トップページに戻る
 

 
 

バックナンバー
・巨人の達人TOP
・5/25〜7/14

・開幕早々もらい泣き
・ベンチの若大将
・古巣の歓迎!?
・伝統の一戦!!
・悪夢の日曜日…
・敵情視察?
・なんで…?
・ペナント『レース』!?
・不調の守護神
・直向きな姿
・25歳の超特急
・連敗ストップの代償…
・期待の新人
・2年目のジンクス
・修学旅行
・満身創痍…
・番長の復活!!
・王者の意地
・2年目の「最高です!!」
・強い気持ち
・甲子園球場
・遠い…(汗)
・火の車
・ごぶれる

将市:ごぶれる(5/24)

「ごぶれる」…って何!?
皆さん、意味分かります?僕は分かりませんでした。
木佐貫投手に、久保投手について聞いた時のことです。『あいつにごぶれるようにしたいですね』。
今は自分が2勝で久保投手は3勝。
だから勝ち星で早く並ぶように、「五分五分」になるようにしたい、という意味らしいのですが、
最初に聞いたときは鹿児島の方言かと思いました。
「〜る」ってことばは最近よく聞きますが、「ごぶれる」は初めて聞きました。
木佐貫投手、土曜日の横浜戦に先発予定。
思いっきり「ごぶって」下さい(こういう使い方でいいのかな?)!!

将市:火の車(5/19)
驚きました、日曜日の甲子園の煙!!
甲子園、いつも煙らしきものは少しは立ち込めているんですが、今回もそうなのかな、と思ったんですが、そのうち非常に煙が多くなり、臭いも焼き鳥のとかではなく木の燃える臭い。『これはまずい』と他局のアナウンサー氏とともに外へ出て、とにかく走りました。
そうしたら球場外は意外と煙くなく、付近に住んでいる人によると『この近くではないらしい』とのこと。
結局数分間の中断はあったものの球場には火事の大きな影響はありませんでした。
でも、試合は上原投手が阪神打線に火をつけてしまったようで、火事の影響を受けたのは、巨人かもしれませんね…。

将市:遠い…(汗)(5/18)
甲子園話をもう一つ。甲子園球場の放送席は、バックネット裏スタンドの真ん中辺りにあります。
レポーター陣は大体放送席の後ろに控えているのですが、情報を取りに行くときはどうするか?三塁側ベンチの入り口まで行って広報の方に話を聞くのです。問題はそこまで行くのが遠いこと!
歩いて3分くらいはかかります。監督に話を聞く場合はさらに遠く、三塁側の室内練習場から走って放送席まで3分くらいかかってしまいます。普段は広報の方が話を持ってきてくれるので大変な違いです。甲子園では息を切らしながらのレポート、乞御期待?

将市:甲子園球場(5/17)
甲子園球場は何度来ても素晴らしい球場だな、と思います。
蔦のからまる外観、大きな銀傘。でも一番凄いのは、タイガースファンの応援です。
波打つ黄色いメガホン。飛んでくる音の塊には身体が芯から震えます。
金曜日は甲子園からリポートしたのですが、電話の声が聞き取れない程の応援でした。
あの雰囲気は何とも言えません。ぜひ一度体感してみて下さい!
将市:強い気持ち(5/16)
木曜日の横浜戦。由伸選手復活の代打ホームラン、二岡選手の3打席連続ホームラン、久保選手のプロ初先発勝利…。
ジャイアンツファンのみなさんには堪えられない出来事が続いた試合でしたが、原監督は何が一番嬉しかったか?
個人的には、最終回、河原投手が1失点ながらも1回をしっかり投げ終えたことだと思うのです。
嬉しかったというよりは、ホッとした、という感じでしょうか。
逆転負けを喫した9日の中日戦の後、原監督は自身のホームページで、抑えから「配置転換」すると書いたものの後に訂正しています。もう一回、河原投手に賭けたんでしょうね。その「事件」後、初の登板。
試合後、原監督は『結果として、新しい河原になったと、僕の目からはしっかりと思えた』と話しました。
ホームページで、原監督が今の河原投手に欠けていると指摘した「自分への自信と強い気持ち」。
これをきっかけに、また取り戻してくれればと思います。

