１０月３１日（月） 五条の橋を切り落とす 石川県の昔話（朗読 伊藤佳子）
とんちの名人が「京へきた一生の思い出に、五条の橋を切り落とす」と宣言。
見物人が大勢集まってきました。
１１月１日（火） おなかのかわがやぶれたかえる 山形県の昔話（朗読 大久保 悠）
自分より強くてでっかいものがいると知ったボス蛙は...。
１１月２日（水） 金のなる木 栃木県の昔話（朗読 伊藤佳子）
とんちで殿様を反省させる親孝行息子のおはなし。
１１月３日（木） ねずみをたいじするには 高知県の昔話（朗読 伊藤佳子）
ねずみを退治することを条件に一晩泊めてもらった男は翌朝...。
１１月４日（金） 宝のげた 岡山県の昔話（朗読 水谷加奈）
孝行息子がもらった不思議な下駄を横取りした欲ばりなおじさんは...。
10月24日（月） 三枚のおふだ 秋田県の昔話（朗読 菅原美智子）
栗拾いに出かけた小僧さんが優しいおばあさんの家に泊めてもらうと...
10月25日（火） きつねのまつ毛 新潟県の昔話（朗読 伊藤佳子）
きつねが立派なまつ毛もっているそのわけは。
10月26日（水） 実のならない かきの木 兵庫県の昔話（朗読 伊藤佳子）
おじいさんとおばあさんは、実がならなくなった柿の木に
実をつけさせようと...
10月27日（木） へでとんだきね 鳥取県の昔話（朗読 伊藤佳子）
力自慢の二人が意地を張り合ったら。
10月28日（金） 三びきの子やぎとおおかみ フランスの昔話（朗読 伊藤佳子）
三びきの子やぎがお出かけしたら、怖い狼が！
子やぎたちは知恵を出して...
５月１４日（月） 話の大好きなおじいさん 高知県の昔話（朗読 松田啓子）
「娘を嫁に欲しければ もういい、というまで話をしてみろ」
何人もの男たちが話をしにきますが、おじいさんは決して
「もういい」とは言いません。
５月１５日（火） 鹿でも馬でもないもの 山形の昔話（朗読 松田啓子）
嫁が馬と言ったら、姑は鹿と言った。
２人が大岡様に相談に行くと...。
痛快な大岡裁きがみものです。.
５月１６日（水） やりすぐめ 熊本県の昔話（朗読 松田啓子）
やりすぐめとは...爆笑の結末です。
５月１７日（木） こ知恵くらべ 大分県の昔話（朗読 松田啓子）
頭がいいと評判の彦一ときっちょむがばったり会いました。
どちらが頭がいいのか知恵くらべをすることに...。
５月１８日（金） お金のわきだすつぼ 栃木県の昔話（朗読 松田啓子）
はたらき者だけど気の短い男が
ある日神様から「お金のわきだす壺」をもらいましたが...。
１０月１０日（月） お百しょうさんと山男 デンマークの昔話（朗読 水谷加奈）
１０月１１日（火） ねずみになったねえさん 宮城県の昔話（朗読 伊藤佳子）
１０月１２日（水） 子じかにだまされたわに マレーシアの昔話（朗読 水谷加奈）
１０月１３日（木） 鬼の面をかぶったら（朗読 大久保悠）
１０月１４日（金） 石になったいも（朗読 水谷加奈）
10月3日（月） 家がぬすまれた 宮城県の昔話（朗読 水谷加奈）
10月4日（火） おきあがりこぼし 中国の昔話（朗読 水谷加奈）
10月5日（水） 白いカラス イソップ物語（朗読 菅原美智子）
10月6日（木） ひろった銀のさじ 栃木県の昔話（朗読 水谷加奈）
10月7日（金） おじいさんはくさかった 広島県の昔話（朗読 伊藤佳子）
