斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI! 毎週月曜日~金曜日 15:30~17:50 ON AIR
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記事一覧

  • 第787回:緊急事態宣言から一夜明け

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』
    緊急事態宣言が発効された初日の街の様子は?
    対象となる7都府県の大手百貨店や商業施設は今日から、臨時休業や大幅な営業短縮に踏み切ります。

    東京・新宿の様子を西村志野記者がレポート!
    ▼伊勢丹新宿本店は全館で臨時休業。シャッターが閉まっています。
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    ▼小田急百貨店新宿店も食料品売り場を除いて、来月6日まで臨時休業。駅へ繋がるコンコースもガランとしていました。
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    ▼新宿駅南口の高速バスターミナル・バスタ新宿の案内表示にはすべて空席あり。インフォメーションの方のお話では、ガラガラとのこと。
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    家電量販店は開いていましたが、カラオケ、ゲームセンター、パチンコ店なども休業。人が少ないのがよく分かります。これまで見たことがないような静かな新宿の姿がありました。
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    休業要請に向けた東京都の動きを、東京都庁で取材した伊藤佳子記者。
    9日に成案を得、10日に発表し、11日に開始を目指すとしています。
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    休業要請の業種、都が当初作った素案では、理髪店やホームセンターを入れていたが、西村大臣は「理髪店は安定的な生活を営む上で必要。ホームセンターは日常生活の必需品を買う上で必要。」としました。都と国との考え方に溝があるのが感じられます。

    かわって、大阪・ミナミの繁華街の様子、道頓堀の戎橋からフリーアナウンサーの桐山隆さんのレポートです。
    「商店街のあたりは、大音量でBGMがかかっているから、いつも通りのような気がするが、人はまばら。いつもの1割いないんじゃないかな。お店も半数以上のシャッターは閉まっていて、開いているお店も短縮営業しているところが多い。大阪の全体が、なんとなく普段と違う表情。茨木市で市長選挙が行われているが、人が集まるところでの街頭演説はしない、握手しない、投票を促すことがはばかられるような状況である。」
    福岡・博多の街で聴いた「感染者がたくさん出てるからもう少し早くやってほしかった」「手ぬるい」「後手後手」「店が開いていれば行ってしまう、いつもと変わらないんじゃないか」「人にうつすかも知れないんだという気持ちを持って行動して欲しい」という声もお聴きいただきました。
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    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』
    企業倒産の現状を、東京商工リサーチ 取締役で情報本部長の友田信男さんに伺いました。
    具体的に、3月の倒産は740件。昨年の9月から7カ月連続増加している上に、12月からは増加率が2桁増しています。
    実は、増税前から人手不足で人件費が高騰、そこへ来て消費増税が追い打ちをかけ・・・なんとか凌いでいたところに新型コロナウイルスの影響が及んでいるというのです。
    個人消費が影響しているため、飲食業やインバウンドに頼る宿泊業などから始まり、次第に建設資材関連すべての業種に影響が出ていて、企業倒産を見ていくと小さな会社が9割だそう。
    企業が困っているのは現金が出ていくこと。108.2兆円の支援策を見て、雇用調整助成金や社会保険の支払い猶予など目配りをしてもらってる部分は一定の評価は出来るが、新型コロナの収束見通しがつかないうちに観光消費の支援も出されていて、総花的な支援だと感じるといいます。
    中小零細大企業問わず、需要がなくなったというのが1番で、世界的に先行きが見えないことを憂慮されていました。

    アメリカでは日本の緊急事態宣言をどう見ているのか?ワシントン在住のジャーナリスト・武内麻由美さんに、様々な報じ方がされているアメリカのワシントンポスト、FOXニュース、CNBCニュースの各報道内容を紹介してもらいました。
    日本には主権を制限できる緊急事態条項がないことを知らず、自粛要請をやぶっても何の罰則もない日本は手ぬるいという論調が多いということでした。

    ボリス・ジョンソン首相が感染したイギリス・ロンドンからはBBCに勤務するジャーナリストの清水健さんに伝えてもらいました。
    ジョンソン首相が集中治療室に移され酸素吸入が必要な病状だということに、衝撃が走っています。
    現在、ラーブ外相が首相代行を務めていますが、政府の指導力低下が懸念されているとのこと。
    新型コロナウイルスの感染者と犠牲者の数は増え続けていて、医療従事者の疲れも限界に近づいているようです。多くの障害者や高齢者という社会的弱者のためにボランティアも。社会全体で長期戦に備える動きが出てきているそうです。