将市:2年目の「最高です!!」(5/14)
真田投手、今シーズン初勝利!!しかもプロ初完投で!!嬉しかったですねぇ〜。
前半は毎回ランナーを出して、「またいつもの展開か」と思う時もありましたが、
中盤以降はペースも良くて素晴らしいピッチングでした。
お立ち台で叫んだ『最高です!!』は、偽らざる気持ちだったでしょうね。
『ランナーを出しても、点さえ与えなければいいんですから』と真田投手は言います。
ですから、多少のピンチは大丈夫なんでしょうね。これからも持ち前のシュートで、強気に攻めて欲しいです。

将市:王者の意地(5/12)
また、逆転負けです。結局中日との3連戦は、逆転負けが2回の1勝2敗でした。
日曜日の試合後、原監督はさばさばした口調で話しましたが、その目は真っ赤に充血していました。
中継ぎ以降が不安定なために、先発の調子があまりよくなくても引っ張らなければいけない。
若大将の眉間にしわが深く刻み込まれます。
この後の横浜、阪神との6連戦は、ある意味前半戦のヤマになるかもしれません。
王者の意地、見せて欲しいです。

将市:番長の復活!!(5/11)
清原選手が、好調です!10日の巨人戦はなんと3打数3安打5打点!!
2号ホームランも放ちました。清原選手らしいライト方向へのホームランでした。
5月に入ってから、東京ドームでの早出特打は10日で5試合連続、いつも午後2時前から黙々と打ち込んでいます。
その成果、しっかりと出ていますよね。それから、最近の清原選手、実に表情が豊かなんです!!
ベンチの中で、塁上で、笑ったり、驚いたり。
今までは硬い(怖い!?)表情を崩さないことが多かった清原選手ですが、このあたりも好調の一因かもしれませんね。
この日の清原選手の活躍に、清原選手を親分と慕う福井選手がベンチで思いっきりメガホンを叩く姿が印象的でした。
福井選手もこの日は木佐貫投手を救う好プレーがありました。
清原選手の活躍はやっぱりチームを盛り上げます!!

将市:満身創痍…(5/10)
東京ドームに「王者」現る!!
プロレスリング・ノア所属、現GHCヘビー級王者、小橋建太選手が東京ドームを訪れました。
ちょうど1週間前の5月2日、この東京ドームでタイトルの防衛に成功したばかり。
小橋選手、原監督としばし対談。両ひざの手術で1年以上棒に振ったりと常に満身創痍の戦いを続けている小橋選手、『五体満足でリングに上がれることは少ないですね』との原監督の問いに『そうですね』と答えれば、原監督、『ぜひ、それを選手たちに言ってやって下さいよ!!』。チームにケガ人が多くて苦しむ原監督。
『小橋選手を見習って、少しのケガなら根性で乗り越えろ』と言いたかったのでしょうか。
さて中日戦。試合は終盤リリーフ陣が大崩れ、まさかの逆転負けで3連戦の初戦を落としました。
原巨人、乗り越えなければいけないのはケガだけではないようです。

将市:修学旅行(5/9)
7日の神宮球場。1塁側の一角に、黒っぽい集団が。修学旅行生の皆さんでした。
ヤクルト側ということで、ヤクルトの得点時には東京音頭に合わせて踊るんですが、その時に使う傘が、なんと、黄色なのですよ!レモン色に近いですかね。おそらく入場のときに手渡されるものなのでしょうが、神宮で傘といえば緑っぽいビニール傘が定番、と思っていたので新鮮でした。それにしても修学旅行で巨人戦を見られるって本当にいいですね〜。
私も学生時代に戻って…えっ、お前はきちんと仕事しろ?わかりました…。

