斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI! 毎週月曜日~金曜日 15:30~17:50 ON AIR
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記事一覧

  • 第555回:GDP速報値から見えるもの

    今動いているニュースを、さまざまな角度から詳しくお伝えする『ニュースオフサイド』

    内閣府が発表した今年1-3月期のGDP速報値、年率換算で2.1%のプラスとなりました。 ただ、輸出や設備投資がマイナスとなったほか、個人消費も横ばい。ここから見えてくる、日本の景気と消費税引き上げ問題をサキドリしました。

    今日発表された速報値、内需・外需の詳しい中身を、まずは清水克彦デスクが解説。
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    お話を伺った第一生命経済研究所首席エコノミスト 永濱利廣さんは、「表面上の数値に騙されないようにしないといけない。GDP速報値が出るまでは消費税引き上げ先送りは5割くらいあると思っていたが、その可能性は低くなった。予定通りやるけれど、追加の景気対策を付けるという落としどころになるのでは?」との見方。

    この時間、経団連の中西宏明会長の定例記者会見が行われていました。取材中の田中正史記者によると、中西会長は日本の景気はあまり重大な変化はなく、紆余曲折あるが回復傾向と評価し、消費税引き上げについては財政の健全化のためにはやるべきだと述べたということです。

    かわって、山本カオリ記者に「解散」の話を聞きました。永田町全体のムードとしては緊張感が増しており、レガシーづくりが進んでいない安倍総理、解散のための大義探しをしているかのようにもとれるということでした。

    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』は2本立て。

    まずは「丸山穂高衆議院議員が辞職を重ねて否定」のニュースからです。

    政治ジャーナリストの安積明子さんは、丸山議員の会見を「開き直り。そもそも一連の発言は《言論》なのかが疑問。旧島民に対して思いやりに欠けているし、酔ってインタビューに介入したのも論外だ。」とバッサリ!
    また、与野党各党が進める候補者調整では、すでに今の段階からスキャンダルが発覚するのでは...?という立候補予定者もいるとかいないとか。

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    つづいて「外国人留学生を対象にした企業説明会の動き」について。

    さいたま市で外国人留学生を対象にした企業説明会が開かれ、およそ40社が参加しました。

    ベトナム・スリランカ・ミャンマー・中国・インド・バングラディシュなどなど16か国から、600名を超える留学生が集まったこちらの説明会。企業サイド側も、学生たちにポップなども設置して分かりやすくアピールしていたそうです。

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    取材した伊藤佳子記者が、説明会が行われた大宮ソニックシティ前から、企業側の声と外国人留学生の声をまじえてレポート。

    人気はIT関連企業、反対に介護などの人材不足の企業は切実な思いで今日、参加していらっしゃったようです。

    「人手不足の業種が出てしまうのは先進国が必ず直面する問題。日本が30年くらい前から取り組むべきだった課題だったのに、賃金をいかにおさえるかの政策ばかりやってきた。今、留学生にどうやれば来てもらえるのか、そういう状況に切り替わってきた。そうしていかなければ、話にならない時代。」だと古賀さんも語りました。


    『SAKIDORIニュースパレード』 今日も報道スポーツセンターから石川真紀キャスターが、『ニュースパレード』でお伝えする主な内容をいち早く紹介!

    その中から、元徴用工らへの賠償を命じた判決に関し、日本政府が日韓請求権協定に基づく「仲裁」への付託を韓国側に要請したニュースをピックアップ。日本政府が2国間協議を要請した際にも、協議に応じていません。


    今日のコメンテーター 元経済産業省官僚 古賀茂明さんの『今日のオピニオン』テーマは「大敗北が決まっている日米通商交渉が大勝利に終わる不思議」

    注目が集まる日米通商交渉ですが、そもそもTPPを抜けたアメリカの勝手な追加関税に対し、諸外国は報復関税を課すなどしているのに、日本だけは「分かりました」とすんなり大幅譲歩の状態です。

