
文化放送で放送中の『ナニモノ!』。次世代のパーソナリティが自らについて語る"自己紹介型ラジオ番組"です。
1月2日、9日のパーソナリティは、シンガーソングライターの坂口有望(さかぐち あみ)さん。2日の放送では、「関西から上京してきた人あるある」や学生時代のエピソードをお送りしました。
坂口有望、リスナーの関西弁あるあるに共感
番組は坂口さんの自己紹介から始まります。
坂口さんは大阪市天王寺区の出身。「関西人からも『関西弁キツ!』って言われるくらい、ゴリゴリの関西弁を話す」と言って笑います。
また、現在は東京に住んでいるそうで――
坂口 2年前に東京に上京してきまして、今は東京の大学に通いながら、自分で曲を作って歌ってライブして、シンガーソングライターをしております。
坂口 今月、成人式があるので、お母さんの振袖のおさがりを着て、元気に式に出たいと思っております!
続いてポテト好きのエピソードや、英文学を学んでいることを明かし、おたより紹介へ移ります。
募集テーマのひとつ「関西から上京してきた人あるある」については、リスナーから「『これなおしといて』と言うと『どこを修理するの?』って聞かれる」というおたよりが。
坂口さんは「これはホントにあるあるなんですけど!(笑)」と言います。
関西弁では、「物をしまうことを『なおす』と言う」のだとか。坂口さんがこの違いを知ったのは「高校2年生のときにミュージックビデオ(以下、MV)の撮影で東京に来たとき」だそうです。
坂口 (MVで)ギターを弾いていたので、スタッフさんに「このギターなおしといていいですか?」って言ったら、そのギターがエエやつだったんで「え、どこか壊れたの!?」って言われて(笑)。「そんな食い違いがあるんや」ってびっくりしました。
坂口 関西人にはあんまり知られてないですけど、「なおす」は関西弁なんですよねぇ。関西のみなさん、ちょっと覚えといてください。

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募集テーマはこちらから
楽曲「お別れをする時は」の誕生秘話を公開!
番組では、坂口さんの楽曲「お別れをする時は」もお届け。坂口さんはこの曲の誕生秘話を明かします。
坂口さんは「中高6年間、大阪の女子高に通っていた」のだとか。「デビューが決まったのは高校2年」だそうで、そのときに学校で起きた出来事について話します。
坂口 学年単位で体育祭の応援練習をしていたときなんですけど、急に私が先生に呼び出されたんです。で、みんなの元に帰ってきたら、みんなが一斉に「有望、メジャーデビューおめでとう!! ウェーイ!!」って(笑)。学年単位でお祝いしてくれるような、すっごくいい環境のなかで私は中高6年間を過ごしました。
坂口さんは「友だちとの関係は、もちろん今も続いている」と言います。続けて「卒業が近くなったとき、みんなが大事すぎて卒業で一回お別れするのが考えられなかった」と明かします。
坂口 お別れを想像しただけで卒業ソングが書けちゃうってことで、卒業する1年前に書いた卒業ソングがあるんですよ(笑)。「私、来年卒業したくない!」って気持ちだけで書いた大事な曲、それが「お別れをする時は」です。
坂口 この曲は卒業の1年前から別れを惜しんで書いた曲なんですけど、実際に私たちが卒業するときに学年みんなが聴いてくれて。卒業式の帰り道に、みんながこの曲を歌いながら歩いて帰ったのが、すごい懐かしいです。
番組のエンディングには、坂口さんが初めて書いたという「おはなし」の弾き語りも披露しました。こちらはぜひradikoでお聴きください。