    イギリスに留学していたこともある茂木さんも、日ごろから自転車通勤にランニングと元気そのものだったジョンソン首相だから大丈夫だろうとみんなが思っていたので、誰でも病状が重症化するということに、イギリス国民は大きなショックを受けていると語りました。
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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    今日は、「コープこうべ、開店から30分を高齢者など優先に」という話題もお伝えしました。
    緊急事態宣言を受け、買い物客が増えると予測し、大阪府や兵庫県の99店で高齢者や障害者ら向けの買い物時間を今日からスタート!対象は、65歳以上の高齢者や身体などに障害のある人、妊産婦とその介助者です。証明書の提示などは求めません。
    午前の開店時から30分間、食品や生活必需品などを優先的に購入できるそう。
    先週、このコーナーでアメリカのスーパーでも同じような取り組みをしていることを紹介しましたが、地域ごとの利用者の声を丁寧に聞いて率先して動くお店が、世界各国で出てきているようです。
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    コメンテーター 脳科学者・茂木健一郎さんの『今日のオピニオン』
    テーマは「創造的休暇」
    新型コロナウイルス感染拡大対策で、学校が休みになったり、テレワークになったり。戸惑うことも多いかもしれませんが、こういう時をうまく利用してみようと提案してくれた茂木さん。
    先週、火曜コメンテーターの小西克哉さんがアイザック・ニュートンが万有引力や微分積分など科学の歴史的発見をしたお話をしてくれましたが、そのくらい脳の空白は重要!
    手洗い動画やイギリスでレ・ミゼラブルの替え歌を作ってSNSでバズる家族がいたり、家の中で49.195キロマラソンしてみたり。シルクドゥソレイユの人と思わしき人がすごいアクロバットをアップしたり、自粛で家にいる時間を創造性でうまく使っている人が大勢いるといいます。
    「自宅でテレワークになった今、子どもの時にやりたかったことや忘れかけていた夢をやってみよう!ニュートンみたいに、みんなの周りにもあちこちにリンゴが落ちているかもよ?」
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    『SAKIDORIスポーツ』
    土井悠平アナウンサーが取り上げた「今日のキーパーソン」は、男子バスケットボールの河村勇輝 選手です。
    フリーライターの青木美帆さんにお電話でお話を伺いました。
    河村選手と言えば、福岡第一高校3年時、日本一に導いたことも記憶に新しいと思います。特別指定選手としてBリーグ・三遠ネオフェニックスに入団。史上最年少出場と史上最年少得点の記録を更新!172センチしかない小柄で細い河村選手、ここまでの活躍は青木さんも予測できなかったと言います。
    ずば抜けて足が速いというわけでもないのですが、ボールを持ってドリブルをさせるとBリーグの選手もついていけないほどのスピード!次は何を見せてくれるのかしらと思わせるプレーのトリッキーさ!この2つがとにかく素晴らしいそう。
    さらに取材して感じたのは、イベントでのフォトセッションで椅子を片付けるときも自分で片したりチャリティーオークションに私物を出すと提案したりと、人生を数回繰り返してるんじゃないかと思うくらいパーフェクトな対応。絶賛していらっしゃいました!
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    『ニュースパレードアネックス』
    政府による緊急事態宣言から一夜明けた今日、首都圏では多くの商業施設が臨時休業に入り、行き交う人もさらに減って、街の様子は大きく変わりました。再び、新宿の様子を西村志野記者に伝えてもらいました。
    この時間は、歌舞伎町に。奥までしっかり見えるくらいに人が少なかったです。
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    1番街も休業の紙が多数。期間は、緊急事態宣言の期間終了予定の来月5月6日までではなく、1~3週間と様々です。
    ファミリーマートも閉まっていたことに驚きました。「大型モニターからの音がとても大きく感じたのは、人が少なくて静かな分、響いているのかも」と西村記者。
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    『SAKIDORIクリニック』
    本郷赤門前クリニック院長で医学博士の吉田たかよし先生に「肺炎予防の秘訣」というお話をしていただきました。
    喉の表面と肺にはACE2受容体という蛋白質があります。
    新型コロナで急速に肺炎が進む原因として「スパイク」という凸凹した部分が、このACE2受容体に入って結合することで感染、進行すると死に至るそうです。
    喫煙者はたばこのニコチンが作用して、ACE2受容体が増加、禁煙後も元に戻るまでにかなりの年数がかかるとのこと。
    また、喫煙スペースはいわゆる「3密」の温床でもあります。今すぐ禁煙してリスクを下げましょう!
    【今日の1曲】 ファースト・デイト / 岡田有希子
  • 「大切なお知らせがあります...」と パート2

    こんばんは!
    昨日月曜日、エンディングで一美さんから「明日も大切なお知らせがあります」と告知がありましたが...
    大層な話でもなく、私事で大変恐縮ですが、この度第一子を授かりました。


    コロナウイルスで誰しもが不安な毎日を送っていらっしゃるのですが、今回ご配慮をいただき
    当初4月末までだったサブキャスターを数週間早めの産休をいただくこととなりました。
    火曜コメンテーターの小西克哉さんとは、ゲストコメンテーターも含めても数回ほどしかまだご一緒していなかったので
    とても名残惜しいのですが、ひとまず今日が最後となりました。


    ただでさえ孤立しがちな妊婦さんが、コロナウイルスの影響で都内の産院や自治体では、母親学級や両親学級が中止となったり
    このような状況下でも、毎日満員電車で通勤されたり
    仕事柄、在宅勤務ができず、より不安に感じている女性も多いと思います。
    私自身も、外出があまりできないうえに初めての出産で、母親学級も出られず、
    さらには錯綜するコロナ情報で何を信じていいのか、胸騒ぎがする毎日を過ごしています。

    そんな中、とうとう本日、緊急事態宣言が発令されました。

    ただ不安に感じてオロオロするのではなく、自分や大切な人の命を守るため
    先が見えない不確かな状況を受けいれ、外出を自粛し、
    買いだめもせず、規則正しく健康に精一杯生きることを心掛けていきたいと改めて感じました。

    岡山に里帰り出産のため帰省しましたが、県知事は「今は県外からの人は歓迎しません」とおっしゃっていたので、
    家族とはソーシャルディスタンスを心がけ、外出はしないよう家でゆっくりと過ごしたいと思います
    SAKIDORI!は、お腹の赤ちゃんとradikoで楽しみます。
    なんとハイレベルな胎教なんでしょう!笑

    また皆さんのお耳にかかれる日まで♪
    どうかお身体を大切に、お過ごしくださいね。

    明日のサブキャスターは、水谷加奈アナウンサーです!
    お楽しみに〜

  • 第786回:緊急事態宣言 発令

    昨日の加納有沙アナウンサーのご報告に続いて、火曜サブキャスターで記者としても番組を支えてくれていた竹田有里さんもご懐妊で産休へ。2日続いてのご報告に、「おめでとう!」「明るいニュースでうれしい!」と暖かいメッセージをお寄せ下さった皆さん、ありがとうございました!
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    緊急事態宣言、その内容や発令のタイミングについて詳しくお伝えした『ニュースオフサイド』
    まずは、緊急事態宣言の大枠を改めて田中正史記者に整理してもらいました。
    新型コロナウイルスの感染が広がっている東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県を対象に、期間は5月6日まで。発令後は、対象区域の知事が不要不急の外出自粛を要請できるようになるほか、学校や大規模施設について使用停止の要請・指示が可能になります。
    特措法では、鉄道や道路の総合調整を行うことは出来ますが、強制的に止めることはできません。また、生活必需品はこれまで通り購入できます。