    交渉は当然の権利なのにそれをせず、「負け・負け・負け」と来ている日本。

    今回の日米通商交渉でどこまで挽回し取りに行けるかではあるものの、政府は「もっとひどいことになるぞ」「もしかしたらこんなことにまでなるかも...」などマイナスのことばかり大きく流して、交渉の結果小さくまとまれば「安倍さんのおかげ!不幸中の幸い!」と褒め称える、「負け」をまるで「負けじゃない」かのように見せるための予防線を張るこの状況に苦言を呈しました。

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    『SAKIDORIスポーツ』 砂山圭大郎アナウンサーが取り上げたのは体操・NHK杯。

    昨日、体操のNHK杯は最終日を迎え、男子個人総合で谷川翔選手が初優勝を果たしました。2位は、兄の谷川航選手で兄弟ワンツーフィニッシュとなっています。

    そして、今後の体操界の救世主となってくれそうな予感を秘めた橋本大樹選手にも少しだけ触れました。市立船橋の高校生ながら、総合で6位に入ってきた橋本選手については6月に改めて取り上げてくれるとのこと。

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    『ニュースパレードアネックス』 プロ野球・巨人 の上原浩治投手が、今シーズンの途中で現役を引退すると発表。 昨シーズン、10年ぶりに日本球界に復帰した上原投手ですが、今日の会見で何を語ったのでしょうか?

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    取材したのは、野球をこよなく愛する西村志野記者。

    なんと上原投手に直接質問する機会にも恵まれました!!(詳しくは、西村記者が『column~記者たちのオフマイク』に書いてくれています。)

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    西村記者の熱い熱いレポートに、耳を傾ける一美キャスター。

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    『芸能アラカルト』 放送作家でコラムニスト 山田美保子さんに「NGT48 をめぐる問題」、そして 「磯野貴理子さん離婚」について語っていただきました。

    バーテンダーをしている夫の開店資金を磯野貴理子さんが出したこともあり、その後お金の問題は解決しているようですが、貴理子さんのおかげで繁盛しているのは否めず「店はどうするの??」、「自分の子供が欲しいという理由だそうだが、本当の理由なのか...?」と訝しんだ美保子さんでした。

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    【今日の1曲】 シアワセ / aiko

  • 上原浩治投手 引退会見

    西村志野です。

    今朝、起きて衝撃を受けた
    「上原浩治投手 引退」の一報。


    夕方東京都内で開かれた
    引退会見に中継で行かせていただきました。

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    上原投手といえば雑草魂。
    会見で
    「もうちょっとやりたかった」
    「けがばかりで中途半端だった」
    「記録も中途半端」
    「どのポジションも全うせず中途半端だった」と
    涙ながらに笑う姿。


    数々の偉業を成し遂げてきた素晴らしいピッチャーなのに
    決して満足することはない。


    「ここまで上原さんを突き動かしてきたもの、原動力は?」と伺うと、
    「反骨心、ただそれだけ」
    と返ってきました。


    雑草魂、負けず嫌いという上原さんの人柄が
    ひしひしと感じられました。


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    上原さんは
    「巨人に戻るとは考えていなかった。鹿取さんと由伸に感謝」と話した上原さん。


    1975年4月3日生まれ。
    同じ年の同じ日に生まれた高橋由伸さんからも
    「お疲れ様」という言葉をもらったそうです。


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    明日からどうしようかな、と笑う上原さん。
    ゆっくり休んで、また新たなエネルギーを充電して
    今後もご活躍される姿をみられることを楽しみに待っています。


    サンドストーム(上原さんの登場曲)を響かせ
    球場の雰囲気をガラッと変える上原投手のピッチングが
    もう見られないのは寂しいですが、
    たくさんの感動をもらったことに本当に感謝です。


    会見場を後にする際、
    出口で深々と一礼する上原さんも印象的でした。


    現役生活、本当にお疲れさまでした。

  • こんにちは!

