斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI! 毎週月曜日~金曜日 15:30~17:50 ON AIR
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記事一覧

  • 第687回:安倍首相、通算在職日数単独1位に

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』
    総理大臣在職日数が単独1位となった安倍政権の経済政策の光と影。
    今日は特に「景気対策」に焦点を当てて、これまでの安倍政治を振り返りました。
    ▼竹田有里記者は、安倍政権のもと日本の経済はどう良くなったかを分かりやすく数字で紹介。
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    ▼日本記者クラブで会見をした安倍政権で経済財政分野を担う西村康稔経済再生担当大臣。
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    安倍政権の経済政策や景気対策を経済学者とエコノミストのお二人に評価していただきました。
    ■明治大学政治経済学部准教授 飯田泰之さん
    《良い》金融政策は雇用に効いた。
    《悪い》財政政策は引き締め気味で、当初言っていた公約と逆行している。

    アベノミクスの3本の矢のうち、弱いと言われている「成長戦略」は、そもそも「なんとなく聞こえがいいから言ってみた」だけで、「できっこないことを口に出してできっこないし、やらなかったということだ。」と解説。
    また、飯田さんはデフレ脱却は非常に厳しいとの見方で、「安倍政権発足当初と違って、自信がない・情熱がなくなってくると、いろんな考え方の人の意見をちょっとづつつまんでやりだして、あとで逃げが打ちやすいようにしている感がある」ともおっしゃっていました。

    ■金融コンサルタントで大阪経済大学客員教授 岩本沙弓さん
    《良い》企業業績、過去最高へ。
    《悪い》家計部門の回復は成されず。

    「可処分所得を増やすルートはいろいろあるが、手っ取り早いのは賃上げ。さらに言えば消費増税がなければもっと良かったんじゃないかと思う。企業部門と家計部門の格差が出てしまってはいけない。日本全体が底上げできなければ意味がない。」というお話でした。

    細木美知代記者は、今日から年末ジャンボ宝くじの販売が始まった西銀座チャンスセンター前から、街の皆さんの声を届けてくれました。街の皆さんからは、アベノミクスがすごくいいという声も、すごく悪いという声もなく、可もなく不可もなしという評価だったようです。


    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』
    警察とデモ隊の衝突つづく・・・激しさを増す香港情勢。
    ▼まずは昨日の夜から、ここまでの動きを西村志野記者が整理。
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    今日の様子を昨日に引き続き、香港中文大学の教員 小出雅生さんに伺いました。
    香港理工大学にいた、350名ほどの怪我をして中にとどまっていた人たちは、逮捕の際に暴力は振るわないという約束のもと外へ。しかし今もまだ立てこもっている人がいるということです。
    2336発もの催涙弾を投げ込まれた香港中文大学内にも、把握しているもので、自らの意思ではないが香港からの直行便の本数や日程の関係で、日本人留学生が未だ2名ほど残っている状況だと伝えてくださいました。

    香港大学に留学し、帰国して間もない慶應義塾大学の大津麻里菜さんは「対処しきれてないのを感じる。もう少し、冷静になれないのかなと思う。香港の人たちは欧米の観点を持ち合わせているはずなのに、街を壊して反発の意思を示すのは・・・」と現地で感じたといいます。

    最後にお電話を繋いだジャーナリストの福島香織さんは「胸が痛い。まずは司法が全うになるのが第一で、国が察しないと。話し合いができる環境を国際社会が作るべきだと思う。」と語ってくださいました。

    石川真紀キャスターお休み中の『SAKIDORIニュースパレード』
    報道スポーツセンターから、今日も鈴木純子アナウンサーに『ニュースパレード』でお伝えする主な内容を紹介してもらいました。
    さらに今日は報道部の様子もレポート!
    午前中から、国会や香港など様々なニュースの動きで、次から次へと各所から音声が入って来て、編集作業に追われたり、大変バタついていた報道部。
    SAKIDORI!オンエア中も、各記者が取材の電話を入れたり、アポを取ったり、原稿を作成したり、ニュースをまとめたりしています。
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    コメンテーター 文筆家・古谷経衡さんの『今日のオピニオン』テーマは「ドラマ『チェルノブイリ』がすごい!」
    アメリカ・HBO局制作のドラマ『チェルノブイリ』がCSの映画専門サービスの「スターチャンネル」で日本初放送&配信され、今現在、全5話を1話ごとに購入して見ることが出来るようになっているそう。
    これまでチェルノブイリ事故に関する数多くのドキュメンタリーや映画・本など、観たり読んだりしてきた古谷さんが「これはもう最高傑作です!」と太鼓判。
    「徹底的にこれでもかっていうくらいに当時を再現していて、あの事故がどうやって起きたのか、事故の収束にあたる主人公たちの姿も実によく描かれている。」とのこと。R-15に指定されるような過激なシーンもあるようですが、覚悟の上、ぜひともチェックして欲しいと熱く語り下ろしました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    寺島啓太アナウンサーがお伝えしたのは「ソフトボール」の話題。
    今月16日・17日と行われた女子ソフトボール・日本リーグの決勝トーナメント。
    所属している実業団チーム「ビックカメラ高崎」を今年の日本一に導いた、上野由岐子投手にスポットを当てました。
    上野投手は3位決定戦、その1時間後の決勝戦と連投。なんと1日で271球を投げ切りました。
    ▼「ソフトボールって何ですか?」と質問してきた古谷さんに、一瞬固まった寺島アナ。
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    『ニュースパレードアネックス』
    東京ビッグサイトで今日から、「HOSPEX JAPAN 2019」が開催。今回で44回目のこちらのイベントは、医療や福祉、介護の分野の最新の機器や技術が集まる展示会で、医療現場を変える「アイデア」も展示されていました。
    取材したのは伊藤佳子記者。
    「元気になる病室デザインコーナー」では、無機質で少し寂しい印象のある病室の壁をエッフェル塔やコロッセオといった素敵な風景のシールで飾ったり、天井に好きなものが映し出されるなどなど工夫が凝らされていました。
    インタビューにこたえてくださったデザイナーの戸倉蓉子さんはもともと看護師さんだったそうですが、「患者さんに環境から元気になってもらおう!」とこの道に進んだのだとか。「HOSPEX JAPAN 2019」は今週の金曜22日まで開催中です。
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    『SAKIDORIクリニック』
    本郷赤門前クリニック院長で医学博士 吉田たかよし先生が「ぐっすり眠って、すっきり目覚めるための睡眠医学」というお話をしてくださいました。
    睡眠薬には大きく分けて2つの種類があります。
    1つは脳の活動を低下させることで眠くなるもの。もう1つは、自然な眠気を強くする睡眠薬。
    自然な眠気を強くするタイプのほうが、記憶力への悪影響や副作用がすくないものの、効くまでに時間がかかるそう。
    つらいことがあって、急に眠れなくなった場合で短い期間の服用であれば、脳の活動を低下させるタイプがいいということでした。
    【今日の1曲】  茜色の約束 / いきものがかり
  • こんなのあるんだ!大賞2019