将市:2年目のジンクス(5/7)
5日の広島戦。先発の真田投手、またも今シーズン初勝利ならず。
真田投手が先発する時はなぜか打線の援護がないんですが、
真田投手自身も毎回ランナーを許す苦しいピッチングでした。それでも6回3分の2を2失点。
良く言えば「粘り強く投げた」となるのですが、苦しい展開を何とか抑えているということ。
毎回ランナーを背負ってでは、攻める方にもなかなかリズムは出てきませんよね。
真田投手、風貌はちょっと強面?ですが、話してみるときちんとしゃべってくれる素晴らしい選手なのです。
それだけに何とか勝って欲しかったんですが…。
2年目ながら普段から『若手扱いはされたくない』と言っている真田投手。
だからこそ、「2年目のジンクス」なんてないことを信じます。頑張れ、姫路のクリ坊!
将市:期待の新人(5/5)
ついに1軍にこの男がやってきました。長田昌浩。ドラフト4巡目で入団した高卒ルーキーです。
今年のキャンプで『彼はいいなぁ〜』って思ったんですよ。とくに守備。ボールを捕ってから送球するまでが非常に早い。
見事だなと思いました。個人的にはこの時期の1軍昇格も「少し遅いのでは?」と思ってたくらいです。
イースタンの遠征先、九州から急遽飛行機でやってきた長田選手は、『うれしいです。今日は元気ハツラツでやりますよ!!』と、ドームのとある看板に書いてある文句に引っ掛けて笑わせてくれました。
長田選手、「7番・サード」でスタメン出場、守備ではサードゴロ1つを無難にさばきましたが、
打撃では3打数ノーヒット、1三振。 『緊張しました。自分のスイングができなかった。最後の見逃し三振が悔しいです。』と、自身としては納得のいかないデヴュー戦になったようですが、まだまだこれから。ニューヒーロー誕生の予感です!
将市:連敗ストップの代償…(5/4)
私が東京でジャイアンツの留守?をあずかっている間に、そのジャイアンツは甲子園で3連敗。
『あぁ、どうしたの!?』と気が気でなかったんですが、ドームで連敗STOP!
何よりも斉藤、鈴木といった叩き上げの選手が活躍したことが非常に嬉しいです!
左目を腫らした斉藤選手、『眼帯をしていると試合に出してもらえないから』と気合いの出場で猛打賞、サヨナラのホームも踏みました。
ただ心配なことも…。同じく気合いの好プレー後藤選手が左足負傷…。
これ以上ケガ人が出ませんように!
将市:25歳の超特急(4/28)
ジャイアンツ、何と8回に1イニング10得点の大逆転勝ち!!
これで2位浮上、トラの尻尾を一気に捕まえました!!
チームは現在故障で戦列を離れているのが5人。清原選手もフル出場は難しい状態です。
でも!若手が元気なジャイアンツ。私が選んだこの試合のヒーローは鈴木尚広選手。
25歳の誕生日をプロ初スタメンで2安打、打点もあげました。
斉藤選手、川中選手もそうですが、主力が故障ではなれている今がチャンスなんですね。
その自慢の足でもっともっと相手チームをかき回して欲しいです。
将市:直向きな姿(4/27)
横浜スタジアムのレポータースペースは、ロッカールーム、素振りスペースから仕切りを挟んですぐ隣にあります。仕切りの隙間からちらっちらっと様子をうかがうと、清原選手が5回くらいから黙々と素振りをしていました。両足の不安と闘う清原選手、その様子からは「いつ自分の出番が来ても最高の状態でいくんだ」という強い意志が伝わってきました。昨日は出番はありませんでしたが、今のプロ野球界でお客を呼べる数少ない選手の一人。完全復活、期待したいです!
将市:不調の守護神(4/25)
4月23日(水)の対ヤクルト戦。9回、河原投手のピッチング。「まさか」と思ったファンの方はたくさんいるはずです。
私もそうでした。あんなに顔いっぱいに汗をかい苦しんでいる河原投手は初めて見ました。
同点になった瞬間、今シーズン初白星が消えた高橋尚成投手の悔しい、切ない顔は見ていて辛かったです。
明けて木曜日、同じ場面で名誉挽回のチャンスはやってきました。得点こそ5‐2ですが、点差は昨日と同じ3点差。9回、先頭打者の3番ベッツにデッドボール。4・5番に連打を浴び、前夜の悪夢が脳裏に過ります。しかし、踏張りました!2点を奪われるも5-4、辛くも勝利!試合後の原監督、河原投手で勝ったことがよほど嬉しかったんでしょうか、いつもより冗舌でした。各選手の役割分担を大切にする原監督。昨日の悪夢と闘いながら勝利に導いてくれた河原投手が嬉しかったんだと思います。
苦しい投球が続く河原投手ですが、去年のような活躍を期待したいですね。