    西川文野です!
    今日は、
    『国民投票』について
    コンビニエンスストアが食品ロス対策について新しい取り組み
    丸山穂高議員の議員辞職勧告決議案について
    ボクシングの話題

    荻原さんの語り下ろした
    なんだかおかしい2つの無償化

    こんな内容でサキドリました。

    食品ロスの問題は、他の番組でもよく取り上げますが、
    改めて、普段の1人1人の意識がどれだけ大切か分かりました。
    牛乳や肉など、値段が同じだと、どうしても賞味期限が長いものを購入してしまいます。
    こういう1歩が大事なはずなんですよね。
    今日はコンビニの新たな取り組みについてお伝えしましたが、
    多方面で食品ロス対策が進んでいると思います。
    家庭での対策も、より意識したいものです。

    来週月曜日のサブキャスターは、
    私の中の先輩にしたいランキング第一位の加納さんです!

  • 第554回:国民投票法って?

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』。今日のテーマは「来たるべく国民投票に備えて、国民投票法を知ろう!」。

    憲法改正のための国民投票に関する手続きを定める「憲法改正国民投票法」の改正案について話し合いが進んでいます。そこで、今日は国民投票法改正案についてサキドリしました。



    国民投票法の法案の起草から立法まで携わったシンクタンク代表の南部義典さんに国民投票についてお話を伺うと「通常の選挙と違い、ひとりひとりが立候補者となり、自由に議論できるように意識して法律を作成した」といいます。

    しかし、今問題となっているのが国民投票運動の「CM規制の在り方」です。議論するための材料となるCMですが、今月9日に行われたヒアリングでは、「法律での規制は慎重になるべき」や「量的規制には反対」という意見が出ました。そうなると投票日の14日前まで放送できるCMは、資金源のある自民党が有利なのではという不平等さも。どうするのが適正なのか、今後さらなる議論が待たれます。



    今を切り取る『きょうのナマチュウ』、「ローソンが新プログラムを発表! 食品ロスの現状と対策は?」。

    日本全体で年間643万トンとも推計されている食品ロス。世界で見てみるとまだまだ対策が遅れている日本で、今、コンビニ業界が動いています!

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    細木美知代記者がお話を伺ったのはローソン 広報室の榎本章さん。6月から愛媛と沖縄で実験的に行われる「Another Choice」プログラムについてお聞きしました。

    このプログラムは、Another Choiceマークがついている食品を夕方以降に購入すると100円につき5ポイント付くというもので、取り組みの一部は子どもたちの支援に使われるということです。今、食品ロスと貧困が大きな問題となっており、ローソンでも何か貢献ができないかという考えからプログラムがスタート。ポイントも本部で付与、一括管理するため、人件費もかからないように工夫されています。

    売り上げを伸ばしつつ社会にも貢献する仕組み作りが今後ますます活発化しそうです。



    また、食品ロス問題専門家の井出留美さんからは、期限以内に食べてほしい「消費期限」と、美味しさの目安となる「賞味期限」の違いを紹介して頂きながら、家でもできる食品ロス対策も教えて頂きました。



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    『SAKIDORIニュースパレード』は、報道スポーツセンターから石川真紀キャスターが担当。ニュースパレードでお伝えする主な内容を紹介しました。

    イージス・アショアを配置する配備候補地として選ばれた山口県と秋田県のニュースを取り上げ、秋田県出身の石川キャスターとしては「基地と住宅地が近い。学校や病院も近くにあるため、説明を聞けば聞くほど不安になる」とコメントしました。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は「なんだかおかしな2つの無償化」。

    選挙の目玉となった「幼児教育と大学の無償化」。無償化と聞くとタダになるのでは!?と考えてしまいますが、実際はかなり偽りがあるそう。幼児教育の無償化は、3~5歳の認可・認定保育園のみであること。荻原さん曰く「無償化と謳うことで預けたいと思う親も増え、待機児童が増加する。しかも、保育士の給与が上がるわけではないので、保育園の質は確保されない」と不安要素が増えたといいます。

    さらに、大学の無償化は、4人家族で年収270万円以下の家族が対象と大半の家族には当てはまらないそうです。「それなら、国立大学の授業料を半分にしたらいいのに!」と指摘しました。



