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トップメッセージ

代表取締役社長 斉藤 清人

代表取締役社長斉藤 清人Kiyoto Saito

社会に羽ばたく準備をしている皆さんへ!

文化放送のHPに訪問頂き、ありがとうございます。
お礼に、就職活動における面接場面でのヒントを記します。
皆さんの参考になれば嬉しいです。

1. 失敗から何を学んだか

面接の自己PRの際に「学生時代に成し遂げた事」をお話しする方が多くいます。勿論、そうした成果は努力の結果で素晴らしいです。しかし、働き始めると自分に落ち度がなくても必ずトラブルに遭遇します。周囲の協力・誠実な姿勢・真摯な反省、様々な要素がピンチ脱却の材料になります。あなたの『成功体験』よりも『失敗から学んだ事』を聞きたいと考えている面接官は少なくありません。なぜなら、その面接官=社会人であり、ほとんどの人が仕事でピンチを乗り越えた経験があるからです。

2. その会社が大切にしている事(もの)を知る

ビジネスマナーのひとつに「取引相手が大切にしている事(もの)を大切にする」というものがあります。自分に置き換えて考えてみて下さい。大好きなアーティスト・可愛がっている愛犬・こだわっているファッション、それらを褒められたり、共感を得られたら、あなたはその相手をどう思いますか。自分の理解者と感じるでしょう。会社も同じです。HPで謳っている事に留まらず、謳われている事が具体的にはどんな形で社会に届いているか、あなたがそこでどのような役割を果たしたいと考えているのか、そこまでお話できれば、面接官は身を乗り出して耳を傾けてくれるでしょう。

3. 言葉選び

最後は、文化放送にもあてはまるポイントです。ラジオ局にとって「言葉は命」です。例えば喜怒哀楽を言葉にする時、どのような言葉が最も伝わるか・届くか、考えて下さい。喜びの感情を伝える時、「嬉しかった」、「膝が震えた」、「涙が出た」、「友達の顔が浮かんだ」等々。因みに、難しい言葉を選ぶことが正解ではありません。正解は、あなたが一生懸命考え抜いた言葉です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
「音声」産業は、益々の成長可能性があります。「音楽」は、決して消えません。
文化放送は、「音声」と「音楽」を大切にして、多くの人を笑顔にしたい、そのために歩み続けている会社です。