    共同通信社・元編集局長で政治ジャーナリストの後藤謙次さんは、このタイミングについて、やはり東京都の感染者が3桁になったそれが一番大きい要素だと思うとのこと。
    これまでなかなか決断しなかったのには、「経済の影響」「専門家会議の中でも意見が分かれていること」「緊急事態宣言は強制力がないために、やっても意味がないのではないか」という3つの理由があったため。安倍総理はついに大きな流れに押されたと、後藤さんは見ています。
    また、「感染者の増加が抑制されているという見方が出来る名古屋も今後増えれば追加されるかもしれないこと」、5月6日までという期間については「よく2週間と言われるが、仮に2週間後に解除すると、解除後すぐにGWがやってきて連休でどっとみんなが外出してしまう。それでは元の木阿弥。」だと解説してくださいました。
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    東京都の対応を取材中の伊藤佳子記者がレポート。
    「緊急事態宣言に備え、様々な準備をしてきた」と述べた小池知事ですが、都庁はバタバタの様子だったそう。
    今日から、都内で感染が確認されたものの症状が軽い方や無症状の方のホテル移動が始まりました。療養する宿泊施設として、東京・中央区の「東横INN東京駅新大橋前」208室あるホテルをまるまる1棟、都が借り上げたということです。
    サポートのため、自衛隊員も派遣されています。
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    東京都の職員と看護師2人が24時間態勢で対応し、日中は医師1人も常駐。
    ホテル内はしっかりとゾーン分けされていて、普通のホテルですから、清潔・綺麗ですし、テレビなどの設備も整っています。
    療養する患者は、お弁当を下に取りに行くくらいしかは部屋から出られないそうです。個人負担はなし。
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    東京都は、緊急事態宣言に基づいて都が実施する措置に対して都民からの問い合わせに応じるコールセンターも開設しました。
    「東京都緊急事態措置相談センター」土日、祝日を含む毎日午前9時から午後7時まで。
    電話番号は03-5388-0567

    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』
    緊急事態宣言、緊急経済対策で私たちの暮らしはどうなる?
    生活・医療・交通・・・・どのような影響が出るのか、西村志野記者にまとめてもらいました。
    ▼スタジオ前で待機する西村記者。見守る天海ディレクター。
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    今回の緊急経済対策、第一生命経済研究所 首席エコノミストの永濱利廣さんは
    「日本国民を安心させるためにはもっとほかのやり方があったんじゃないかなと思う。先日、集中ヒアリングでも意見してきたが、総額16.8兆のままやるならば、国民全員に10万配るとか期間限定で消費税を最低8%、できれば5%まで下げる、そういう策だけでも国民が感じる安心感は違うだろう。」
    現金給付を全国民一律ではおかしいという声もあるようですが、
    「スピードが大事で、給付者を選別している時間はない。一時所得扱いで給付して、年末調整で富裕層から税金で払ってもらえばいい。
    リーマンショックの時、1年で113万人失業者が増えたことを考えても、これから100万人規模の失業者が出る恐れも。迅速な対応が求められてくる。」と語ってくださいました。

    報道スポーツセンターからお送りしている『SAKIDORIニュースパレード』
    石川真紀キャスターが今日取り上げたのは、「オンライン講義に59%前向きという日本のアンケート結果」でした。
    新型コロナウイルスの感染が拡大する中、大学の授業を教室ではなく自宅などからオンラインで同時双方向的に実施する講義に「ぜひ参加したい」「どちらかといえば参加したい」とした大学生は計59.2%と過半数に達することが調査で明らかになりました。
    一方「どちらかといえば参加したくない」「参加したくない」と答えた大学生も計21%おり、教育の質や実施環境に不安を覚える声もあるようです。
    また、面白いコンテンツにしないと動画を見慣れている若者はついてこないということで、教授たちの腕の見せ所でもあるのかも?
    先日、予行演習をやったという小西さんも「難しい。声はハキハキ、表情もいつも以上にオーバーにしないといけない。」と語っていました。
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    コメンテーター 国際ジャーナリスト・小西克哉さんの『今日のオピニオン』
    テーマは「パンデミックを予言した映画」
    小西さんが、映画『オーシャンズ11』などで知られるスティーブン・ソダーバーグ監督の2011年公開の映画『Contagion』を紹介してくださいました。
    香港から始まるところなどからも、新型コロナウイルスが拡がる現在とものすごく重なる部分が多いそうです。
    伝染病・感染症者の聞き取り調査、科学的に実証されていないフェイクニュース、パニックなど1時間40分に濃密に描かれています。
    今のアメリカの政府を彷彿とさせる部分も多数。
    配信などの動画サイトで気になった方はぜひ一度、ご覧になってみては!?
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    『SAKIDORIスポーツ』
    長麻未アナウンサーが取り上げた「今日のキーパーソン」は 、去年のラグビーW杯で日本代表、控えのスタンドオフとして出場、次世代の司令塔として期待されているラグビー トップリーグ 松田力也 選手(パナソニック ワイルドナイツ) です!
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    新型コロナウイルスの影響で、リーグ戦は全試合中止、5月下旬に予定されていた日本選手権も中止となってしまったラグビートップリーグ。「すべて中止ということで残念な気持ちもあるが、健康のことが1番大事だと思うので正しい判断だと思う。」と、今の率直な思いを聞かせてくださった松井選手。
    チームとしての活動は一旦停止中ですが、群馬県太田市にあるクラブハウスで、換気などの十分な新型コロナ対策をした上で、個人としての練習、人と接触せずにウエイトトレーニングをしたりグランドを走るなど、いつ再開されても対応できるように備えていらっしゃるそうです。
    「世の中が大変な状況ですが、自分たちが出来ることを考えて行動しましょう。小まめに予防をして、体を大切に。(再開したら)グラウンドでお会いしましょう!」と呼びかけてくださいました。
    ラグビーファンにとっても寂しいことになってしまいましたが、松井選手が「おうち時間」でしているという、過去の試合を見るのもオススメ!長アナが紹介してくれた、選手たちのSNSチェックも元気を分けてもらえそうです。
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    『ニュースパレードアネックス』
    安倍総理がまもなく、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部で、緊急事態宣言を発令します。