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    今日の『SAKIDORIスポーツ』は、高橋将市アナウンサーが担当。

    取り上げたのは「井上尚弥 イギリスに見参!WBSSバンタム級準決勝!」

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    5月8日、イギリスに向けて出国する際、井上選手に試合についてインタビュー。「体調は万全で、自分に期待している。いつもの平常心で挑めれば」と語ってくれました。

    この自信は一体どこからくるのか、確固たるメンタルの源を伺うと「練習の濃さ」だそう。「これだけやったんだから、あとはリングの上で確信に変えるだけ!」と気持ちいい言葉を聞くことができました。



    伝えきれなかったニュースを掘り下げる『ニュースパレードアネックス』。

    北方領土をめぐる「戦争発言」で物議を醸した丸山穂高衆議院議員への辞職勧告決議案を巡り、野党5つの会派は共同で提案することに一致しました。与党にも協力を呼びかけましたが、すぐの回答は厳しいと難色を示し、今後どのような決着を迎えるのか、今後まだ注目が集まります。



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    『世の中SAKIDORI』、金曜日はビジネス先取り。

    今日は、ニュースサイト「nippon.com」でアラビア語サイトを担当するエジプト出身、八山勇士さんに「日本人になった私」というテーマでお話を伺いました。

    前回お越し頂いた際、帰化して日本人になったというお話をしてくださった八山さん、今日は帰化手続きについて伺いましたが、八山さん曰く「とにかく大変だった!」

    生まれてから今までの履歴書をすべて見せるそうで、エジプトで発行してもらった書類を和訳して提出するなど、とにかく文字通り「山ほど」必要だったそうです。

    さらに、法務省の係員との面談は3時間にものぼり、嘘をついていないか矛盾がないかを細かくチェックされます。さらに、日本での住居も仮の住まいではないかと押し入れの中までチェックされたそうです。

    仕事もちゃんとしていて、収入もあり、人としてしっかりしているかどうかを調査されるということで、もっともっとお話が聞きたかったのですが時間が来てしまいました...。次回続きをお願いします!



    【今日の一曲】 ROSIER / LUNA SEA



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第553回:野田市虐待死事件、母親の初公判から考える

    今動いているニュースを、さまざまな角度から詳しくお伝えする『ニュースオフサイド』

    千葉県野田市の小学4年生、栗原心愛さんが虐待死した事件、傷害ほう助罪で起訴された母親のなぎさ被告の初公判が今日午後、千葉地裁で開かれました。この事件をきっかけに 「児童虐待対策」と「DV対策」の一体化について考えました。

    千葉地裁で取材中の細木美知代記者は、初公判の途中ですが、ここまでの様子を伝えてくれました。起訴内容に対し、10数秒かけてやっと「間違いありません」と認めたなぎさ被告。今日は、事件の詳細な経緯やLINEのやりとりなどが明かされ、そこには告げ口にもとれるような内容のものも。

    母親・なぎさ被告に関して逮捕すること自体を疑問視する声もあります。母親が夫の暴力が怖くて子供を虐待から守れなかったという事例は少なくありません。

    DVに詳しい武蔵大学 社会学部 教授の千田有紀さんは、「なぜ、母親が止めなかったんだ!という声が大きすぎると感じる。もちろん、母親に罪がないとは思わないが、DVによって正常な判断力や行動力を失わせ、強制的に子供への虐待に参加させることは母親への精神的暴力と取ることができる。しかし、この精神的暴力の重大さはあまり知られていない。将来的には、DVと児童虐待を「家族の暴力」として一体に捉え対応する法整備が必要。」と語ってくださいました。

    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』 盲導犬を連れていたために入店などを拒否された経験のある視覚障害者はおよそ5割。「アイメイト協会」が練馬区役所で行っている盲導犬への理解を深めるイベントを通じて、盲導犬をめぐる現状がどうすれば変わるのか考えました。


