« おウチの中のおウチの中から | メイン | 外に誰かが »

2025年10月24日

外に誰かが

こんにちは。

電車に乗ってると、心がザワザワすることが多々あります。
どう見ても健常者の若い女性が、優先席にダラッと浅く座り、足を組んでて、前に人が来てもお構いなし。
年配の方が乗ってきても知らんぷり。
近々バチが当たれと思ってしまいます。

とはいえ、その女性は実は足を痛めてたり、疾患があるのかもしれませんしねえ...。
ならヘルプマークをつけて欲しいです。

あと、駅に着いてもドア付近から動かない人。
降りる人がたくさんいるターミナル駅でも、全くどかない人って何なんでしょう。
いったん降りた方が自分もラクなのでは?

調べてみたら、このような人を「ドア横キープマン」っていうそうですね。
初めて聞きました。
他の人の乗降の妨げになっていること自体に気づけない人もいるそうです。

あと、ドア横キープマンは、座席の横の柵というか手すりに「もたれかかる」ことが多くないですか?
というか、もはや「腰掛けてる」人も。
座席のドア寄りの端に座ってる人の顔の真横に、ドア横キープマンのお尻が。
もし逆の立場だったらイヤじゃないんですかねー。

という私も気づかないうちに他の人に迷惑をかけているかもしれませんので、人のフリ見て我がフリなおそうと思います。

さて今回も紋次郎。「外に誰かが」。
散歩前のワンシーン。
「おとうちゃん」が帰ってきたのを察した瞬間です。

紋次郎写真

投稿者 nagano : 2025年10月24日 10:00