    こんばんは、竹田有里です。

    今日は、去年もこのサキドリのお伝えした「こんなのあるんだ!大賞」を今年もお伝えしました。


    全国の地方新聞社厳選お取り寄せサイト「47CLUB(よんななクラブ)」を運営する(株)47CLUBと全国各地の地方新聞社などで構成する本実行委員会が開催しました。
    こんなのあるんだ!大賞は、地元を知りつくした、地方新聞社45社46紙の担当者が実際にその街やお店に訪れ、
    見つけた「こんなのあるんだ!」商品です。

    都道府県ごとに「こんなのあるんだ!」と唸る"スター商品"を選出し、その中から世の中の皆さんに"知ってほしい・手に取ってほしいストーリーのある商品"No.1を決める、年に一度のアワードであり、今年で6回目を迎えました。

    去年の大賞は、私の地元・岡山県真庭市の企業が生み出した和紙の成分を生かした美容液!!
    産学連携で岡山理科大学とミツマタという和紙の原料となる植物の有用性について共同研究を実施し、
    ミツマタ抽出エキスに優れたメラニン生成抑制作用があることが判明し、製品化にたどり着いたのだそう。
    このアワードを受賞してから、認知度が上がり、売上も大幅にアップしたのだそうです。

    さて、今年のアワードを手にしたのは...
    ジャラジャラジャラジャラジャラ...!!!!!


    じゃーーーん!!!


    愛媛県の佐田岬の「みっちゃん大福」!!!
    四国最西端の高校・愛媛県立三崎高校の女子生徒の「地元を盛り上げたい」との強い思いから生まれたのが、地元産かんきつが入ったスイーツ「みっちゃん大福」です。
    愛媛産のかんきつを当店自慢の白あんで包んだ、手のひらサイズの大福。
    生地の製造には、水の代わりに高級かんきつ「清見」の100%ジュースをおしみなく使い、よりかんきつの風味を際立たせています。
    地元イベントで準グランプリに輝いたこともある人気商品で、白あんの優しい甘さとジューシーなかんきつの風味が、口の中で溶け合います!
    愛媛県立三崎高校は、全校生徒が100名足らずという小規模校です。
    地域には少子高齢化、過疎化の諸問題があり、生徒たちは、ふるさとのため、「三崎おこし」という「地域おこし」をテーマに立ち上がりました。
    その一環で生まれたのが「みっちゃん大福」です。

    ジューシーで贅沢にもみかんがたっぷりと入っていてみかんloveの私にとっては、最高の一品です!
    食感や味もこれまでに食べた大福とはまた違い、温かみがあり本当に美味しいです。

    サイトから注文できますのでぜひ、皆さんもよかったら!
    https://www.47club.jp/38M-000098upa/goods/detail/10129565/

    来年はどんな商品がアワードを手にするのでしょうか?
    楽しみですね。
    明日のサブキャスターは、水谷加奈アナウンサーです。
    お楽しみに〜

  • 第686回:先が見えない香港情勢

    今動いているニュースを様々な角度から詳しくお伝えする『ニュースオフサイド』
    激しい抗議活動が続く香港。中国はどう動くのか?
    香港理工大学では今日未明も、政府に抗議するデモ隊と警官隊の衝突が続き、多くの学生らが拘束されました。香港を旅行中だった20代の日本人男性も逮捕され、今もなお、予断を許さない状況の香港。

    まずは香港中文大学の教員 小出雅生さんにお電話を繋ぎ、先週起こった香港中文大学の学生と警官隊の大規模な衝突について伝えてもらいました。
    催涙弾のカートリッジを拾い集めたら2000発以上にも及び、けが人もすごい数に。
    授業どころか、学期を続けることも難しく、期末試験も行わないことに決定したそうです。
    現在は攻撃自体はやんでいるそうですが、打ち込まれた中国製の催涙弾にはダイオキシンが入っていることが判明し、空気汚染などの影響を調べています。また、放水銃で水を放出されたそうですが、それもただの水ではなく当たるとヒリヒリする薬品だったという惨状をお話してくださいました。