    今日は、このあと番組内容を一部変更(『アーサー・ビナード 午後の三枚おろし』はお休み)し、小西さんにも残っていただいて安倍総理の緊急事態宣言をライブでお送りしました。
    清水克彦デスクは、安倍政権最大の失態として先月14日の会見での安倍総理の発言と緊急経済対策の"お寒い中身"だと指摘。
    小西さんも、この2つの大きな政治決断の失敗を我々国民が努力して補って感染を留めているとひとこと。
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    【今日の1曲】 Super Chance / 1986オメガトライブ
  • お電話:パラ陸上 走り幅跳び 高田千明 選手

    今日は、2017年8月にコーラーの大森盛一コーチとともにスタジオにもお越しいただいた、パラ陸上・走り幅跳び 視覚障害のクラスの高田千明さんにお電話を繋ぎました。
    2017年の世界選手権で銀メダルを獲得し、去年の世界選手権では日本新記録4m69を出して4位に入り、東京パラリンピック出場が内定しています。

    東京パラリンピックの出場権については、そのまま維持されるという方針が、先日、日本パラ陸連から発表されましたが、「5メートル以上飛んで金メダルを獲る!という目標で頑張ってきたので、延期と聞いた時には、あー・・・・と。」落胆したとお話してくださいました。
    しかしながら、延期であり中止ではないので、練習をまったくしないというわけにはいきません。
    競技場での練習の際には、以前から大森さんが送迎をしてくれているそうで、現在は人と人との接触をなるべく避けるため、みんなが去ってから練習をするように工夫もされていらっしゃるそうです。

    全盲の高田さんは移動や料理の時など、日常生活の中で触って判断することが多く、手が頼りと言えます。
    新型コロナウイルスの感染拡大は、安全確保も手で行う高田さんにとって厳しいもの。
    「家の中ならいいが、外に出るときには、手で触らせてもらって買い物をしたりするのが通常だけれど、見える人に説明してもらってなるべく触らないようにしたり。帰ってきたら手洗いうがい、除菌用のアイテムで気付いたら消毒をと心がけている。」

    一方でお子さんと過ごす時間が増え、一緒に出来ることを探してスキンシップを図れるということはプラスになっているようで、いつも以上に大変なことも多いですが、前向きなお話を聞かせてくださいました。
  • 「大切なお知らせがあります...」と

    一美さんが先週の金曜日に放送で言ってくださった影響で、リスナーの皆さんのなかで「なんだなんだ!?重大発表だって!?なんだ?」と事が大きく膨らんでいってしまった...と伺いました。


    .........私事の発表で申し訳ありません。笑


    繰り返しになり恐縮ですが、この度子どもを授かり、来週からサキドリ月曜サブキャスターを休ませて頂くことになりました。当初は5月末まで出演する予定でしたが世の中の状況が悪化していく中、ご配慮いただきました。

    まずは皆さんに無事良い報告ができるよう、できる限りをつとめてきます。

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    番組に多くのエールをお寄せくださりありがとうございました。
    パワーをたくさんいただきました!!


    明日いよいよ緊急事態宣言が関東を中心に発令される可能性が高まってきましたね。


    自分の命だけじゃなく、
    家族、友人、大切な人の命を守るために
    今、あなたができる最大限の努力を
    どうぞしてください。

    自分は感染してないから大丈夫、ではなく。
    もうすでに感染していたら...と想像力を働かせて。
    周りを守る努力をお互いにしていきましょうね。


    また、あなたのお耳にかかれる日まで。
    どうぞお身体、大切になさってください。
    心から。


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    先輩ママ、且つ、人生経験豊富な(笑)月曜コメンテーター金子恵美さんと記念マスク写真!
    困ったら相談させてください!!笑

    さて!!
    あす火曜日のサキドリサブキャスターは竹田有里さん!
    明日こそ、大切なおしらせがありますので、お聴き逃しなく!!!

  • 第785回:緊急事態宣言、明日発令か!?

    今日、番組内でご報告がありました通り、月曜サブキャスターで、
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    番組キャラクターの『サキドリちゃん』の生みの親でもある加納有沙アナウンサーがご懐妊。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、予定よりも早い産休に入ることとなりました。
    リスナーの皆さんから祝福のメッセージもたくさん頂戴し、誠にありがとうございました!!

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』
    安倍総理が緊急事態宣言に向け、今日にも手続きに入る方針を表明したことについて。

    国会で取材中の山本カオリ記者によると、このタイミングになったのは経済への影響などを見てのスケジュール感から。
    明日開催される専門家による諮問委員会を前に、安倍総理は、新型コロナウイルス対策の特別措置法を担当する西村経済再生担当大臣、政府の「諮問委員会」の尾身茂・会長と会談。
    付帯決議にも国会報告が書きこまれているので、明日の衆参の議院運営委員会で総理自身が報告をして、国民へ、そのような段取りになるようです。
    緊急事態宣言が発令されても、「外出禁止」ではなくあくまで「要請」で、これまで小池知事が言ってきたことと同じ。どうせ出すんなら、「指示」にするべきではないかという声もあがっているとか。
    記者会見で安倍総理が語るメッセージ、国民がパニックにならないよう配慮した強いメッセージが、今、考えられているようだと伝えてくれました。
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    西村志野記者は、公衆衛生学がご専門の国際医療福祉大学大学院教授の和田耕治さんのお話を紹介。
    「緊急事態宣言が出るか出ないか」よりも重要なことは「我々が行動をどう変えるか」で、人と人との接触を8割減らして通常の2割くらいにすべきだそうです。「発令前の今、皆さんにはどうするのかを考えて欲しい!」と訴えました。