    まず、盲導犬をめぐる現状を伝えてくれた石森則和記者。

    身体障害者補助犬法など、法律で定められてはいますが、いずれも罰則はないということで、理解が浸透していないことも相まって、このような現状になっているようですね。

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    盲導犬を育成する「アイメイト協会」が練馬区役所の1階ロビーで盲導犬への理解を深めるイベントを開催しているということで、そのイベント会場に西村志野記者が行っていました。

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    お話を伺ったのは、「アイメイト協会」代表理事の塩屋隆男さん。

    盲導犬を理由に入店拒否が5割となった結果を受け、「とっても残念。ペットではなく視覚障害の方にとっての「目」なのだから、これはもう人権侵害だと言える。」と、理解が広がらないことを憂いました。
    塩屋さんは「犬」じゃなくて「人」が主役なんだという視点を持つことが必要で、見えないことがどれだけ不安なのかをイベントを通じて皆さんに少しでも分かってほしいとおっしゃっていました。

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    こちらのイベントでは、アイメイト(盲導犬)との歩行体験も可能。

    ▼西村記者もアイマスクをして、ハーネスを持って・・・・

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    ▼一緒に歩きます。思っていたよりも歩行スピードは速いようです。

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    最初のうち、表情がこわばっていた西村記者にも後半、笑顔がチラリ!

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    「信頼関係を作るのが大事だなと感じた」と話していましたね。
    ほかにも盲導犬の育成過程や視覚障害者と盲導犬の暮らしなどのパネル展や、グッズも販売されていました。イベントは18日まで開催されています。

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    『SAKIDORIニュースパレード』 報道スポーツセンターから石川真紀キャスターが、『ニュースパレード』でお伝えする主な内容をご紹介。今日は、暑い車の中に閉じ込められた4歳の子供が、車内から緊急電話をかけ、GPSで発見され無事に保護されたというアメリカ・オーランド州のニュースをピックアップ!

    ▼こちらが文化放送・報道スポーツセンターでございまーす!報道部とスポーツ部は同じ部屋でお仕事しているのです。

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    『今日のオピニオン』 コメンテーター 精神科医で映画監督の和田秀樹さんが語り下ろすテーマは「定年の意味」

    昨日、「未来投資会議」(議長・安倍総理)で働きたい高齢者に対し70歳までの雇用確保を企業に求める具体的な方針が示されたというニュースを受け、和田さんは「国によってもちろん「定年」の捉え方・考え方は違うけれど、 定年になっても働きたい人は働くべきだし、働きたくない人は働かなくてもいい。考え方や体の状態だって人それぞれ違うのだから、高齢者も選択していい。 選べる社会が求められる。」と語りました。

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    『SAKIDORIスポーツ』 長麻未アナウンサーが、明後日18日(土)、千代田区・神田淡路町のワテラスで開幕する「3人制バスケットボール のプロリーグ《3x3.EXE》」を取り上げました。

    渋谷区に拠点を構えるチーム「東京ダイム」のオーナー岡田優介さんに、「3x3」の魅力をお話していただきました。

    「日常の風景が非日常に変わる」ことや「選手のバックグラウンドに注目」してみるのも面白いそう。実はお話をしてくださった岡田優介さん自身も「京都ハンナリーズ」では選手として活躍中なんですって!

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    『ニュースパレードアネックス』G20大阪サミットや、ラグビーワールドカップ2019日本大会などに備えてテロ等を未然に防止するため、東京都や警視庁は今日午後、民間の事業者や区市町村などに対して、警戒の取り組み強化を広く呼びかける会議を東京都庁で開催しました。

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    都庁前から伊藤佳子記者がレポート。

    今年から来年にかけて海外からの要人来日やイベント、皇室の催しも満載なんですよね。

    何かあったら通報しましょう。発見しただけで半分は解決したようなものだといいます。

    危機管理の最大の敵は「風化」と「マンネリ」、重要なのは市民の目です!心に留めてみてください。

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    『SAKIDORI最前線』 吉田愛梨レポーターが今日紹介してくれたのは、運動が苦手な方にぜひ知ってもらいたい「ゆるスポーツ」!聞いているだけで楽しそうな種目がたくさんありますね。