    つづいて、お電話を繋いだのは、中国問題に詳しい産経新聞論説委員 山本秀也さん。
    今月24日には、直接投票ができる唯一の選挙で意味合いとして重要な、地方議会選挙が予定されている香港ですが、政府はすでに選挙の延期をにおわせ始めているとのこと。
    このままエスカレートすれば天安門事件の二の舞になることも予想されますが、「中国は国際的に非難はされるが、痛いことは痛いものの、意に介さないだろう。天安門の時代に比べ、経済力も軍事力も強くなって、へいちゃら。」だと解説してくださいました。
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    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』は2つ話題を取り上げました。
    1つ目。安倍総理大臣の在任期間は、今日で通算2886日となり、歴代最長の桂太郎元総理大臣に並びました。
    明日になれば、桂元総理を抜いて単独の歴代最長となります。
    自民党総裁としての任期は、再来年の9月まで。残された任期を全うできるのか?

    今日の安倍総理の様子を国会から、奥山拓也記者に伝えてもらいました。
    今日午後の衆議院本会議には姿を現さなかった安倍総理。
    長期政権のゆるみやおごりを指摘されていますが、自民党・二階幹事長は「緩みなんてない。はち切れるような緊張感だ」と述べています。
    安倍総理は憲法改正などに意欲を見せていますが、先行きは見通せないという状況です。
    --------------------------
    2つ目。
    今年で5回目を迎える、全国の地方新聞社が選ぶ「こんなのあるんだ!大賞2019」が今日港区で開催され、大賞が発表されました。
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    会場から、西村志野記者のレポート!
    全国各地の45社46紙の地方新聞社などが都道府県ごとに「こんなのあるんだ!」と唸る"スター商品"を選出し、その中から世の中の皆さんに"知ってほしい・手に取ってほしいストーリーのある商品"No.1を決める年に一度のアワード。今年で6回目を迎えています。
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    2019年、約3万6000点の商品の中から「こんなのあるんだ!」商品の日本一に輝いたのは・・・
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    愛媛県の「うにまんじゅうの田村菓子舗」が地元の三崎高校と共同開発した「みっちゃん大福」でした!!
    四国最西端の愛媛県立三崎高校の女子生徒が、スイーツを通じて地元を知ってほしいと、地元の老舗和菓子店に協力を直談判して開発したもの。
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    ▼「みっちゃん大福」を持って急いで戻って来た西村記者。
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    特別に2つ頂戴することが出来たので、スタジオでは分け合いながら美味しく頂きましたよ~!
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    地元産柑橘・温州ミカンのジューシーでさわやかな酸味と、優しい甘さの白あんが口の中で溶け合います。
    「甘いのにスッキリしてるー!しつこくなーい!」とみんな大喜び。
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    『SAKIDORIニュースパレード』
    石川真紀キャスターお休みウィーク!
    報道スポーツセンターから、鈴木純子アナウンサーに「AI がセンター試験の英語筆記で9割超の得点!東大レベル」というニュースを伝えてもらいました。
    人工知能(AI)が今年1月に実施された大学入試センター試験の英語(筆記)に挑戦したところ、200点満点で185点、偏差値は64.1という結果を打ち出しました。この取り組みは、「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトの一環で、今回の成績はプロジェクト開始以降で最高になったということです。
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    コメンテーター 俳優の石田純一さんの『今日のオピニオン』 テーマは「歴代最長政権の責任」
    安倍総理大臣が今日で通算2886日の在任期間となり、歴代最長の桂太郎元総理大臣に並んだことを受け、これまでの日本の長期政権の最後を「佐藤栄作内閣も桂太郎内閣もどれも評判が悪かった」と語った石田さん。
    朝日新聞の調査でも安倍政権が長く続いてきた理由を、80パーセント以上の人が「他に人がいないから」と回答していて、政治家の人材不足・与野党の弱体化を嘆きました。
    また、安倍政権になって景気が上向いただとか、外交や安保に関してはうまくやっているなど耳にするけれども、本当にそうなのか、安倍政権のやってきたこと1つ1つを振り返り、今後を憂慮しました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    土井悠平アナウンサーが、総合格闘家・朝倉海選手を紹介!
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    総合格闘技団体RIZINのバンタム級ファイターの朝倉海選手は、今年8月、バンタム級最強と言われる堀口恭司選手を68秒KOしたことで一躍注目を集めました。
    兄の朝倉未来選手もRIZINで活躍するファイター。実は、それまで全く格闘技をやったことのなかった海選手、お兄さんの未来選手に路上に呼び出されてスパーリング相手をさせられた際に、奇跡的にすべての攻撃をよけられたことで才能に気付いたのだとか!ユニークなきっかけですよね!
    ファイターとして活躍する一方で、総合格闘技を広めるためYouTuberにも挑戦しているそうですので、興味を持たれた方はぜひそちらもチェックしてみてください。
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    『ニュースパレードアネックス』
    ローマ法王フランシスコが今月23日に来日します。その警備に警察庁はおよそ1万人の警察官を投入すると発表。
    26日までの滞在期間中、警察庁は警護警備対策室を設置し、万全を期すとしています。
    長崎・広島・東京を訪問し、何を語りかけるのでしょうか?
    ローマ法王の日本訪問は、ヨハネパウロ2世以来38年ぶりとなります。
    鈴木敏夫デスクに、ローマ法王フランシスコとはどのような存在でどのような人なのか、そして、今回の来日の内容などを解説してもらいまいした。
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    【今日の1曲】 SHAKE / SMAP
  • ゲスト:スポーツライター 斎藤寿子さん