    都庁から今日の動きを伝えてくれたのは、伊藤佳子記者です。
    昨日、1日の数としては最も多い143人の感染者が出た東京都。
    昼前に小池知事は、安倍総理からまだ直接は(緊急事態宣言についてのことを)聞いていないとしながらも、想定して様々な準備をしていると述べたということです。
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    明日、政府がとりまとめる緊急経済対策についてサキドリした『きょうのナマチュウ』
    国会から再び、山本カオリ記者です。
    最終的に収入が減った世帯に限定し、土壇場で現金給付30万円になったのは、平均世帯人数である3人を計算したから。これには、自民党も財務省もびっくりしている様子です。
    一世帯当たり2枚の布マスクを配布することについて、周囲の進言を受けて決めたのに、アベノマスクと揶揄されたり、安倍総理自身のマスク姿まで取り沙汰されてしまったことを挽回したい狙いもあるとか?
    給付申請で自治体の窓口に人が殺到で感染リスクが高まることや、不正需給の恐れ、申請しても需給は5月になるのでは?など、何をしても課題は山積しています。
    また、消費税の扱いについて、政務調査会の会合で今も根強くゼロの声が出てはいるものの、社会保障費の関係で見送りになりそうだということです。
    今日はこの安倍政権の緊急経済対策をどう見ているか、二人の専門家の方にお話を伺いました。
    ・エコノミストで東短リサーチ社長の加藤出さん
    出来ることなら、3月に外出規制しながら、同時に保障すべきだったと思う。
    今年の日本の税収見込みを見れば63兆円、そこから60兆円を出す。バランス的には大きい。
    ただ、感染を早期に抑え込むことが大事である。
    アメリカだって、感染が終わらなければ、あれだけの保障でも足りないわけで、感染拡大で経済が出血しているときには止血にはならない。ピークアウトを狙う政策を同時に行うべき。

    ・京都大学大学院教授の藤井聡さん
    ハッキリ言って話にならない。全く足りない。
    事業規模の60兆のうち、40兆が融資。アメリカと比べれば、レベルが違う。
    アメリカは真剣に新型コロナウイルスを封じ込めようとしている。
    人は、お金がないと働いちゃう。いくら外出するなと言っても出てきちゃう。
    それを防ぐためにお金を配る!お金を配ってくれたら、働かない。
    しっかりとお金を配って、それでも出掛ける人は罰するべき。

    報道スポーツセンターからお届けしている『SAKIDORIニュースパレード』
    石川真紀キャスターが『ニュースパレード』でお伝えする主な項目を、いち早く紹介!
    今日は「ニューヨークの動物園でトラが 新型コロナウイルスに感染」のニュースもお伝えしました。
    ニューヨークのブロンクス動物園は、4歳のマレートラの「ナディア」が新型コロナウイルスに感染していることが分かったと発表。
    症状が出ていなかった飼育係から感染したようで、回復が見込まれるとのこと。アメリカで動物の新型コロナ感染が確認されたのは今回が初めてと見られています。
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    コメンテーター 金子恵美さんの『今日のオピニオン』
    テーマは「緊急事態宣言、発令前に!!」
    都内の感染者数が増える中、明日にも緊急事態宣言と言われていますが、ロックダウンのような状態を早期にしていたらもっと早く収束へと向かえたのではないか、遅きに逸した感は否めないと金子さんは言います。
    感染場所や症状の認定・特定ができないことなどからも、目に見える数字だけでなく、無症状の方や自覚症状のない方が大勢いるだろうことは分かっているはずなのに、「ギリギリ持ちこたえている」と言った安倍総理の想像力の欠如を批判。
    3月は年度末で東京から地方へと帰郷したり、転勤したりと何かと移動が増える時期です。だからこそ、3月の時点で止める必要性があったのでは?都会に比べ医療体制や設備が整っていない地方の方々は危険にさらされています。
    ほかにも学校の問題・保障の申告などなど批判したいことはたくさんあるとしながら、「とにかく個々人は、自分がもう感染しているのかもと思いながら慎重な行動を!」と思いを語ってくださいました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    砂山圭大郎アナウンサーが取り上げた「今日のキーパーソン」は 、体操 ・北園丈流選手です!
    北園選手を語る上で欠かせないのが、橋本大輝選手。
    昨年10月にドイツ・シュツットガルトで行われた世界体操選手権で高校生としては史上2人目となる日本代表に選ばれ、団体総合銅メダル獲得に貢献しました。
    橋本選手自身としてももう少し先の代表入りを考えていたということですが、水鳥強化部長から「狙えるぞ」と言われ、メキメキと調子を上げてきました。
    そんな橋本選手に影響を受けた北園選手は、「自分があの舞台(世界選手権)に立ててたら、出来たんじゃないかと。悔しさもあったが、自信にもなった。」と語るように、拮抗している力の橋本選手への世界の評価が自分にもつながると考えているよう。
    新型コロナウイルスの影響で、6月いっぱいまで体操の大会はすべて中止となってしまいましたが、世界レベルで戦える選手になり得ると、水鳥強化部長も期待を寄せています。
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    『ニュースパレードアネックス』
    「緊急事態宣言」の対象となるとみられる東京都では、今日夜から対策本部会議を開き、都民や事業者に協力を要請する内容を協議します。小池知事の緊急記者会見は22時以降になりそうだとのこと。
    都庁から再び伊藤佳子記者に、朝からバタバタだったという都庁の様子、入庁時・退庁時の変化や、小池知事がぶら下がりに応じる際の対応についてなども伝えてもらいました。

    『芸能アラカルト』放送作家でコラムニストの山田美保子さん、お電話でのご出演です。
    今日は芸能界、そしてスポーツ界への 新型コロナウイルス感染拡大の影響について。
    「森三中」の黒沢かずこさんの感染公表の経緯や現在の状況、そして今日感染が判明したゴリけんさんのお話などをしていただきました。
    いまや、出演者と出演者の距離が大きくあけられていたり、テレワークでのテレビ出演もポピュラーになりつつあります。
    テレビ東京やTBSが先週、収録やロケの中止を発表しましたが、日本テレビも当面収録中止となったそうです。

    【今日の1曲】  All right / クリストファー・クロス
  • 第784回:新型コロナウイルス、軽症者への対応は!?

