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2020.05.22

NakamuraEmi、男性脳に憧れがある? ライブ作りへの想いも語る『女が音楽を始めるときはモテたいからじゃない』

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文化放送で放送中のラジオ番組『女が音楽を始めるときはモテたいからじゃない』。パーソナリティは5人の女性シンガーソングライターが週替わりで務めます。5月20日(水)のパーソナリティはNakamuraEmiさんでした。

歌詞の書き方は? 男性脳に憧れがある?

「歌詞を書くときに、自分の中にいるのは男? 女?」というトークテーマが出ると――


Nakamura 私「NIPPINNO ONNAWO UTAU」という題名でずっとアルバムを出してるんです。私がなんで日本人で、女として生まれてきたのかな~って思って歌詞を書くことが結構多くて。だからまあ、女として書くんですけど。


Nakamura 私の中では、男性の心の中とか脳みそに憧れている部分がすごいあって。(メジャーデビュー前に働いた)車のエンジン開発の現場とか、音楽スタジオの業務とか、これまでの仕事場に男の人がすごく多かったんです。その中で仕事していると、女性が進めていく仕事の流れと全然違うことがあって、そういう風に頭が回転していくのが羨ましいな~と思って。


Nakamura 男の人と女の人の脳みその違いの本を読んだりして、そういう中で歌詞を書いてるので、男の人への憧れがものすごく強い女が書いている歌詞かなと思いますね(笑)


続く「これまで一番難産だった曲は?」というテーマでは、2020年2月に発表された「ふふ」という楽曲が上がりました。


Nakamura これは虐待防止というテーマがあったっていう難しさもあるんですけど。(制作の)過程でいろいろな虐待防止の活動をされているみなさんに話を聞きに行くとき、ギタリストでプロデューサーのカワムラヒロシさんとお話を聞いてたので、作詞作曲を全部一緒にやってみるというのをやったんです。


Nakamura いつもは私が歌詞を書いて、メロディも作っちゃうんです。今回はカワムラさんにメロディをバンと作ってもらってそこに歌詞を乗せたんですけど、それがめちゃくちゃ難しくて結局できなくて。なのですごい時間がかかって。歌詞もメロディもお互いにアイディアを出して、本当に何回も作り直して一番時間がかかった曲でございました。


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ライブ作りへの想いを語る

「対バン相手って意識する?」というトークテーマが出ると――


Nakamura 意識しない人もいるの? 意識します私は。ライブハウスでは、結構女性シンガーソングライターの枠で弾き語りさせてもらっていた時代が長かったので。そういうときはイベント名と、なんでこのイベント名がついているのかとか、なんでこのメンバーが集められたのかなとか。あとは絶対前後の人のライブはめっちゃ見ますね。見てからやる。


Nakamura 自分が育ててもらった、神奈川の大和っていう場所にあるライブハウスのオーナーが、いつもその日のライブやMCにダメ出ししてくれるんです。どんな空気でこのライブが進んでいるかとか、どんな空気でお客さんが反応してるかとか、どんなMCがあったかでその日のライブができあがるっていうのを教えてもらったのが印象に残ってて。


また、対バン相手については、「いろんな意味で意識して、みんなのライブを楽しみながら自分のライブをするっていうのはすごい私にとっては大きいですね」と語りました。


女が音楽を始めるときはモテたいからじゃない

放送日:水曜 深夜2:30~3:00

出演者:コレサワ、竹内アンナ、NakamuraEmi、FINLANDS(塩入冬湖)、ヒグチアイ

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