    今日のゲストは、今月7日から15日まで、UAEのドバイで行われたパラ陸上の世界選手権を現地で取材されたスポーツライターの斎藤寿子さんです。
    2ヵ月前、このコーナーにお越しくださった義足のクラスの走り幅跳びの高桑早生選手は6位で、東京パラ出場内定は持ち越しとなっています。
    金メダルは中西摩耶選手が獲得。1番最後の6本目の跳躍で今季自己ベストの5m37の大ジャンプを出すことが出来ました。世界選手権初優勝で、東京パラ出場が内定という快挙です。
    「中西選手は最後の最後で疲れをもろともせず大ジャンプ。メンタルが強いなと感じた。一方で高桑選手は今回の結果に悔しさをにじませ涙を流しながらも、中西選手に栄光を称えたことが印象的だった。勝者の裏には敗者がいる、競技スポーツなんだなとまざまざと見せられた。」と斎藤さん。

    そして、今日はもう一人、今大会で最年長選手として海外メディアからも注目を集めた砲丸投げの大井利江選手(71歳 男性)も紹介してくださいました。
    実は大井選手は、過去、円盤投げでアテネ、北京、ロンドンのパラリンピックに出場。リオには砲丸投げで出場しているんです。もともとは漁師さんで、漁での事故で首から下が不随となり車いす生活となりました。
    ドバイでは6m50で5位となり、惜しくも東京パラ出場内定は逃しています。
    そのほか、一美キャスターもテレビを観ていて驚いたという圧倒的強さを誇るドイツの義足ジャンパー、マルクス・レーム選手についても解説してくださいました。
  • 第685回:新しく生まれ変わった第2スタジオからニュースをお届け!

    今動いているニュースを様々な角度から詳しくお伝えする『ニュースオフサイド』で取り上げたのは2つのニュースです。

    1つ目は、沢尻エリカ容疑者逮捕の経緯とこれからをサキドリ!
    沢尻容疑者の一昨日の逮捕・昨日の送検・現在の様子のほか、MDMAという薬物はどういうものなのかを警視庁担当・吉田涙子記者に伝えてもらいました。
    沢尻容疑者は、MDMA以外にLSD・大麻・コカインも使用していたようで「有名人が逮捕されるたびに、私も捕まるのではと思っていた」「家族と仕事関係者に大変迷惑をかけて申し訳ない」と語っています。
    自宅で発見された2つのカプセルのうちもう1つと携帯電話の解析を急いでおり、本格的な取り調べは明日から行われるということでした。

    沢尻容疑者の量刑について伺ったのは、弁護士の福永活也さん。
    薬物の種類によってそれぞれ異なり、依存性や社会的悪影響で刑は変わってくるそうです。
    公訴事実として、尿検査の結果次第で、もしも覚せい剤が入っていたらその立件を目指すと思われると解説してくださいました。
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    2つ目は、安倍総理大臣主催「桜を見る会」問題に新たな動きはあったのか、国会から山本カオリ記者のレポートをお送りしました。
    「安倍事務所も講演会も一切、入金・出金はない。領収書はない。」と断言した安倍総理。
    懇親会に関する明細書もないとしているが、野党はそんなわけないだろうと声をあげています。
    自らの疑惑については、総理の動静を担当する記者にだけ説明・・・これで説明責任を果たしていると言えるのでしょうか?
    さらに今回の沢尻エリカ容疑者逮捕のニュース、タイミングが良すぎないかという声が国会でも出始めているということでした。


    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』も2本立てでした。
    まずは、札幌に変更された東京オリンピック のマラソンコースについて、西村志野記者が実務者会議の結果を整理。
    マラソン・競歩ともに、札幌市の中心部の大通公園発着案が了承されました。日陰の少ない新川通をコースから外し、札幌駅や北大などおよそ20キロを2周する案。日程など、これまでの予定通りで調整中ですが、期間が長いため懸念も。
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    お電話を繋いだのは、ロンドンオリンピックマラソン代表 藤原新さん。
    了承されたコース、藤原さんは「どちらかというと、やや走りにくいのではないか。しかしその一方で、観客からの見やすさと選手にとって天敵の日差しに関しては良くなると思う。」と評価しました。
    選手たちの気持ちの切り替えにはまだ8~9カ月あるから大丈夫ではないかとしながら、東京と札幌では準備の仕方が大きく変化するともおっしゃっていました。
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    かわって今週、ヤマ場を迎えるアメリカ・トランプ大統領の弾劾をめぐる公聴会の模様について。
    ワシントン在住のジャーナリスト武内麻由美さんに、トランプ大統領が公聴会の証人に対しツイートで攻撃し、まるで脅迫ともとれるような動きを見せていることや、トランプ弾劾賛成が44%・反対が40%という調査結果について伝えてもらいました。