    今日からスタジオに透明のアクリル板が届きました! そのため、このようにスペースを仕切ってお送りしました。



    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』は「自宅・宿泊施設などでの療養。医療崩壊を防ぐ手立てとは」。

    厚生労働省が、新型コロナウイルスの感染が急増する地域では症状の軽い人、もしくは出ていない感染者について自宅やホテルなどで療養させる方針を明らかにしました。感染が集中している都心部の医療崩壊を防ぐ目的ですが、もし家族に感染者が出て自宅で療養することになった場合、どのように向き合ったらいいのか専門家にお話を伺いました。

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    まずは今日の街の状況です。田中正史記者は、例年ならば春休みで込み合う原宿の竹下通りからレポート。

    普段は人で溢れるこの場所も、新型コロナウイルスの影響で人通りは10分の1ほどに減少しています。通常通り営業しているお店もありますが、お客さんの出入りは少ないとのことです。



    そして、那須烏山市七合診療所の本間真二郎所長に、「もしも家族に感染者がでたかもしれない場合どうしたらいいのか」を伺いました。

    本間さん曰く、「注意することは二次感染。正確な知識と物が重要」とのこと。物は具体的には、マスクと消毒液で、可能であれば隔離する部屋を用意し、食事やタオルなどできるだけ共有を避けることが大切だそうです。症状が出なくなったとしても3~4日は様子を見てほしいとコメントしました。

    今後出されるかもしれない緊急事態宣言については、医療機関としては感染者をある程度コントロールできるようになるため歓迎であるとした上で、こうした行動が感染拡大、しいては医療崩壊をおさえることができると語ってくれました。



    もう1つ、療養先として言われているホテルを取材しました。お話を伺ったのは厚生労働省から受け入れ要請があったというアイホテルグループを運営するAI株式会社、IT戦略室・室長の小西さんです。4月2日の夕方に連絡があったそうで、受け入れる条件として、従業員の安全確保、国の職員を派遣し医療関係者も出してもらうこと、さらに終息後の消毒や風評被害についてなど様々なことを要望として伝えたそうです。また、AI株式会社ではホテルの他に賃貸物件もあるため、ウィークリーマンションを提供できれば隔離の面などリスク管理しやすいのではとお話してくれました。



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    今を切り取る『きょうのナマチュウ』は、2つのニュース。

    まずは、「どうなる開幕? プロ野球とJリーグ、きょう対策会議」。

    今日、新型コロナウイルスの感染拡大に連携して対応するために設置された新型コロナウイルス対策連絡会議が5回目の会議を開き、延期されている開幕について協議しました。

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    岡田紀子記者は、会議の模様を伝えてくれました。会議では、記者からの「感染者のいない岩手や山陰で開催するのはどうか」という質問に対し、「今はいないが明日、明後日はわからない。誰が罹患するかわからないので専門的な意見を伺ってから決めていきたい」と回答。未だ開幕の目途はたっていない様子でした。

    スタジオでは、荻原さんが「一美さんにエア野球中継をしてほしい!」と提案。スタジオを湧かせていました。



    そして、もう一つのニュースが「外出自粛、2度目の週末。身近な生活はどうなる?」。

    今週末も不要不急の外出を控えるよう呼びかけた小池百合子東京都知事。繁華街の様子を細木美知代記者が伝えました。

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    訪れたのは、十条銀座商店街。200を超える店舗がありますが、やはり新型コロナウイルスの影響で普段の半分ほどの人込みです。

    中でもひっ迫しているのが飲食店で、お弁当を作って販売するなどそれぞれの店舗が工夫をして乗り切っているようです。

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    また、あらゆる店舗で営業時間の短縮が見られています。この週末、スーパー、百貨店、ファミレスなど多くのお店が臨時休業や短縮の動きを見せています。もし外出が必要になっている方は、その情報にも注意してほしいと思います。



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    『SAKIDORIニュースパレード』は、報道スポーツセンターから石川真紀キャスターが担当。ニュースパレードでお伝えする主な内容を紹介しました。

    今日は、新型コロナウイルスの影響で大学などがリモート授業導入を進める中で、政府が携帯大手3社に容量の負担軽減策を依頼したというニュースを紹介。通常、容量を超えると1ギガあたり千円の追加料金が発生しますが、25歳以下の学生を対象に一定量この追加金額を無料に増やせるというもの。教育の問題なので、とてもいい方策だと荻原さんもコメントしました。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は「アベノマスクはおやめなさい!」。

    SNS上でトレンドワードにもなったアベノマスク。布マスクを全世帯に2枚ずつ配るというものですが、実はこれをやるのに400億円くらいかかるそうで、荻原さんは「その有難み感じますか?」と疑問符。

    そこで、荻原さんの提案は、「マスクよりもインフラの基本料金を無料にする」というもの。電気、ガス、水道、だいたい基本料金だけで約4200円かかるのですが、これを無料にするだけで生活はぐっと楽になる上、もし実施するとしても政府が各会社に「来月からタダにしろ! その分政府が出すから!」といえば済む話なのでマスクを送るよりも手間もかからないと主張しました。



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    今日の『SAKIDORIスポーツ』は、長谷川太アナウンサーが担当。取り上げたのは「ジャパンラグビートップリーグ違法薬物検査」です。

    ワールドカップで注目が集まった日本ラグビー界ですが、複数のチームから薬物による逮捕者が出たことを受け、新型コロナウイルス感染拡大防止のため帰国した外国人選手などを除き、トップリーグ所属の選手全員に違法薬物検査を行いました。その結果、全員が陰性だったといいます。太田治チェアマンは、会見でコンプライアンス教育の徹底を今後もリーグとチームが連携して努めていくとしました。



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    伝えきれなかったニュースを掘り下げる『ニュースパレードアネックス』。

    「きょうのナマチュウ」でも取り上げたプロ野球とJリーグの再開時期について協議した対策連絡会議の模様を佐々木瞳記者が伝えてくれました。

    当初、今月24日を目指していた開幕時期ですが、ますます厳しい現状を受けて日程は白紙になりました。4月下旬か5月上旬には開催日を決めたい意向ですが、それは選手を思ってのことだそうで、目標日を設定することで選手のコンディションにも影響するからとのことです。

    大きく先延ばしされることで1シーズン143試合を全て消化するのは難しい状況ですが、これについても斉藤惇コミッショナーは試合数を減らすことも考えていると語っています。



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    今日から金曜日の『世の中SAKIDORI』は、「週刊ワダヒデキ」がスタート!