    ▼画像は「ハンぎょボール」を説明する吉田さん。

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    【今日の1曲】 SATURDAY NIGHT ZOMBIES / 松任谷由実

  • アイメイト

    こんにちは。 永野景子です。


    ナマチュウのコーナーで盲導犬の話題を取り上げました。
    私は大のワンコ好きのため、この手の話は長くなりますので
    放送で出なかった話だけ。


    盲導犬第1号『チャンピイ』を生み出したアイメイト協会のサイトに書かれてますが、
    盲導犬にはちょっと変わった名前、あまり聞かない名前をつけるそうです。
    街でたまたま周囲に居合わせた他の犬や人の名前と同じだと、
    盲導犬は違う人が呼んだその名前が自分だと思い、混乱してしまうからです。


    オンエアで西村記者も言ってましたが、街で盲導犬を見かけても
    「えらいね」とか「かわいー」など、犬に声をかけないようにしましょう。
    人の方に「何かお手伝いできることはありますか?」と
    声をかけるのがいいそうです。


    明日のサブキャスターは、
    ワンコにはカタカナの名前をつけそうな西川文野アナです!

  • スポーツ弱者に救いの手が!

    こんばんは。

    100メートル競走は基本ビリ
    ハンドボール投げは5メートル
    というびっくりするほど運動音痴な
    吉田愛梨です。
    体育の授業が大っ嫌いでした。

    ただ、そんな私でもできそうなスポーツがあったんです。
    駅などでポスターを見かけた方いらっしゃいませんか?
    「ゆるスポーツ」・・・なんだそれ???

    ということで
    今回はそんな"ゆるスポーツ"を次から次へと
    プロデュースしている
    一般社団法人 世界ゆるスポーツ協会の事務局長
    萩原拓也さんにお話をうかがいました。

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    「スポーツ弱者を世界からなくす」というコンセプトのもと
    いろんな競技を生み出している
    世界ゆるスポーツ協会。


    代表的なスポーツは
    「イモムシ・ラグビー」
    イモムシの着ぐるみ姿で
    這いつくばってラグビーをするんです。

    このスポーツは車いすで生活をしている方と一緒にスポーツをすることができないかと
    考えたものなんだそうです。

    車いすを使っている方は、
    家で這いながら移動することが多々あるということで、
    この「イモムシ・ラグビー」
    圧倒的に強いのだそうです!!

    障がいのある方と一緒にスポーツをすることで
    理解につながったり、コミュニケーションをとれたりと、
    いいこと尽くしなのだそう。
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    今度は私も参加してみようと思います。
    ぜひスポーツに苦手意識のある方も
    「ゆるスポーツ」挑戦してみませんか?

  • 盲導犬への理解を

    こんばんは!
    西村志野です。


    ナマチュウのコーナーで
    練馬区役所できょうから始まった
    盲導犬について理解を深めてもらおうという
    イベントの中継でした。


    会場では小学5年生以上を対象に
    盲導犬との歩行を体験することができます。

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    私も中継のなかで体験させていただきました。
    まず、アイマスクをつけた段階で
    何も見えないことがとても怖かったです。
    そして想像以上に犬がどんどん進んでいきます。
    ただ、これはお互い信頼しあっていれば
    問題ないとのこと。

    指導員の方に何度も
    「肩の力を抜いて」と言われました。
    知らないうちに不安な気持ちが
    出てしまっていたのかもしれないですね。

    私はロビーを少し歩いただけですが
    実際には日常生活の中で、
    いろいろな障害物がある街の中を
    歩かないといけません。


    アイメイト協会では、
    盲導犬の訓練のほか、
    使用者の方も泊まり込みで訓練を行うそうです。


    使用者の方にとっては
    盲導犬が自分の目になってくれる大切な存在。

    社会での理解がさらに広まってほしいし、
    広めていくべきだと思います。


    盲導犬発祥の地、練馬区では
    区内の街中で歩行訓練が行われていたり、
    区役所でこういったイベントが開かれたりしています。


    区の担当の方も、
    ぜひ多くの方にイベントに足を運んでもらって
    盲導犬への理解を深めてほしいと話していました。


    このイベントは
    18日の土曜日まで、
    午前10時~午後4時の時間で
    練馬区役所1Fのロビーで行われています。

  • 第552回:条例で渋谷区は変わるのか?

