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番組ブログ

第235回 12/8の放送を終えて

今週もピアニストで作曲家の西村由紀江さんにお越しいただきました。

 

西村さんは現在、「学校コンサート」や「病院コンサート」、また、

被災地にピアノを届ける活動「Smile Piano 500」をライフワークにして

いらっしゃいます。

 

Smile Piano 500」とは、東日本大震災でピアノが津波で流されたり、

壊れたりした家庭に、500台を目標に寄贈する被災地支援プロジェクトで、

これまでに60台を被災地にお届けしてきたそうです。

 

500」というのは、津波などで流されたピアノの数がおよそ500台あると

言われていることから。

 

学校などの施設にあったピアノは、国や自治体の力でどんどん戻されている

そうで、9割方戻っていると言われているそうです。

 

西村さんは、ご家庭で弾いていらっしゃったピアノが流されてしまった方に

直接お届けに行かれているそうです。

 

きっかけは、西村さんがご覧になっていたテレビの報道番組で、震災で家も

全て流されてしまった小学生の女の子が、今ほしい物は?と聞かれた時に

「ピアノ」と答えていたそうです。

 

西村さんは、「この状況でピアノが欲しいってどういう気持ちなのだろう...

この子にピアノを届けたい!」と思ったそうです。

 

いい話!

 

ピアノをお届けするにしても、そのピアノ達はどこからやってきたのか?

 

インターネットで、ご家庭で眠っているピアノの提供を呼びかけたところ、

なんと、数ヶ月で150台ほどのエントリーがあったそうです。

 

いい話!!

 

その後、仲間のピアノ調理師さんに話を持ちかけ、ピアノ調理師さんが

「自分がメンテナンスや運搬を手伝うから、西村さんは一緒に届けに行って

弾き初めをしたり、そこのご家庭の話を聞いたりできる」と協力して

くださったそうです。

 

お届けすると、ピアノの姿を見ただけで、子供が「帰ってきた!」と言い、

ピアノのそばからずっと離れなかったそうです。

 

いい話!!!

 

 

西村由紀江さんのクリスマスツアー「ゆきえさんとクリスマス」が

全国14箇所で開催中です。

 

詳しくは西村由紀江さんのホームページをご覧ください。

 

 

来週も素敵なゲストをお招きします。

 

お楽しみに! See you


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【本日の1曲目】 Distance / 古内東子 

【西村由紀江さん選曲】 サウンド・オブ・ミュージック 

(文/スタッフC)

【久保純子 My Sweet Home】 2019年12月 7日 10:00

第234回 12/1の放送を終えて

今週はピアニストで作曲家の西村由紀江さんにお越しいただきました。

 

3歳からピアノを始めたという西村さんですが、お母様がピアノの先生を

されていた影響もあり、気が付いたらピアノを弾いていたそうです。

 

しかし、すぐに挫折してしまったそう。その理由は...

 

とっても手が小さいから!

 

クボジュンさんと手の大きさを比べてみましたが、本当に小さいんです!

 

西村さんは鍵盤に手が届かず、人の3倍くらい練習しないと弾けなかった

そうで、鍵盤に手が届く為の練習をする必要があったそうです。

 

小さい頃から人と喋る事が苦手だったという西村さん。

 

幼稚園でも喋れない事を気にしており、家に帰ってからピアノをひたすら

弾いていたら、心が落ち着くのを感じたといいます。

 

西村さんにとってのピアノは、悔しい気持ちをぶつける場であり、習った

曲をマイナーで弾いては、自分の気持ちを表していたそうです。

 

明るいはずの童謡「チューリップ」を暗い感じで弾いていたのだとか。

 

♪咲いた〜咲いた〜 → ♪枯れた〜枯れた〜!?

 

自分の気持ちをピアノで癒していた西村さんが「ヤマハジュニアオリジナル

コンサート」の一員として世界を駆け巡るようになったのが、なんと8歳!

 

チューリップをマイナーにするなど、オリジナル曲を作るようになり、

やがてそれが認められ、海外で演奏旅行をすることに繋がったそうです。

 

 

番組の最後の曲には、西村さんご自身が作曲された、両手ともに黒鍵だけで

演奏するという「黒鍵」を選曲していただきました。

 

白鍵は一切使っていないそうです!

 

 

西村由紀江さんからのお知らせです。

 

「クリスマスツアー」が全国14箇所で開催中です。

 

関東近県では、

12月7日(土)横浜の赤レンガ倉庫1号館で行われます。

 

他にも全国各地で「ゆきえさんとクリスマス」というタイトルで

コンサートが予定されています。

 

詳しくは西村由紀江さんのホームページをご覧ください。

 

 

来週もたっぷりお話を伺います。

 

お楽しみに! See you


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【本日の1曲目】 ロスト・イン・ユア・アイズ / デビー・ギブソン 

【西村由紀江さん選曲】 黒鍵 / 西村由紀江 

(文/スタッフC)

【久保純子 My Sweet Home】 2019年12月 1日 16:00

第233回 11/24の放送を終えて

今週もモデルで定住旅行家のERIKOさんにお越しいただきました。

 

自衛隊のパイロットになるのが夢だったというERIKOさんは

鳥取県米子市のご出身で、自衛隊の基地が近くにあり、航空ショーをよく

見ていたそうで、その影響で、戦闘機に乗りたいと思っていたそうです。

 

高校時代にロンドンに短期留学していた理由を伺いました。

 

港の近くの高校に通っていたというERIKOさん。

 

昔の高校にはエアコンがないので、夏は窓を開けて勉強をするわけですが、

港が近いので、水揚げの時にはものすごく魚の臭いがするそうです。

 

窓を閉めて授業を受けるか、臭いのを我慢して窓を開けて涼を取るか、

多数決を取って授業を受けていたそうで、本当に夏が嫌だったそうです。

 

そんな中、地理の授業で先生が「世界には夏でも涼しい所がある」と言って

いたのを聞き、そんな所が世界にあるんだ!と知り、ロンドンに行くことに

したそうです。

 

ロンドンに行ったきっかけは魚の臭い!?

 

 

ERIKOさんはその後も色々な国に語学留学をされ、お金を貯めては留学

というのを繰り返し、その時に必ずホームステイをしていたそうです。

 

それが元になって「定住旅行家」が生まれたのですね。

 

 

ERIKOさんがこれまで行った国の中で、旅の期間が最も長く、自分が

変わったと感じたのが、中南米だそうです。

 

貧しい国も多いはずなのに、人の心が本当に豊かなのだとか。

 

工夫してもてなしてくれたり、時間を使ったりと、自分にないものまで

与えようとしてくれる・・・素晴らしいことですね。これが一期一会なのでしょうね。

 

 

ERIKOさんは安全にはとても気を付けておられ、冒険心ゼロで旅を

されているそうです。

 

定住旅行がすでに冒険なんですけどね。

 

 

ERIKOさんの書籍をご紹介します。

 

「せかいのトイレ」

日本能率協会マネジメントセンターから1119日に発売されました。

 

是非、手に取ってみてください。

 

 

来週も素敵なゲストをお招きします。

 

お楽しみに! See you


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【本日の1曲目】 ぼくらが旅に出る理由 / 小沢健二 

【ERIKOさん選曲】 木蘭の涙 / スターダスト・レビュー 

(文/スタッフC)

【久保純子 My Sweet Home】 2019年11月24日 10:00
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