    清水克彦デスクは、「正直、トランプ弾劾は難しいだろう」とずばり!
    破天荒ながら一定の有権者の心を捉えているトランプ大統領の、その言動から読み解けるしたたかな点を2つ挙げ、一方で先月メジャーリーグの第5戦を地元・ワシントンで観戦した際、スタンドの野球ファンから一斉に大ブーイングを受けたことについても触れ、人気の翳りを感じさせる出来事だったと解説。今後は、メディアの報道によって支持率がどう動くかがポイントということです。
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    『SAKIDORIニュースパレード』石川真紀キャスターはお休みウィークということで、報道スポーツセンターから鈴木純子アナウンサーに『ニュースパレード』でお伝えする主な内容を紹介してもらいました。
    さらに今日は、ヒールの高さ社内規定ある職場1割という連合の調査をピックアップ!
    そのほかにもピアスはダメ、女性は化粧すること、男性の長髪はダメといった社内規定もあるようで、連合は「性差別の可能性がある」と指摘しています。
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    コメンテーター 金子恵美さんの『今日のオピニオン』 テーマは「11月15日」
    「11月15日」は横田めぐみさんが拉致された日です。
    1977年11月15日に消息を絶ち42年が過ぎ、現場となった新潟市では16日、拉致問題の早期解決を求める「忘れるな拉致 県民集会」が開かれました。めぐみさんの母・早紀江さんは入院中の父・滋さんの看病や自身の体調を考慮し欠席されたそうです。
    「安倍総理は行政府の長として、『桜を見る会』の疑惑の説明は必要だし、与野党ともにまずは国会の正常化を!進展のない日々を過ごしている拉致被害者の皆さんがいる。国会議員一人一人が、自分の身に起きていることだと置き換えて拉致問題を真剣に考えてほしい。解決に向けて対応していってほしい。残された時間は少ないのだ。今週の20日で憲政史上最長となる安倍総理には実績も残してもらわないといけない。」と訴えました。
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    『SAKIDORIスポーツ』
    担当は、砂山圭大郎アナウンサー。
    今日はまず、「巨人の山口俊投手ポスティングシステムを利用してのアメリカメジャーリーグ挑戦」のニュース、さらに「さいたま国際マラソン招待選手発表」のニュースから伝えてもらいました。
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    そして、詳しく取り上げたのは「女子レスリングW杯」の話題です。
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    レスリング女子の6か国が参加した国別対抗戦のW杯。各チーム10階級の代表が対戦する団体戦です。
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    来年の東京オリンピック代表内定の4選手のうち、向田真優選手以外は出場。
    日本がアメリカを7ー3で下して5大会連続11度目の優勝を飾りました。
    主将としてチームを率いた57キロ級の川井梨紗子選手、10番手で登場し敗れたものの「この試合で色々な反省点が見つかったことは良かった。」と収穫を得た76キロ級の皆川博恵選手の声をお聴きいただきました。
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    16日、17日と千葉県の成田市体育館で行われた大会。森田健作千葉県知事の姿も見えますね。
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    『ニュースパレードアネックス』
    国内初となる総合的な防衛装備品の展示会が、千葉市の幕張メッセで開かれています。陸空海の装備に加え、テロやサイバー攻撃など安全保障に関わるすべての分野が扱われているとのこと。3日間にわたって開かれる「DSEI Japan」。日本企業約50社、海外企業約100社が出展。「DSEI」は、イギリスで2年に1回開かれている展示会なのですが、イギリス意外での開催は今回が初めてです。
    この展示会を取材した田中正史記者に、展示の内容や出展企業の方々の声を紹介してもらいました。


    放送作家でコラムニストの山田美保子さんの『芸能アラカルト』
    今日は、『ニュースオフサイド』でもお伝えした沢尻エリカ容疑者の逮捕の影響について語っていただきました。
    映画・ドラマ・CMなど数多く出演している沢尻容疑者。
    中でも、来年1月5日からスタートの大河ドラマ「麒麟がくる」では、織田信長の正妻・帰蝶役で1話目から登場予定とのことで、これが大問題になっているとか。ドラマ自体のスタートを遅らせるという案も出ているようです。
    また、今年、芸能人の薬物関連の逮捕が相次いでいることに関して、組織犯罪対策第5課と麻薬取締部の逮捕合戦という状態で、年内、まだ逮捕者が出る可能性はあるかもしれないとのこと。
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  • It's NEW!

    こんにちは、月曜担当の加納有沙です。
    サキドリをお聴きの皆さんにはなかなか伝わりづらいのですが、
    スタジオがリニューアルされました!
    (この一か月ほどのあいだ、いつもの2スタジオが改装工事に入ってました)

    スタジオ内のマイクや時計(うすくなったよ!)、防音対策などがパワーアップしていました。
    個人的には、新しい機材に若干ソワソワしながら、今日の放送をお届けしました。

    スタジオも気分も一新!!年末にむけて、駆け抜けますよー!


    さて。先週と今週、遅めの夏休みをとっている石川真紀キャスターに代わって、今日も鈴木純子アナウンサーが「ニュースパレード」と「サキドリニュースパレード」を担当してくれました。


    そこで話題になったニュースは、ヒールの高さに関して社内規則があると答えた女性が1割いたというニュース。
    本日ローファーを履いてきていた私にとっては信じられないような内容でしたが(笑)
    知り合いの、元受付業務経験者に話を聞いたところ、
    身長に合わせて「あなたはヒール〇cm」を履いてください、などとパンプスを支給されるところもあったようです。


    また先日、
    「見栄えが悪い」などの理由で、女性に職場でのメガネ着用を禁止する企業などが多いという話題を目にしましたが、これもヒールの高さ規制と同じような性差別ですよね。男性のメガネはいいのに女性はダメ...なぜ?笑

    たしかに、人と接触するお仕事などは、清潔感があるに越したことがないですが、いくらなんでも偏りすぎたイメージの押しつけはよくないですよね。。。


    いまだに【見た目】に囚われたままの日本......恥ずかしい気持ちになります。

    まぁいろいろな事情が企業にもあるのかもしれないですが、
    TPOにあった、その人が一番似合う恰好が一番良いのではないでしょうかね?