    精神科医で映画監督の和田秀樹さんが、毎回様々なテーマでお話をしてくださいます。今回は「生きるのが楽になる思考術! 〇〇よりはマシという思考を身に着けよう」です。
    思考パターンを変えるだけでメンタルも強くなるし、頭もよくなるという和田さん、完璧を求めすぎるとそれだけに固執してしまい息苦しくなってしまうといいます。

    例えば、介護でも「自宅で家族が介護する」というのが一般的にいいと言われていますが、そのままでは介護する側、される側も共倒れになる可能性があります。そんなとき施設やサービスに頼ることで「共倒れになるよりはマシ」と考えることが大切だそう。ベストじゃなくてベターを求めることで選択肢が増えて気持ちも楽になれるそうです。

    しかし、仕事などでベストを尽くしたいと思っている方も多いですが、そんなときは「ベストを尽くす」というプロセスに固執せず、「結果」を重視することで「これだけ成長できた」や「次はこうしよう」と意識を変えることができるとお話してくれました。

    「週刊ワダヒデキ」では、和田さんに聞いてほしいみなさんからのお悩みを募集しています。件名に「ワダヒデキ」と書いて、sakidori@joqr.netまでお寄せください。



    【今日の1曲】 らいおんハート / SMAP



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • 第783回:今日から石田純一さんが木曜コメンテーターに

    今日から木曜コメンテーターは、これまで火曜コメンテーターを担当してくださっていた石田純一さんです。引き続き、よろしくお願いいたします。

    さて、『ニュースオフサイド』は、今日も新型コロナウイルス関連のニュース。
    昨日、最新の感染状況を元に専門家会議がまとめた提言について、京都大学ウイルス再生医科学研究所 准教授 宮沢孝幸さんに伺いました。
    このペースで感染が広まれば、徐々に医療崩壊へと向かっていく恐れはあるといいます。対策として、感染症指定医療機関だけでは間に合わないので、ほかの医療機関でも感染対策マニュアルを作ってきちんと受け入れられるような体制を取ることが必要。また、自宅療養も選択肢にしないと難しくなってくるだろうとのことです。
    宮沢さんは、1ヶ月前からアルコールとマスクを配ってくれと訴えていたそうですが、「まさか郵送とは・・・。ウイルス対策の観点で布マスクでいいのかという点も、布では意味がないという意見もある。感染している人の飛沫を広げないためには有効ではあるし、再利用できるのでいいんじゃないかとも思う。いずれにしろこれを批判しても建設的じゃないと思う。」
    「どんなに頑張っても浸透度には限界があるんだろうなと思う。あらゆる手段で啓蒙をするしかない。」と危機感を持って、語ってくださいました。

    緊急事態宣言をめぐる国会の動きを、山本カオリ記者がレポート。
    今日は、衆議院本会議が始まる直前にあまり見られない風景が見られたということで、本会議場に入る前に手指の消毒、マスク着用が徹底されることになったそうです。
    どのようなマスクを付けているか見てみると、使い捨ての方が9割。ブルーやピンク、黒いマスクの方も。安倍総理は、おそらく国民に配るものと同じ布マスクを着用していました。
    全世帯に布マスク2枚を配布すると安倍総理が表明したことについて、永田町での評判は良くない様子。
    与党からは「アベノマスク」「場当たり的だ」と批判され、野党からも「郵送なんて送料のほうが高くなるのでは」「そのお金を困っている方に回せないの?」と疑問の声が相次いでいるといいます。
    また、「緊急事態宣言は今週は出さず、これまで同様、自粛要請での事実上の首都封鎖の状態を作るにとどまるだろう」との見通しについても伝えてくれました。

