
ロンドンブーツ1号2号の田村淳がパーソナリティを務める文化放送のニュースバラエティワイド『ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB』に6月13日、都知事選への出馬が注目されている、れいわ新選組代表の山本太郎氏が出演し、出馬の可能性が「フィフティ(50%)」と発言したことについて「いやいや半分ですから。でも私から一言も表に立って説明してないんです」と答えながらも、「行き場を失うような人たちを生み出すような政治というのは、私はもう国政も都政も入れ替えが必要だろうと思います」などと熱く語りました。
「(出馬の可能性が)フィフティ(50%)」発言について、田村淳に「『フィフティフィフティ』ということは半々だからね、『結構出るやん!出る確率高いやん』ってなってますけど」と聞かれた山本氏は、「いやいや半分ですから。でも私から一言も表に立って説明してないんです」、「どこから情報が漏れたりとか作られたりとか、いろんなことがあると思います。私が都知事選に出ずに『れいわ(新選組)』の候補者を立てるんじゃないかみたいな話もありますけど、そういう妄想ってどういう時に浮かぶのかなって不思議に思います。グリムを超えたなすごい作家だなって(笑)」などと答えました。
さらに田村淳に、仮に出るとしたら、何がやりたいというのがあるのかと聞かれた山本氏は「コロナの間にずっと東京を歩いたんですよね。もちろん東京から出ることは難しかったですから、コロナの中で。商店街歩いたり、駅とか公園。で、道端で本当に生き場を失った人が増えてきてるんですよ。若い人、30代とか。聞いたら、所持金1万円しかなくて家を追い出されたとか。それだけじゃなくて、高齢者も、80歳超えて東京駅で寝泊まりしているとか。それも今日からだという人たちですね。そういう行き場を失うような人たちを生み出すような政治というのは、私はもう国政も都政も入れ替えが必要だろうと思います」、「話は早いんですけどね。国はお金を作り出すことができますので。だから金を作って底上げをするってことを緊急時にはしなくてはいけないというだけの話なんですが」と熱く語りました。
東京オリンピックについても話が及び、「オリンピックなんて中止以外にないですよ。やれるかもしれない、やれるないかもしれないという夢を振りまいて、結局はやれないというところに落ち着くと思うんです。なので一刻も早くやめるっていう決断をしないと、その分余計なコストがかかるし本当に重要な所に人員を回せないと思います」、「コストを削減した簡素なっていうけれど、それ最初に7000億円くらいでやるっていってたのに、もう3兆円超えてるんですけど。最大の無駄がオリンピックです、という話です」と力を込めました。
さらに、持続化給付金の再委託問題にも触れ、「本当だったらもっとそういう事を簡素なやり方で皆さんに給付できるような技術を持ったり、知見を持った企業があるはずなんですが、選ばれるのは利権団体だということ、つながりがある人達になってしまう。まず給付をしたいというよりも、給付をすることによって、どのくらい金が自分たちの身内にバラまけるのかということが判断基準になってしまう」、「自分たちの身の回りの人たちに対して、一番重要視するのは何かというと、スピードなんです。本当にスピードを重視している。ただし、それ以外の人たち、この国の人たちにお金を配る時には、スピード"感"、やってる"感"という話ですね」などと強調しました。
ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB
放送日:土曜 13:00~14:55 生放送
出演者:ロンドンブーツ1号2号 田村淳、砂山圭大郎アナウンサー
過去回:一部のみ、番組Webサイトで3ヶ月配信