    丸山穂高議員の戦争発言と大阪都構想など大阪に関する動きを取り上げた『ニュースオフサイド』

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    日本記者クラブでは今日、「日本維新の会」の代表を務める大阪市の松井市長と大阪府の吉村知事がそろって記者会見を開きました。

    まずは、清水克彦デスクがなぜ今ここまで大阪に注目すべきなのかと、この記者会見の3つのポイント「丸山議員の戦争発言」「大阪都構想」「万博とカジノ」だということを解説。

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    会見を取材したのは竹田有里記者。清水デスクの解説にあった3つのポイントについては語ったのか、会見音声を交えて、様子をレポートしてくれました。半分以上が大阪都構想への熱いアピールだったようですね。

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    長年、大阪市政や府政を取材、来月1日には「緊急検証 大阪市がなくなる」というご本を出されるジャーナリストの吉富有治さんは、今回「戦争発言」をした丸山議員に対し、「頑張って!」「言ったことは正論だ!」など応援のコメントが寄せられていることを問題視。一義的に見れば丸山議員が問題ではあるが、政治家というのは支持者に育てられる部分も大きく、丸山議員をここまで甘やかしすぎた支持者にも問題があるといいます。

    ほかにも、「大阪都構想」の住民投票が来年秋と先延ばしになったことの謎、「大阪万博」は会場整備費の1250億円だけでは絶対に済まないだろうこと、「カジノ誘致」には様々なリスクがあることをきちんと理解した上で、行政と議会だけで決めずにこれこそ最後は住民投票で!など時間いっぱい語っていただきました。

    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』 渋谷区の路上飲酒禁止条例制定に向けた動きをサキドリ!

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    ハロウィーンや年越しのカウントダウンで大勢の人が殺到し、トラブル多発の渋谷・スクランブル交差点。
    渋谷区では今年2月、警視庁や地元の商店街など関係者による検討会を設けて、防止策を協議していました。

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    どのような防止策になったのか、昼前に開かれた渋谷区の記者会見を取材した細木美知代記者に伝えてもらいました。

    ハロウィーン期間など人が大勢集まる時期に限り、一部の路上や公園で飲酒を禁止する見通しで、来月、議会に条例案を提出し、秋のハロウィーンからの適用を目指すとのこと。

    条例が通ったとしても、取り締まりが警察ではなく行政の仕事になることや、渋谷にハロウィーンの時など集まってくる人はほとんどが渋谷区在住の人ではないなど、さらなる課題も見えてきたようです。

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    お電話を繋いだのは、渋谷センター商店街振興組合の理事長 小野寿幸さん。これまでの具体的な被害、「人が集まるのは経済効果って言う人もいるが、商店街としてはマイナス経済効果でしかない!困っています。」と悲痛な思いを語ってくださいました。

    西村志野記者は渋谷駅周辺で取材。渋谷のお店の方々も、この問題には様々な思いがあるようです。

    また街行く方々にもお話を聞いたのですが、お話を聞いた皆さん全員、期間を定めての路上飲酒禁止条例は「賛成」とのことでした。果たして条例が抑止力になるのか?

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    『SAKIDORIニュースパレード』 報道スポーツセンターから石川真紀キャスターが、『ニュースパレード』でお伝えする主な内容を紹介してくれるこちらのコーナー。

    千葉県市原市の公園内に乗用車が突っ込み、砂場で遊んでいた保育園児をかばった30代の女性保育士が右足を骨折したというニュースをお伝えしました。

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    『今日のオピニオン』 コメンテーター 文筆家の古谷経衡さんが語り下ろすテーマは「丸山穂高議員のうしろにある空気」

    これまで日本が経験してきたどの「戦争」も、言葉で語り切れない悲惨さであったことに触れ、「戦後の日本人が戦後日本を生きていくための備わっていて当たり前の一種のコモンセンス(常識)が丸山議員にはないのだと思う。公人がこのような発言をしてしまう。 そして、その発言を肯定や支持する人間が少なからず居るということが恐ろしい。」と語った古谷さんでした。

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    『SAKIDORIスポーツ』 長谷川太アナウンサーが、ラグビーW杯に向けて知っておきたい「ラグビー用語」をご紹介!