    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』
    新型コロナウイルスの感染拡大は、中小企業に深刻な影響をもたらしています。苦境の中小企業、必要な経済対策とは?
    日本商工会議所の三村明夫会頭が記者会見を開きました。会見を取材した、西村志野記者です。
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    昨日発表になった日銀短観を受け、三村会頭は「衝撃的な悪化。今後もっと悪化するだろう。恐ろしい。」と述べ、「コロナウイルス収束のためにやるべきことは何かをもう少し分かりやすく、期間などを示してほしい。もし緊急事態宣言が出された場合、色々な影響が起こり得ると思うが、今と何が変わるのか中身が分からないのに、保障してくれと言うのは難しい。想定をあらかじめ示して。」と指摘したということです。
    ---------------------------------------
    収束の兆しが見えない新型コロナウイルス。長期化で自粛疲れが広がっています。
    日本赤十字社が発表した「こころの健康」を保つためのガイドを、細木美知代記者がご紹介。
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    新型コロナウイルスは、《病気》《不安》《差別》という3つの顔を持っており、これらが"負のスパイラル"として繋がることで、更なる感染の拡大に繋がります。どのような工夫をすればいいのでしょうか?
    《病気》・・・手洗い・咳エチケット・人混みを避けるなどの行動を自分のためだけでなく、周りの人のためにも行う。
    《不安》・・・対処するには3つの方法、気付く(立ち止まって深呼吸、お茶を飲んだりして落ち着く)・聞く(悪い情報ばかりに目が行っていないか、何かとウイルスに結びつけていないか)・支える(いつもの生活習慣を続ける、出来ていることを認める、安心できる相手と繋がる)
    《差別》・・・確かな情報を広める、差別的な言動に同調しない、この事態に対応するすべての人たちを労い・敬意を!
    ▼ちなみに石田さんが普段、気分転換に行っているのは運動とポジティブな本を読むこと。
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    石川真紀キャスターの『SAKIDORIニュースパレード』
    報道スポーツセンターから、今日は「アメリカでスピード違反の医師に警官が渡したのは違反切符ではなくマスクだったという話題をお伝えしました。
    新型コロナウイルス感染者の隔離施設に勤務している循環器の専門医サロシュ・アシュラフ・ジャンジュアさんが、今月スピード違反で取り締まりを受けた際の出来事。
    州警官のブライアン・シュワーツさんはこの時、ジャンジュアさんにスピードの出し過ぎを厳重注意しながら、ジャンジュアさんのバッグに使用済みのN95マスクが2枚入っているのを見て使い回しているのだろうと推測し、譲ってあげなければとの思いに駆られ、自分が持っていた医療用の「N95マスク」5枚を差し出したということです。
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    コメンテーター 俳優・石田純一さんの『今日のオピニオン』
    テーマは「誰がこうした、感染拡大」
    新型コロナウイルスにまつわる要請ばかりで、責任をとっていない国のリーダー、都のリーダーたちに喝!
    ころころ変わるこの状況に、後手後手になりすぎています。
    PCR検査をなかなか受けさせず、オリンピック延期決定後に感染者が続出していることも、石田さんは、小池都知事の常套句「都民ファースト」の真意は「五輪ファースト」だったんじゃないのかと指摘。
    すでに、世界から批判や疑いの目が向けられている日本で、緊急事態宣言という法的拘束力を持つ発令が成されるとしたら、過ちを認めて、謝ってからじゃないですか?と語りました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
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    鈴木純子アナウンサーが取り上げた「今日のキーパーソン」は 、男子ハンドボール 日本代表キャプテンの土井レミイ杏利選手!
    この難局をどう乗り切ろうとしているのか、土井レミイ杏利 選手にお電話を繋いでお話を伺いました。
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    「命あってこそのハンドボールですし、命あっての世界。残念だけど正しい判断だったと思う。自分をさらに追い込んでさらに高められる時間が延びたと前向きに捉えている。」とオリンピック延期の率直な気持ちをお話してくださいました。
    私たちにも簡単に取り入れられる体幹トレーニングとして「プランク」を教えてくださったのですが、なんと1セット7~8分をこなしてしまうというレミイ選手。もちろん、Tik Toker レミタンも継続中です。こちらも要チェック!
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    『ニュースパレードアネックス』
    新型コロナウイルス 感染拡大に伴う学校の休校措置について、政府の専門家会議が、感染状況によっては一斉の臨時休校も選択肢として検討すべきだと提言。東京都教育委員会は都立学校の臨時休校を大型連休最終日まで延長する方針を決めました。
    岡田紀子記者に伝えてもらいました。
    政府は、感染拡大警戒地域、感染確認地域、感染未確認地域と3つに区分し、地域ごとに感染拡大の状況を判断する指標を提示。
    都の高校はの5月6日まで休校。小・中学校は、それぞれの判断に任せるということです。
    そのほか関東近郊の千葉県、埼玉県越谷市、神奈川県横浜市、千葉県市川市などの学校再開の見通しもまとめてお伝えしました。
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    吉田愛梨レポーターの『SAKIDORI最前線』
    今日は「宅呑み」にオススメのお酒をご紹介しました。
    3月31日に発売になったばかりの合同酒精「Tantakatan Shiso -Japanese Herb Liqueur-」、お好みで炭酸で割って飲んでも爽やかで美味しいです♡ ぜひお試しあれ!
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    【今日の1曲】 Thunderstruck / AC/DC
  • 紋次郎のテーマ

    こんにちは。 永野景子です。
    今日16時台におかけした曲、AC/DC の『Thunderstruck』。
    ツイッターやメールで感想をお寄せいただき、ありがとうございました!

    新型コロナウイルスの感染拡大で、なんだか世の中ピリピリしてますよね...
    そんな雰囲気を一瞬でも吹き飛ばせればと、選曲させていただいた次第です。

    実はこの曲、車に乗る時によく聴いてるんですが、
    長いイントロの途中から「サンダー!」って叫ぶところで
    紋次郎が「!?!」と反応したんです。
    あ、紋次郎はウチのワンコです。黒柴の。

    それ以来、「サンダー!」の部分を「もんちゃん!」と替えて
    歌ってます、我が家では。
    それを聴くと本人、ならぬ本犬は心なしかキリッとして見えます。

    明日のサブキャスターは、
    AC/DCは聴かないだろうなあ。西川文野アナです!
  • 家飲みにもギフトにも・・

    吉田愛梨です。こんばんは!
    今日のサキドリ最前線では、
    宅呑みにオススメのお酒を紹介しました!
    3月31日月曜日に発売になったばかりTantakatanShiso-Japanese Herb Liqueur-
    こちらのお酒について
    合同酒精株式会社 営業本部企画部 新商品開発グループの岩崎康代さんにお電話でお話を伺いました。
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    鍛高譚は1992年に発売された、北海道の白糠町生まれのシソ焼酎。
    一村一品運動から始まった地産地消のお酒。
    北海道の空港でお土産売り場に置いたところ、人気に火がつき、今や幅広い世代に愛されるロングセラー商品に。
    ちなみに「タンタカ」というのは、アイヌ語でカレイ科の魚のことで、地元に古くから伝わるタンタカの民話が名前の由来になっています。


    そして今回発売されたのが、
    和のハーブ、赤シソのリキュール
    Tantakatan Shiso-Japanese Herb Liqueur-です!

    ボトルのラベルにアルファベットで「Shiso」と書かれていて。
    きれいなルビー色のお酒です。

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    和のハーブ、赤シソには、香り成分「ペリルアルデヒド」、
    赤色成分の「ポリフェノール」などの成分が含まれ、
    蘇りのハーブと言われています。北海道白糠町産の、しかも手のひら大の赤シソを
    じっくりと漬け込んだ浸漬酒と赤シソ蒸留酒をブレンドし、着色料・香料無添加で仕上ています。

    ソーダ、ストレート、ロックどれでも美味しかったです!!
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    「Tantakatan Shiso
    -Japanese Herb Liqueur-」。
    スーパーはもちろん
    オエノングループ合同酒精のホームページ、、オンラインショップものぞいてみてください
    お値段は税込み660円です!

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