    女性・男性問わず、性差別が少しでもなくなってほしいと切に願います。
    そして、就職活動の際も、
    いつの日か自由な服装で、自分が一番輝ける恰好でできる日がくることを願っています。


    本日は、ヒール無し、奇抜めな?アシンメトリーな服装の加納でした。

    明日のサブキャスターは、
    どんな服でも着こなせそうな竹田有里さんです!

  • 第684回:大学入試共通テストの問題点

    気になるニュースを先取りする『ニュースオフサイド』は「迷走する、大学入試共通テスト」。

    萩生田文部科学大臣の「身の丈発言」がきっかけとなり2024年に延期された英語民間試験ですが、国語と数学の記述式試験に関しても問題が噴出しています。

    今日開かれている衆議院文部科学委員会でも記述式試験について、「採点者の研修はどうなる?」、「守秘義務は?」、「警備体制は?」など、不安の声が相次いでいます。中でも、学生への影響を問われ、「影響ないんじゃないですか?」発言にはスタジオでも怒りと呆れる声が洩れました。

    野党は中止法案を提出しましたが、今後は世論の声が全体を動かすのではと取材した山本カオリ記者は感じているようです。

    また、東大名誉教授の南風原朝和さんに記述式試験の必要性について伺うと、「記述は必要ない。早めに見送るべき」と厳しい意見が。採点基準のすり合わせをしたところで、完全に一致しない採点基準の中、50万人も共通でやるのは無理があると述べました。



    今を切り取る『きょうのナマチュウ』は、2つのニュースを取り上げました。

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    まずは、「首都圏の知事と市長が、福島の復興支援で提言」。

    首都圏の1都3県の知事と5人の政令市長で行う九都県市首脳会議が行われ、9都県市を代表して横浜市の林市長と、内堀福島県知事が、関係閣僚に提言を行いました。

    政府が定めた10年間の「復興・創生期間」も残すところ1年4ヶ月。提言は主に3つ行われ、「原子力被害からの復興は10年では完了しないため、さらに財源を確保する必要があること」、「福島では長期にわたって人員が必要になるため、その対策を講じること」、「輸入規制の早期撤廃の働きがけをすること」が伝えられました。

    また、荻原さんも、ふるさと納税を使って復興のお手伝いをするのはどうかと呼びかけました。



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    つづいては、「横田めぐみさんの拉致から42年。今、早紀江さんの想いは?」。

    今日で拉致から42年が経ちました。未だに解決されていない問題に、横田めぐみさんの母・早紀江さんの今の想いを伺いました。解決されない悔しい思いや、国には被害者に寄り添い、本気になって動いてほしいと強く訴えました。

    細木美知代記者は、武蔵小杉駅から徒歩10分のところにある「川崎市平和館」へ。

    川崎市は横田めぐみさんのご両親が住んでいるということもあり、中には「拉致被害者家族支援 横田めぐみさんコーナー」があります。横田夫妻・直筆の挨拶文など、様々な展示が行われています。

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    川崎市 市民文化局 人権・男女共同参画室の中野諭さんに取り組みについて伺いました。1日でも早い解決と問題を風化させないという想いを聞くことができました。



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    『SAKIDORIニュースパレード』は、報道スポーツセンターから吉田涙子記者が担当。ニュースパレードでお伝えする主な内容を紹介しました。

    今回は、いつもの内容と少し変えて、報道スポーツセンターの内部について紹介してくれました! 少しは興味を持っていただけたでしょうか。



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    経済ジャーナリストの荻原博子さんが語りおろす『きょうのオピニオン』は「誰のための在職老齢年金か?」。

    この度、在職老齢年金が引き上げられることになりましたが、そもそもこれってなんでしょうか? 財力老齢年金とは、年金をもらうようになった方が給料と合わせて一定額を超えると金額が引かれてしまう制度のこと。60~64歳は28万円、65歳以上は47万円でしたが、今回65歳以上は51万円に引き上げられるそうです。

    この制度は、高齢者の労働意欲を阻害しないためだ...と説明されていて、荻原さんも少しは納得できるものの、裏には国家公務員の定年が60歳から65歳に上がることを見越して、天下り対策なのでは、厳しく追及しました。もし、そうだとしたら本当に許せませんよね。



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    今日の『SAKIDORIスポーツ』は、長麻未アナウンサーが担当。

    取り上げたのは熊本で女子の世界選手権が開催される「ハンドボール」。世界選手権は、2年に1度の大会で、強豪24ヵ国が戦い、優勝すれば東京オリンピックの出場権が与えられます。

    日本代表のキャプテン・原希美選手によると、2年前から海外で試合経験を積んできたため、いい試合ができると自信を持っており、初戦のアルゼンチン戦ではベストパフォーマンスができるようしっかりコンディションを整えたいと話してくれました。

