柏原竜二、『妻に言っていないこと』を公共の電波で暴露!

柏原竜二、『妻に言っていないこと』を公共の電波で暴露!

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箱根駅伝で活躍し、「2代目山の神」と呼ばれた柏原竜二が、アニメやゲームの話だけを語り尽くす番組「柏原竜二の文化放送サブカル会」第6回が、5月8日 土曜日の夜8時15分から、「A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!」の中で放送された。

オープニングトークでは「フィギュアが欲しいと思っているが“娘に壊されるのでは”“犬に壊されるのでは”と心配で買うことができない」という、家庭を持った男性ならではの悩みを吐露。また、「バイタルブレス デジタルモンスター」がほしいが「6,000円…自分のために使うか、娘のために使うか」という悩む“家庭人”な一面を見せた。

そんな中で、“とあるモノ”を購入したが、この値段については「妻に報告していない」と自ら暴露。何をどの値段で買ったのかは、radikoのタイムフリーでお確かめいただきたい。「友達に教える」ボタンを使うことで、奥さんに今回の番組をシェアすることも可能だ。

本編では「柏原竜二プレゼンツ 平成アニメヒストリー」の第2回を開催。中学生~高校生の頃にハマっていたライトノベルやアニメについて情感たっぷりに語った。本人いわく「問題はこのあと!(高校卒業後)」「このあとちゃんとオタクになっていく!」とのこと。正直、ここまでのエピソードだけでもじゅうぶん「オタク」のような気がするが、本人の中では中高生の時点では襷を受け取ってはいないらしい。

第6回はradikoのタイムフリーで5月15日土曜日の深夜まで楽しめるので、ぜひお楽しみいただきたい。

(番組構成作家・大村綾人)

 

 

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