ラジオネーム、げんちゃんさんから『15はドキドキ ピンクコング』のクッションが届きました！





---------------------------
小学生の頃、「吉田照美のふっかいあな」を友達に教わって聞き始めて以来の文化放送好きです。
中学生の時、ラジオ番組やラジオ局に興味を覚え、中学校の放送委員会に入り、文化祭の展示物として「ラジオ局の制作の流れ」というテーマでの模造紙展示を決め、文化放送に取材交渉。当時毎日聞いていた「15はDOKIDOKIピンクコング'88」のスタジオへとお邪魔しました。
四ツ谷の第一スタジオで中高生の番組を仕切る太田英明アナウンサーはとても誠実で、面白く、僕らにも気さくに声をかけてくれました。すると、ディレクターさんとその場で決めたのか、急きょオープニングに出演が決定！「今夜のスタジオ見学者」なるコーナーが築かれました。動揺したうわずった私の声と、付き添いできていた母の声がラジオから流れるという、なんとも不思議な体験をしました。
レガシー入りさせたいノベルティーは、「ピンクコング3」のクッションです。太田英明アナウンサーが担当した翌年、鈴木敏夫アナウンサー（当時）がメインを務めていた時の景品となります。
その日のゲストアイドルのサインが裏に書かれていますので、そちらも併せてご覧いただければと思います。
---------------------------


げんちゃんさんには、『ピンクコング』の壁新聞と消ゴムの写真も送っていただきました。





げんちゃんさん、これまで大事に保管して下さり、本当にありがとうございました。