    また、先日のラグビーワールドカップを挙げ、「試合を見て、気持ちが伝わって涙するシーンもあった。自分たちも見てくださる方に伝わるような試合をしたい」と意気込みを語りました。

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    伝えきれなかったニュースを掘り下げる『ニュースパレードアネックス』。

    東京オリンピックのマラソンと徒歩の会場が東京から札幌に変更になったのを受け、現地を視察した大会組織委員会の武藤敏郎事務総長の記者会見の模様を伊藤佳子記者が伝えました。

    冬は雪で道路の確認ができないため、早くルートを決め、IOCからOKをもらいたいところですが、候補とする3つのルートのうち、札幌ドームと丸山公園発着は傾斜があるため不向きだとし、大通り公園発着が有力では予想。他にも費用の面や宿泊施設の面、開始時間の問題など、課題は山積みです...。説明を聞きながら、スタジオでは一美さんが「しっくりこない」と思わずぼやいてしまう程でした。



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    『世の中SAKIDORI』は、SAKIDORI。

    今日は、舘谷春香 アナウンサーが、モバイル製品・Galaxyブランドの世界最大級のショーケース「Galaxy Harajuku」からお届けしました。建物は黒でシック! 近未来的な雰囲気があり、VR体験やアミューズメント施設、カフェも併設してます。

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    そして、お店のクルー、久慈恭平さんから新しいスマホ「Galaxy A20」を紹介して頂きました。

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    【今日の1曲】 Change the World / エリック・クラプトン



    今週もお聞き頂き、ありがとうございました!

  • こんにちは!

    西川あやのです!

    今日は、
    大学入学共通テストの現状と今後
    9都県市首脳会議
    北朝鮮に連れ去られてから42年横田めぐみさん
    普段の報道部
    ハンドボール女子の世界選手権
    GalaxyHarajukuから生中継
    荻原さんの語り下ろしたオピニオンは、
    誰がための在職老齢年金?

    このような内容でサキドリお送りしました。

    日中は日が当たってあたたかいのに朝晩は冷え込む日々が続いていますね。

    来週月曜日のサキドリも宜しくお願い致しますね。

  • 第683回:災害時の情報発信はどうあるべき?

    気になるニュースをサキドリする『ニュースオフサイド』お伝えしたのは2つです。
    まず1つ目は、災害時の情報発信はどうあるべきかについて。
    国土交通省が今日、災害が起きたとき、河川の水位や気象情報を効果的に発信する方法を検討する会議を開いています。
    取材中の岡田紀子記者によると、この会議は冒頭のみ報道陣に公開され、そのほかは未公開。
    今年相次いだ自然災害時、浮き彫りとなった情報発信の課題を整理して伝えてもらいました。
    今後、数回にわたって検証会議を重ね、来年3月末を目途に対策を取りまとめるということです。

    お話を伺ったのは、先月中旬に開かれた日本災害情報学会で「避難情報廃止論」を発表された東洋大学の及川康教授。
    「災害対策基本法によって出せる避難情報の価値・意味を考えてみようよということ。現状のままの避難情報では、被害を免れるためではなく、後でマスコミなどから逃げるためのアリバイ作りに成り下がっているのではないか?」と真意を説明。
    私たちは避難情報に依存してしまいがちですが、及川教授のお話によると、もっとあてにできる防災気象情報というものがあり、これは避難するか否かではなく、今の河川がどういう状況なのかなどの状況通達型の情報。これらをより注視して避難に生かしていくべきだと語ってくださいました。
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    2つ目、失効が来週に迫る「日韓GSOMIA」をめぐる動き。
    アメリカと韓国は、ソウルで、今日は米韓軍事委員会、明日は安保協議会を開き、「日韓GSOMIA」などについて意見を交わすとみられています。
    「日韓GSOMIA」破棄の見直しはあり得るのでしょうか?
    朝鮮半島情勢に詳しい「デイリーNKジャパン」編集長の高英起さんにお話を伺いました。
    アメリカが韓国を説得できるかというと、正直厳しいとの見方。
    我々はどうしても理解できないのが、そもそも安保上の問題よりも日韓の経済の問題に韓国がフォーカスしている点で、大きく感覚の違いが出ています。このボタンの掛け違いはなかなか戻らないだろうということで、アメリカは日韓のこの問題に深入りするつもりはないのでは?と解説してくださいました。


    「今」を切り取る『きょうのナマチュウ』も2本立てでした。
    まずは、大嘗祭の中心儀式"大嘗宮の儀"について。
    今日18時半から、明日未明にかけて行われるこの儀式はどのようなものなのか、細木美知代記者に説明してもらいました。
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    大嘗祭に、宮城県の特産として献上される白菜「松島純2号」を栽培している宮城県・東松島市の農家、遠藤淳一さんにお話を伺いました。
    実は遠藤さんの畑は、台風19号の影響で冠水。半分以上の白菜がダメになってしまったそうですが、全滅ではなかったので、残っている中から良いものを厳選してお出ししたそうです。
    地元の伝統野菜である白菜「松島純2号」は栽培は難しいものの、癖なく幅広く使えるおいしい品種。
    献上に決まった時は驚いたといいます。
    「台風の影響なんかもあって心配ではあったけれども、組合みんなで試行錯誤を重ねて作ってきて、勇気が出る出来事だった。誇らしくうれしい気持ち。」と心境をお話してくださいました。
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    かわって『桜を見る会』中止の波紋について。
    国会ではどのような動きがあったのでしょうか?
    取材中の山本カオリ記者によると、今日は参議院の内閣委員会が行われましたが、安倍総理はもとより菅官房長官も出席せず・・・!

