アップアップガールズ（仮）から
仙石みなみちゃん、森咲樹ちゃん、佐藤綾乃ちゃんが来てくれました。
アップアップガールズ（仮）の実力を認めている桃子姫は
「その実力に安心しつつも何が起こらないかわからないので警戒、
警戒しつつもきっと面白くやってくれるという安心感がある。。。」
そんな様子で３人を迎えました。
はじまってみると、止まらないトーク！！
なんと、ゲストゾーンだけで３０分録音されていました...
さすがです。
かつて舞台で共演した仙石みなみちゃん、
昔から桃子姫を尊敬している森咲樹ちゃんはもちろん、
夏焼雅ちゃんをリスペクトする佐藤綾乃ちゃんも積極的にトークに参加！
アップアップガールズ（仮）の力、たっぷり感じました。
曲紹介部分の「アップアップガールズ（仮）へのリスペクト」は
桃子姫、本気で喋っていましたよ！
この日は「うわさのももち」特集。
・アニメ『鬼灯の冷徹』に桃子姫にしか見えないキャラが！
・武道館前にエールを送ってくれた綾辻行人さん
・おぎやはぎさんが出演しているＣＭに桃子姫にしか見えないキャラが！
・似顔絵を描いてくれるお店に、桃子姫の絵が！
と、いろんな噂を紹介しました。
どれも人気者だから起こり得ることですね！
このコーナーが継続できるというのは、常にどこかで誰かが
桃子姫をとりあげている、ということ。
２０１１年の、あの秋からもう２年。
すっかり「ももち」として認知されたことをあらためて感じたのでした。
オープニングで「桃色のギターを買った」というトーク！
２０１３年１２月、この日を忘れないようにしておきましょう。
２０１４年は桃子姫のギターの音色を聴くことができるのか...
そして、この日は武道館公演後の収録ということで、
たっぷり武道館公演のお話をしました。
感想のお便りをまじえながらエピソードを話していったところ、
予定時間以上のトークとなり、許してにゃん裁判をやって終了～、
という構成になりました。
ここのところ、「一度話し出すと止まらない」的なトークが増え、
収録中の予定変更も多くなってきました。実にすヴぁらＣことです。
武道館公演終了後の放送...ではありましたが、
収録は公演前に行われました。
そういう時の収録は、どういうテンションで臨めばいいのか難しいところですが
最終的に「いつもどおり」という感じでお送りしました。
番組の歴史とほぼイコールのコーナー「ももちはアイドル」では
はじめて「桃子姫自身」が普通のアイドル役をやりました。
収録の曜日・時間帯によっては「女性」がフロアにいない
（ただし、プロの声優さんはいる）なんていう時間が存在するのです。
この日はどうしても女性が見つからず、
マネージャーさんも男性がスタジオに来た、ということで
およそ５年間の放送で初の「普通のアイドル」役となりました。
いつ、どんなタイミングで阿多Ｒさいいことが起こるかわからないものですね！
11月17日放送分で投げかけた
「「わ」の小文字「ゎ」の存在価値って？」というギモンへの回答が
さっそく寄せられ、紹介していきました。
学術的なものから「シークヮーサー」まで、妙に納得させられてしまいましたね！
「ベリーズ行くべ！」という掛け声の「べ」はぶっちゃけ...という話や
須藤茉麻ちゃんと行った「武道館へ向けたカラオケ」の話など、
他では聴けなさそうなトークを展開。
さらに「ももちハッピーワード工房」では
11月10日放送分の「おとぼけダディさんの続報」も入り、
なんだか濃い３０分間となりました。
