tweet

ガキパラ 12/1の放送

【ゲストコーナー①

 20171201_1.JPG

ゲストは、シンガーソングライターのeddaさんです。

アーティスト名の由来は、物語を伝えるという意味のeddaから来ていて、音楽を作るときも物語を伝えることを何よりも大切にしているそうです。

小学校3年生からギター教室に通い、その後、名門の「音楽塾ヴォイス」に進みます。塾では、ヒットソングがなぜヒットするのかを分析し理論的に考える授業があり、今でも好きな曲を書いたときによりよくするための手段としてとても役立っているといいます。

スタジオでは、アニメ『Infini-T Force』のエンディングテーマ『チクタク』をセッションしました。ジャケットの絵もeddaさんが書いているということで、ぜひチェックしてみてください。

 

【お姉さんが弾いてあげる

 20171201_2.JPG

今日は、亀と山Pの「背中越しのチャンスを演奏しました。 

 

Yamaha presents 「みゅ~ぱら」】

20171201_4.JPG

 ゲストは、チェリストの新倉瞳さんにお越し頂きました。

スイスを拠点に活動中に新倉さんですが、現在、7人組バンド・ハイベバラガンのメンバーとして、クレズマーと呼ばれるユダヤ音楽の演奏にも力を入れています。

悲しさを感じるメロディーの中に前向きな歌詞が乗せられたクレズマーを初めて聴いたとき「とてもいい音楽」とメンバーに伝えたところ「じゃあ一緒にやろうよ」と誘われ、今に至るそうです。

スイスでは結婚式などで演奏されることが多いクレズマー、スタジオでは『シュピル・ギター』という曲を弾き語りで披露して頂きました。異国の独特の響きが胸にささる素敵な楽曲です。

【お知らせ】

12月28日(木)ヤマハ銀座スタジオで「新倉瞳 クレズマーライブ! Cheibe Balagan CD発売記念」が行われます。

他にもハイベバラガンのライブは目白押しです。詳しくは新倉瞳さんのサイトをご覧ください。

今週のみゅ~ぱらは【こちら】から改めて聞くことができます!

(※AG-ON Premiumは、無料登録で視聴頂けます)

 

 

 

【ゲストコーナー②

 20171201_5.JPG

ゲストは、ファーストアルバム「STAR-T!」が話題の河西智美さんです。

AKB48を卒業して4年、今の男性の理想のタイプを聞くと「年上で、ガタイが良くて、ご飯の趣味が合う人」なんだとか。シンディーも「ご飯の趣味は大事だね!」と共感。

アルバムに収録あれている『最後のナミダ』は、泣き歌がテーマでこういう恋愛をしたいと河西さんが想像しながら作詞したそう。半同棲をしているような内容に切ないながらもときめくこと間違いなしです!

スタジオでは生歌も披露していただきました。

【お知らせ】

河西さんが出演する舞台『東京のぺいん』は12月6日~11日までCBGKシブゲキ!!で行われます。

 

【次回予告】

ゲストは、Sensitive Brothers。みゅ~ぱらには、世界で活躍するオルガニスト・山口綾規さんにお話を伺います。 お楽しみに~!

 

【楽器楽園~ガキパラ~ for all music-lovers】2017年12月 7日 16:45
TOPへ戻る