    この問題のきっかけとなった共産党の田村智子参議院議員は、来年の『桜を見る会』中止を聞いて、
    「びっくりした。やる意義があるものだったはずなのに、どこまでも『桜を見る会』を私物化してるんだなと。追及に対して、答えることができない⇒答えない⇒じゃあ中止って・・・・。
    本来あるべき姿から逸脱していたことを認めて中止なんだろう。
    総理自身も十分わかってやっていたはずですよ。
    それから、前夜祭に関しても、受付でお金を払っていたこともわかっているわけだから。なのになぜ政治資金団体に記載がないのか?説明するべきでしょう。事務方は不備を認めたんだから総理出てこい!」
    野党側は、ロッキード事件の検察の動きを参考に徹底的に追及する姿勢だということです。


    『SAKIDORIニュースパレード』
    今週は、石川真紀キャスターお休みです。
    17時からの『ニュースパレード』でお伝えする主な内容を、今日は、報道スポーツセンターから伊藤佳子記者に紹介してもらいました。
    今動いているニュースとして、神奈川県箱根町の観光名所「大涌谷」への立ち入りが15日午前9時から再開という話題もピックアップ!
    箱根山の噴火警戒レベルが「2」から「1」に引き下げられた直後に台風19号が直撃、再開が遅れていました。箱根登山鉄道は年内メドに復旧方針を決定へ。また、明日からは大涌谷の名物「黒卵」も復活するとのことです!
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    コメンテーター 精神科医で映画監督の和田秀樹さんの『今日のオピニオン』 テーマは「発想を狭める記述式試験」
    センター試験に代わる「大学入学共通テスト」の初めて国語と数学に導入される記述式問題に関して、民間事業者に公正、公平な採点業務が行えるのかという指摘が相次いだりと、物議を醸しています。
    記述式の問題は、従来のマークシート方式では難しいとされた思考力や表現力を測定するため、新たに導入されることになったのですが、これについて、和田さんは精神科医の視点から「ある出来事に対して「このやり方しかない」と限定してしまうことがメンタルには1番良くない。いろんなやり方が出来る方がいい。考える筋道が分かるという記述式だとしても、一般的な解き方とは異なる、こんな突飛な解き方でも解けるんだという方法を弾く可能性があると思う。思考パターンというのは、いろんな方法があった方がいい。」とし、どんどん逆に進んでしまっている風潮に危機感を覚えると語りました。
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    『SAKIDORIスポーツ』担当は鈴木純子アナウンサーです。
    今夜行われる「サッカーW杯・カタール大会 アジア二次予選」のキルギス戦の見どころを、スポーツライター二宮寿朗さんにお電話で伺いました。
    日本はこれまでF組3戦全勝と好調!
    今夜はA代表のベストメンバーだけれども、どちらかというとヨーロッパ組がメンバーに選出されているとのこと。これはキルギスへの移動を鑑みてのことだそうです。
    日本A代表 兼 日本オリンピック代表監督である森保監督だからこその、多種多様な人選起用は非常に強力な部分だと解説してくださいました。
    今夜の試合は、アウェーのキルギス・ビシケクで日本時間の20時15分キックオフです。
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    『ニュースパレードアネックス』
    トランプ大統領が、ウクライナに対し、軍事支援の見返りに、民主党のバイデン前副大統領にまつわるスキャンダルの調査を迫ったとされる疑惑。アメリカ議会下院で、事情を深く知る現役の外交官を呼んでの公聴会が開かれました。
    6時間近くに及んだ公聴会がどのような内容だったのか、ワシントン市民やトランプ大統領の音声を交えて、西村志野記者に伝えてもらいました。
    15日の公聴会にはヨバノビッチ氏を承認に迎え、トランプ大統領の年内の弾劾訴追を目指すとのことで、激しい攻防は続きそうです。
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    吉田愛梨レポーターの『SAKIDORI最前線』
    今日は、11月22日から公開されるドキュメンタリー映画「草間彌生∞INFINITY」をご紹介!
    来日した、この映画のヘザー・レンズ監督に、吉田さんが直撃インタビューした模様をお聴きいただきました。
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    【今日の1曲】もっと強く抱きしめたなら / WANDS
  • グループ通話

    こんにちは。 永野景子です。
    今日、報道部でかなり盛り上がった事案があります。
    LINEのグループ音声通話です。 やったことありますか?


    サキドリのメンバーでグループLINEをしてるんですが、数日前、石森記者から
    『グループ音声通話が開始されました』と。
    これ、なんだろう。『参加する』ってあるけど、誰も参加した気配がないしなあ。
    ま、いっか。 スルーしよう。


    そうしたら、今日またグループ音声通話の表示が。
    隣に石森記者がいたので聞いてみたら、単に間違って押しちゃっただけとのこと。
    が、LINE音声通話は、グループに入ってるメンバー全員で通話ができると知り、
    そこにいたメンバー6人でやってみました! (今さらですか??)


    楽しいですねー!! 6人で同時通話!!
    でもみんな地声が大きいから、電話口から聞こえてくるのか
    直接の声なのか分からないー(笑)。


    すでに皆さんはご存知の機能なんでしょうが、アラフィフ中心のサキドリメンバーには
    画期的なものでした。


    明日のサブキャスターは、
    LINEの他の便利な機能も知ってそうな西川文野アナです!

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