将市:ペナント『レース』!?(4/21)
4月20日は競馬のGTレース、皐月賞。
この日は、選手・コーチ・報道陣含めて気になっている人が多かったようです。
試合前、この日の先発予定、上原の様子を聞きに斉藤ピッチングコーチのもとへ。
話の最中、斉藤コーチ『もうすぐ走るから』。
あぁ、軽いランニングに出るのだなと思い、その場を去ろうとしたところ、斉藤コーチ、手綱をしごくポーズ。
「馬が走る」の意味だったんですね。これには周りにいた一同大爆笑でした。
それから競馬ファンで知られる篠塚総合コーチ。皐月賞が終わって少ししてグラウンドに姿を現しました。
レース、見ていたんですかね?そしてこちらを見て微笑。当たったんですかね!?
気になります。ちなみに私は見事に外しました…。
将市:なんで…?(4/19)
新垣、和田、永川、久保…「松坂世代」が次々とプロ初勝利、セーブを挙げる中、なかなかその波に乗れない木佐貫投手。
以前、中継の中で俳優の阿部寛、あるいはテツ&トモのテツに似ていると紹介しましたがすらっとした長身のピッチャーです。18日の中日戦。私が今まで見てきた中では一番のピッチングでした。
球速も149キロ、序盤はフォークもよく切れていました。
結局6回3失点でプロ初勝利はまたもお預け。「好投してるのになかなか勝てないのは何でだろぉ〜」でも着実に進化しています。木佐貫投手、次回に期待です!

将市:敵情視察?(4/16)
敵情偵察?で神宮のヤクルト―阪神戦へ。試合はラミレスのアイーン節爆発!!阪神が敗れました。
その後しばらく放送席のモニターテレビで巨人―広島戦を見ていたんですが、またも8失点。
原監督、そりゃカッカきますよね。試合終了後テレビに映った由伸選手の、安堵の表情というか「やれやれ」というか複雑な表情をしていたのが印象的でした。ナゴヤに乗り込む前に、何とかしなければ…!

将市:悪夢の日曜日…(4/14)
4月13日、午後11時21分。外は雨。G党の涙雨でしょうか。伝統の対阪神3連戦は2敗1引き分け。
巨人の3連戦での総失点数24。
G投崩壊。殆ど3タテを喰らったに等しいものでした。とくに日曜日 。いろいろ悪いことがありすぎて、巨人ファンにとっては厄日そのものでした。東京ドームに「六甲おろし」が鳴り響く…。
こらっ!そこのタイガースファン!水道橋駅で騒ぐのはやめなさい! いくら総武線の電車が黄色だからって『タイガース電車が来た!!』と喜ぶのはやめなさい!!…と、負け惜しみ?を言うのも虚しいです…。

