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『いう気リンリン 那智チャコワイド』音源と「ルミちゃん ザ ペーパー」をご提供いただきました。

こちらは、ラジオネーム・まりもさんから届きました。


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『いう気リンリン 那智チャコワイド』の1992年9月の音源と、
『吉田照美のてるてるワイド』のリスナーに配布された新聞「ルミちゃん ザ ペーパー」です。




またこちらの写真もお送りいただきました。


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① おそらく1986年10月から放送された、関秀章さんと太田英明アナの「お遊びジョーズ」のノベルティの腕時計を所有しておりますので、画像をお送りします。
私は太田アナと同い年(同じ学年)で、文化放送に入社した太田さんのことをうらやましく思い、放送をよく聞いていました。ハガキを投稿したら採用され、この腕時計をいただきました。太田さんは金曜日の担当でしたよね。
② おそらく1986年ごろに放送されていた、吉田照美さんの「ふっかいあな」のノベルティ(テレホンカードと腕時計)です
③ おそらく1987~89年ごろに「お遊びジョーズ」の枠内で放送されていた、「ティーンズぶりぶりクラブ」(渡辺満里奈さんと今井麻起子さん)のテレホンカードです。私は渡辺満里奈さんのファンで、番組をよく聴いていました。ハガキを投稿したら採用され、テレホンカードをいただきました。
④ おそらく1989~1992年ごろに放送されていた、「いう気リンリン那智チャワイド」(野沢那智さんと白石冬美さん)のノベルティのテレホンカードです。当時は電話受付のオペレーターさんがいらして、電話で投稿したら採用され、テレホンカードをいただきました。
⑤ おそらく1980年9月ごろ、新聞(朝日新聞の朝刊)の折り込み広告の一部として我が家の新聞郵便受けに入っていた、文化放送番組表の「下敷き」です。1980年秋には「てるてるワイド」が始まりましたよね。

まりもさん、本当にありがとうございました。いただいたものは大切に保管させていただきます。

『15はドキドキ ピンクコング』のクッション

ラジオネーム、げんちゃんさんから『15はドキドキ ピンクコング』のクッションが届きました!


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小学生の頃、「吉田照美のふっかいあな」を友達に教わって聞き始めて以来の文化放送好きです。
中学生の時、ラジオ番組やラジオ局に興味を覚え、中学校の放送委員会に入り、文化祭の展示物として「ラジオ局の制作の流れ」というテーマでの模造紙展示を決め、文化放送に取材交渉。当時毎日聞いていた「15はDOKIDOKIピンクコング'88」のスタジオへとお邪魔しました。
四ツ谷の第一スタジオで中高生の番組を仕切る太田英明アナウンサーはとても誠実で、面白く、僕らにも気さくに声をかけてくれました。すると、ディレクターさんとその場で決めたのか、急きょオープニングに出演が決定!「今夜のスタジオ見学者」なるコーナーが築かれました。動揺したうわずった私の声と、付き添いできていた母の声がラジオから流れるという、なんとも不思議な体験をしました。
レガシー入りさせたいノベルティーは、「ピンクコング3」のクッションです。太田英明アナウンサーが担当した翌年、鈴木敏夫アナウンサー(当時)がメインを務めていた時の景品となります。
その日のゲストアイドルのサインが裏に書かれていますので、そちらも併せてご覧いただければと思います。
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げんちゃんさんには、『ピンクコング』の壁新聞と消ゴムの写真も送っていただきました。


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げんちゃんさん、これまで大事に保管して下さり、本当にありがとうございました。


文化放送開局65周年特番『第5スタジオは礼拝堂~日本文化放送協会 そのはじまりの物語』が放送されました

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文化放送開局65周年特別番組
『第5スタジオは礼拝堂~日本文化放送協会 そのはじまりの物語』
2017年3月30日午後6時00分~7時00分オンエア


※下記のサイト(radikoタイムフリー)で2017年4月7日午前5時まで聴くことができます。
http://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20170330180000


3月31日に開局65年を迎える文化放送。文化放送が誕生したきっかけは、イタリア北部の町アルバで交わされた2人の神父の立ち話でした。
このエピソード知っていましたか? 同時期に誕生した他の民放局とは明らかに違う不思議なラジオ局、文化放送。汗を流し冷や汗も流した黎明期の関係者たちの証言とともに綴る東京の街の片隅に生まれた 小さなラジオ局の少し感動的な物語です。

文化放送開局65周年特番『デンスケが拾い集めた日本の戦後』が放送されました

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文化放送開局65周年特別番組
『デンスケが拾い集めた日本の戦後』
2017年3月30日午後7時00分~9時00分オンエア


※下記のサイト(radikoタイムフリー)で2017年4月7日午前5時まで聴くことができます。
http://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20170330190000


「少しお堅い局」というイメージだった文化放送。
開局以来、「報道の文化」と呼ばれ、65年にわたって数々の歴史的現場で黒マイクを突き出し録音機「デンスケ」のテープを 回してきました。数十年ぶりに放送する貴重な音声もあります。
映像で観たはずのあのニュースや写真で眺めたはずのこのニュースが、 全く違う装いで聴き手に迫ります。 スクープ取材に成功した関係者の証言もご紹介しつつ、 今こそラジオにニュースが必要だと痛感させてくれる2時間です。