオに出るのはナント初めて!1月から最終章のTVアニメ放送が始まりましたが、制作が決まった時の心境はどうだったのでしょうか?「感動しましたね。ずっと次決まるかなとか、このキャスト誰になるんだろうなと思ってたので(小林)」「次の期があるかどうか分からない段階で打ち上げを終えて。僕たちの中では不安は常にあったし、でも思いは強かった(伊藤)」「めちゃくちゃうれしかったですし、でも最後かっていうゴールテープを切る寂しさみたいなのは感じましたね。ただファンの皆さんの応援のおかげで最後まで走り抜いてこれたので、私たちも懸命に走りきるのみと覚悟を決めました(白石)」
「ゴールデンカムイ」の舞台は日露戦争直後の北海道。アイヌが隠したとされる金塊は、本当に存在するのか、それともただの噂なのか…。その鍵を握るのは、網走監獄から脱獄した24人の囚人の背中に刻まれた刺青。囚人を追い、思惑が交錯する中、金塊を巡る壮大な争奪戦の幕が上がるという物語。小林さん演じる杉元佐一、伊藤さん演じる白石由竹、白石さん演じるアシㇼパ、それぞれどんなキャラクターなのか、教えてもらいました。
「本当、何やっても死なない、頑丈です。怪我がすぐ治るんですよね。すぐ回復します。そういう特殊能力、タフな男ですね(小林)」
「網走監獄の脱獄衆の1人ということで、体にしっかりと刺青が刻まれている男。杉本とアシㇼパの2人が冒険の初期に出会う囚人で敵なのか味方なのか分からない。飄々とした脱獄王というポジションで、2人の影響を受けていろいろと変わっていったキャラクター(伊藤)」
「アイヌの少女で、アイヌの知識が役に立つ、頼りになる存在。まだ幼いんですけれども、年齢の割にはしっかりしているし、賢いんですよ。回を重ねていくごとにより一層しっかり度も増して。最終章までたどり着くと、もはや彼女に託されているというところもかなりたくさんある(白石)」
ストーリーが進むにつれて、お互いの関係性はどう変わっていったのでしょうか?「一期の1話の放送から順番に見ていくと、演技の質感もどんどん変わっていくし、キャラクターと一緒に自分たちもやっぱり変わってきてる(小林)」「じっくり物語を紡いでいく仲間としては、若い2人をキャラクターとしても見てるんだけど、役者としてもちょっと見守ってる気持ちがスタートの時に凄くあって。それがもう、どんどんどんどん、あっという間に2人とも頼もしくなって(伊藤)」
最終章のアフレコはスタジオに集まることが出来たそうです。「みなさんの芝居も見ながらできるし。直に聞きたいシーンがまだ山のようにありますからね。出番なくてもいたいぐらい。楽しくてしょうがないですけれども、それもあと数えられるくらいなのかなって。ゴールデンカムイ好きな人しか揃ってないので。最後まで噛み締めていきたいなっていう風に思ってますよね(小林、伊藤、白石)」
最終章を迎えた今、これまで作品を支えてきたファンに対する思いを聞いてみました。「僕らも一読者として原作に触れるじゃない。そして作品を作る側に入らせていただいて、幸運にも役をいただいて。アニメとして走り出した時って、まだ連載中で、最終回を迎えたという情報と流れを知った上でアニメの続きを演じていく。そこでね1回スイッチが切りかわる時あって、絶対終わりまでいきたいっていう思いがぶわっと芽生えるんですよね。その時にやっぱり同じ気持ちでお客さんが原作の最終回を迎えて、最後までアニメで見たいって思ってくださってる。それがもう我々作品・コンテンツに力を与えてくれてると心から思います(伊藤)」
「本当に当たり前のことじゃないと思っていて、最後まで見られるっていうのが、1ファンとしても楽しい。リアルタイムで展開を追っかけていた漫画を自分が演じられるっていうありがたみが、もうかけがえのないものですね。だからファンの方が手に取っていただいたり、気にしてくださっていたりっていうことが、どれだけ大事なことかっていうのが身に染みております。本当にありがとうございます(小林)」
「私にとってもこんなに長く携わらせていただいている作品は初めてで、始まった頃から大先輩方に囲まれて、幸せな現場だなということを実感していて。イベントで、ファンの皆様と顔を合わせてお話させていただいてる時も、凄く真剣にお話を聞いてくれたり、作品へ愛情たっぷり注いでいただいてるのも実感してきたので、そのおかげで走りきれているなって。漫画の最終巻が発売された時に、グループLINEが動きまして、最後最高だったねっていうやり取りをしたんですよね。凄く高まった状態で最後を迎えられたので、ファンの皆様のご期待にそえるように頑張りたいなと思っております(白石)」
小林さん曰く「みんなが納得いく形に着地していくと思います」と話してくれた『ゴールデンカムイ』。キャストにとってどんな作品になったのか、代表して伊藤さんに答えてもらいました。
「あらゆる作品に言えることなんですけど、演じきることによって、人生の一部にどんどん、どんどんなっていくんですよ。僕の中で血肉になる。今までのキャラも役も全部そうなんだけれども、やっぱりここまでの旅路を脳裏に思い起こさせる1番熱い血潮となった作品かな。今までの経験値を全部ぶち込むキャラでした」

≪ゲストからのお知らせ≫
・TVアニメ『ゴールデンカムイ』最終章、TOKYO MX、読売テレビ、
北海道放送、BS11ほかにて毎週月曜好評放送中!
Prime Videoにて見放題独占配信中!
・2月9日(月)22時~ TVアニメ『ゴールデンカムイ』最終章放送記念!
キャスト出演同時視聴会 開催!
出演は、小林親弘さん、伊藤健太郎さん、関智一さん!
・4月29日、「ゴールデンカムイ」Blu-ray&DVD 第十三巻発売!
・TVアニメ「ゴールデンカムイ」最終章
オープニングテーマ『Awich × ALI』、『黄金の彼方』、
エンディングテーマ『Ken Yokoyama』『The Ballad』好評配信中!
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A&Gメディアステーション FUN MORE TUNE
土 23:00~24:00
リスナーのみなさんからのリクエストを中心に集計したアニメ、ゲーム、声優、特撮に関する楽曲のオリジナルランキングの発表や週替わりで登場するゲストとのトークを通じ…

