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13年前誤発注したトイレットペーパー使いきる!
こんばんは、竹田です。
今日は、石田純一がお休みのため国際ジャーナリストの春名幹男さんにお越しいただきました。
(写真は、スパイやインテリジェンスについて講義をしてくださる春名さんと熱心にきく女子たち!)さて、本日のニュースパレードでは、ちょっとクスッと笑ってしまうニュースをお伝えしました。
ドイツの小さな村のお話...
今から13年前に誤って発注した日本円で約75万円分(6000ユーロ)=トラック1台分のトイレットペーパーをこのたびようやく使いきったとのこと。
学校や庁舎など至るところに保管されていたようですが、13年かかった理由には、
このトイレットペーパー"落とし紙"のようなものだったらしく、人気がなくなかなか減らなかったそうです。誤発注によって使われた血税ですが、13年かけて公的機関で消費されたことを小さいことのようだけれども、発表するこの小さな村の姿勢って素晴らしいなと感心しました。
JOC竹田会長が退任表明しましたが、ことの発端となった2億2000万円の税金が支払われたシンガポールのコンサル会社とのことについて、JOCにはつまびらかに説明していただきたいものですね。
皆さんは誤発注したということは過去にありますか?
普段はどんなお買い物をされますか?私は、年賀状をインターネットで発注したら、あまりよく字が見えなくて、
届いてみてびっくり!「新しく家族が増えました」と印字された年賀状が200枚出来上がっていました...ただでさえ、お一人様なのに...笑
さて、明日のサブキャスターは...普段モンちゃん(豆柴のもんじろうくん)グッズをお買い物してそうな永野景子デスクです!お楽しみに〜