将市:伝統の一戦!!(4/12)
凄い試合でした…。9回2アウトから6点差を追いつくとは…。
巨人打線、恐るべし、です。原監督、『胃が痛いよ、本当に』といっていましたが、
2試合続けての中継ぎ陣の崩壊も胃痛の原因になっているのではないでしょうか。
清原復帰、伊良部との対決が遠く昔の出来事に思えるような壮絶な戦いでした…。

将市:古巣の歓迎!?(4/11)
ヤクルトファンの恨みは海よりも深い!?9日、10日の神宮、ヤクルト戦。
ペタジーニに対するヤクルトファンのブーイングは凄まじかった!
ライトスタンドから放送席までは100メートル以上はありますが、けっこう大音量で聞こえるんですよ「Boo!」
打席に入ってはBoo!空振りしてはBoo!
ヒットを打つともちろんBoo!何とアウトになっても出るんです「Boo!」
ペタジーニがライトで守っていると背中からブーイングが聞こえてくるわけですからやりにくいでしょう。
ペタジーニにとって今年の神宮は鬼門になるかも!?

将市:ベンチの若大将 (4/7)
原監督、広島戦のベンチでもいろいろな顔を見せました。ストライクの判定にほっぺたを膨らましたり、由伸の逆転タイムリーヒットに歓喜のガッツポーズをしたり、両手を上げて「WHY?」のポーズをしたり・・・。でも、そんなに笑顔が多くなかった気がしました。やっぱり、江藤、上原、この2人のことが気にかかっているのでしょうか。とくに深刻なのは江藤。原監督も試合中にアドバイスを送っていたのですが・・・。上原に勝ち星、江藤にヒットでいつもの若大将スマイルが早く見たい!!今年のホームランナイターは「ベンチ丸見え中継」。
今週の阪神戦もG戦士のベンチでの表情、つぶさにお伝えします。お楽しみに!!

将市:開幕早々もらい泣き!(3/29)
開幕早々もらい泣きしました!!原さんありがとう!
原辰徳監督ではありません。苦節8年目の原俊介選手です!
3月29日、中日との2回戦。原俊介選手が振り抜いた打球が鮮やかに1・2塁間を抜いた瞬間、レポータールームから一斉に拍手が!
プロ初打席が何と初安打初打点!
私も喜びの絶叫。本当にこの仕事をやって良かったなと思えた瞬間でした。
広報の香坂さんも心なしか興奮気味。「今、俊介がさあ、ベンチ裏で号泣してるんだよね」興奮と感動で汗ばんだ手でマイクを握る私。高ぶる私に解説の豊田さんから「そんな良い話は今放送でしゃべらすに、いつの日か話すために大事に取っとくんだよ!」とお叱りが。でも、反省しない私、そのあと7回も「原俊介情報」を入れてしまいました。
試合後、原選手は『選手名鑑に「1軍出場無し」と書かれていたのがずっと屈辱で・・・』と語り始め、またもやうっすらと目に涙が・・・。
聞いているこちらも思わず胸が詰まりました。いやあ本当に良かったなあ。
試合後、「まあ、お前が喋らんでも新聞がガンガン書くけどな」と言ってくれた豊田さんの予言どおり、
翌日の各スポーツ紙には「原俊介、涙の初ヒット」の大きな文字が。
新聞に目を通しながら、またまた感動が蘇りました。
「スポーツってやっぱイイヨナァ。俺もいつか巨人戦の実況デヴューで泣いてやるぞ!」。
その夜、原選手が何と今度はレフト看板直撃のプロ初ホームラン!!
「まるでドラマだ!」昨日よりももっともっと激しく拍手をした私、昨日も腫れた手がまたもや真っ赤になってパンパンに。
なんだか元気がでたなあ。私、高橋も皆さんに元気をお送りできるレポートでがんばりますよ!!
まだまだ精進、精進です。実況デビューまであと8年?それはちょっと困ります。
 
  トップページに戻る