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2020.12.03

生見愛瑠、Popteen専属モデル卒業を語る「みんなが手でアーチを作って迎えてくれた」『めるるのはっぴーsu👀💖るーむ』

めるるのはっぴーsu るーむ

文化放送『レコメン!』内で放送中の『めるるのはっぴーsu👀💖るーむ』。パーソナリティはモデルの生見愛瑠さんです。


12月2日の放送では、生見さんが専属モデルを務める雑誌「Popteen」を卒業したことについて語りました。

生見愛瑠、Popteen専属モデル卒業を報告

生見さんは、12月1日発売の号をもって雑誌「Popteen」の専属モデルを卒業。「中学3年生から4年半、モデルをさせていただいた」と言います。


生見さんは「こんなにも長くいられる雑誌ってあまりないと思う」と続け、撮影最終日のエピソードを話します。


生見 本当に思い出がすごすぎて、最後の撮影をした日は号泣でした。スタッフさんもモデルのみんなもあたたかくて、最後にみんなが手でアーチを作って迎えてくれたんですよ! もう、本当に嬉しかった!

生見 Popteenには感謝してもしきれないです。Popteenのモデルで良かったって思います、本当に。


生見さんは「撮影中は卒業の実感がなかった」そうですが――


生見 やっぱ最後は泣いちゃいましたね、感動し過ぎて。近々、そのときの動画がYouTubeにアップされると思いますので、ぜひチェックしていただけたらなと思います!


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Popteen専属モデル、いちばんの思い出は?

生見さんはPopteenの企画で「スッピン魚釣りしたり、原宿から渋谷までリレーしたり、Popteenを手売りしたりした」のだとか。


そのなかでもいちばんの思い出は「ピン(一人だけの)表紙の撮影」と話します。


生見 初めてのピン表紙は、マジで感動して号泣。言葉になってないかもしれないけど、メッチャ嬉しかった!


また、この仕事を伝えられる際にはドッキリがあったそうです。



生見さんは「(最初は)後輩の女の子が『私、ピンで表紙飾ります』と言ってきて」と当時を振り返ります。


生見 素直に「おめでとう」って思ったんですけど、やっぱどこか悔しかったんですよ。私もピン表紙やったことなかったから。ところが、まさかの私がピン表紙ってサプライズだったっていう、もうテンション下がってからの上がってで本当に嬉しかった!


さらに「Popteenはドッキリとかサプライズが本当に多い」と言って笑います。


生見 メンバー同士がケンカするみたいなドッキリをかけられたときがあって。それが怖すぎて、号泣して! その後に表紙の撮影だったから、目がパンパンなんですよ(笑)

生見 そんなにヘンじゃないけど、見る人が見てもわからないと思うけど、私が見たら分かるくらいの目のはれなんです。ケンカが怖すぎて号泣して、目を擦っちゃって目がパンパンっていう。そういうのもPopteenらしさがあっていいなって思いますね(笑)


めるるのはっぴーsu👀💖るーむ

放送日:水曜 23:30ごろ~23:45ごろ

出演者:生見愛瑠

ラジオを聴く(放送日から1週間)

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