    今、日本代表監督が外国人ということもあって、新しい「ラグビー用語」が増えてきているのだそうです。

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    オフロードパス、フェーズ、ブレイクダウン、ストラクチャーという用語について説明してくれたのですが...

    ▼「もう少し、日本語に直せないですか?」という古谷さんの一言に、長谷川アナ&一美キャスターのこの表情(笑)

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    『ニュースパレードアネックス』 東京オリンピック・パラリンピックの大会組織委員会と、東京大学、そしてJAXAは今日、日本を代表する「機動戦士ガンダム」のキャラクター、ガンダムとシャア専用ザクを宇宙に飛ばして、大会期間中に宇宙からメッセージを送るという壮大な計画を発表しました!

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    発表会には、宇宙飛行士の金井宣茂さん、東京2020組織委員会の室伏広治さん、機動戦士ガンダムの富野由悠季監督、東大の中須賀真一教授らが出席。

    取材した伊藤佳子記者(意外かもしれませんが、ガンダムシリーズに詳しい!)が、このユニークなプロジェクトの概要をレポートしてくれました。

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    『SAKIDORIクリニック』 本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生が「5月に悪化する目の老化予防法」というお話をしてくださいました。

    お肌にシミを作るだけではなく、目の老化や進行も加速させる紫外線!5月以降は紫外線カットのメガネやコンタクトレンズ、すごくまぶしい時には紫外線カットのサングラスも効果的だそうです。

    老化の進行を防ぐ食べ物としては、ルテインが多く含まれるほうれん草、ブロッコリーがオススメ!

    【今日の1曲】 あなたに / MONGOL800

  • 丸山穂高議員の発言

    こんばんは、竹田です。


    大阪初の百舌鳥古市古墳群が世界文化遺産への登録を勧告され、
    喜ばしいニュースが飛び込んできました!

    が、大阪の松井一郎市長にとっては純粋に喜べていないのかもしれません。

    今日のサキドリでは、松井市長が代表を務める日本維新の会の丸山穂高議員の不適切発言問題をめぐる動きについてお伝えしました。


    丸山議員は、北方四島ビザなし交流の訪問団の一員として国後島を訪れた際の懇談会で、団長の元島民に対し酒に酔った状態で「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」などと大声で質問しました。


    戦争によって生まれ故郷を捨てざるを得なくなってしまった方々を含め
    長い月日をかけて、北方四島の返還を求めて活動されてきた全ての方々の思いを踏みにじるもので、議員である前に人としてあり得ない発言であり、
    そんな思いを抱きながら、一員としていただなんて本当に反吐がでるほど悔しく、身の毛がよだつほど恐ろしくも感じました。

    元島民のカワタさんにお話をお伺いしました。
    「怒り心頭。この北方領土問題は、元島民や北海道の人たちだけの問題ではなく1億3千万人の日本人全員にとっての問題なんです。H4年から始まったビザなし交流の意義が損なわれる。衆議院沖縄・北方問題特別委員会委員で、顧問であるにも関わらず、戦争による奪還という考えがあるだなんて考えられない。議員辞職をすべき。」と、悲しさをにじませながらお話してくれました。


    丸山議員のツィッターによると、当面は「無所属での活動する」考えを明らかにしていますが...国会議員としての資質を問われ続けることになりそうです。


    さ、気を取り直して!
    明日のサブキャスターは、こんなイライラも吹き飛ばしてくれる
    水谷加奈アナウンサーです!!!

    お楽しみに〜

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