出演者紹介

東京都出身。早稲田実業高等部商業科＆早稲田大学商学部卒業。暗算が特技。人生で大切なことは「プロレス」「ラグビー」「プロ野球」から学んできたが、この報道番組を始めてからは、身の回りにある全ての事柄に刺激を受ける日々を過ごしている。二十代では『斉藤一美のとんカツワイド』パーソナリティー、三十代・四十代でスポーツ実況を担当。台湾映画『ＫＡＮＯ』に出演歴あり。趣味はランニングと金曜夜の痛飲。相変わらずＳＭＡＰの６人を『太陽』と崇める。

奈良県出身。神戸大学発達科学部人間表現学科卒業。大学時代は応援団でチアリーダーの経験も。「様々な分野で頑張る人を応援したい！」とアナウンサーを目指し、愛媛朝日テレビを経て文化放送に入社。愛媛では、アナウンサーの仕事だけでなく、ディレクターとして、ニュースや情報番組の特集コーナーの制作にも携わる。その際、5年間パンコーナーを担当したことで、ベーカリー巡り＆パン作りに目覚め、更に稲刈りの取材を機に、趣味で米作りも開始。とにかく炭水化物が大好きで、モットーは「よく食べよく笑う」。

兵庫県出身。甲南女子大学文学部卒業。16年間女子校で過ごした後、ＮＨＫの津放送局と仙台放送局でそれぞれ3年間ニュースを担当。3歳の時に阪神淡路大震災を経験し、そして、宮城で被災地を取材したことがきっかけで防災士の資格を取得する。東日本大震災からの復興を目指して歩みを進める、多くの方々の姿を取材し、中継などで伝える。趣味は、ロックやパンクなどの音楽鑑賞、ひとりでテーマパークに行き、キャラクターと写真を撮ること。好物はとんかつの脂身とたまご料理。

東京都出身。立教大学文学部心理学科＆体育会航空部卒。ストレス発散は仕事をすることと週2回のエアロビクス。休みの日は自室にこもってDVD三昧。今はアメリカの連続ドラマ【シカゴ・ファイア】にハマっています。消防署に所属する消防士や救急隊員の生き方を描いているのですが、私は生まれ変わったらシカゴ51分署に入りたい。いや、文化放送を51分署のような組織にしたい！それが今の目標です。

三重県出身。 聖心女子大学外国語外国文学科卒。 アナウンサーとして入社。「小倉智昭の夕焼けアタックル」、「財津和夫の素敵な夜だから」、「徳永英明 What’s Up! Tokunaga」などの番組を担当。2004年から報道記者に。 「ニュースパレード」デスクの他、警視庁キャップや司法キャップを歴任。 現在は黒の豆柴犬・紋次郎と年下の主人との３人暮らし。最近のマイブームは、美味しい食パン探し。
ブログ：永野景子と度々タビー！

東京都出身。青山学院女子短期大学国文科を卒業後、 より深く日本文学を学ぶため学習院大学日本語日本文学科に編入学。好きな作家は太宰治。あらゆることを言葉で表現したいと考え、学生時代にはコピーライター講座を受講。2015年4月に文化放送に入社し、 アナウンサーとしてニュースはもちろん、野球・競馬などのスポーツ、女性アイドル。 最近は落語など、興味を持ったことを中心に日々勉強＆成長中。

新潟県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。在学中にイギリス・アメリカにホームステイ、ネパールにて農業支援活動に従事する。大学卒業後、新潟放送勤務を経て新潟市議、新潟県議を務め、2012年衆議院議員初当選。2016年総務大臣政務官就任。2019年衆議院議員総選挙で落選。現在は政治経験を活かしコメンテーターとして報道・情報番組やバラエティ番組にも多数出演している。1児の母親でもある。また、2002年新潟きもの女王。2003年ミス関東代表に選出された。趣味は映画鑑賞、運転、バックパック。

大阪府出身。国際教養大学大学院客員教授、国際ジャーナリスト。東京外国語大学大学院地域研究科（米国政治）修士課程修了（国際学修士）。小・中学生の頃から趣味でＮＨＫの語学講座を聴き、「耳コピ」で5ヵ国語ほどを会得。卒業後はＣＮＮなどを舞台に国際ニュースキャスターとして活動の幅を広げる。特にアメリカ合衆国に関する知識に長け、鋭い切口で本質に迫る一方で流行にもビンカン。お酒も大好きで、関西出身らしいボケとトークも魅力のコニタン。

作家。1982年札幌市生まれ。立命館大学文学部史学科（日本史）卒。一般社団法人日本ペンクラブ正会員。NPO法人江東映像文化振興事業団理事長。インターネットとネット保守、若者論、社会、政治、サブカルチャーなど幅広いテーマで執筆評論活動を行っている。大の猫好き。著書は『「道徳自警団」がニッポンを滅ぼす』（イースト新書）、『「意識高い系」の研究』（文春新書）など多数。

1962年東京生まれ。脳科学者、作家、ブロードキャスター。東京大学理学部、法学部を卒業。 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。「クオリア」（感覚の持つ質感）をキーワードとして脳と心の関係ついての研究を行っている。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、慶應義塾大学特別研究教授。2005年、『脳と仮 想』で小林秀雄賞を受賞。2009年、『今、ここからすべての場所へ』で桑原武夫学芸賞を受賞。著書は『頭は「本の読み方」で磨かれる』『「いい人」をやめる脳の習慣』『最高の結果を引き出す質問力』など多数。

東京都生まれ。俳優。フジテレビ系「抱きしめたい！」や「君の瞳に恋してる！」など数々のトレンディードラマに出演。現在もテレビやラジオなどマスメディアで活躍。２０１５年には法務省矯正支援官に委嘱される。産経新聞大阪版でコラムも連載中。趣味はゴルフ。特技は英会話。元高校球児で熱烈な阪神タイガースファン。著書は『マイライフ―The day in my life』など。

経済ジャーナリスト。長野県出身。経済事務所勤務後、１９８２年からフリーの経済ジャーナリストとして活動。難しい経済やお金の仕組みを、生活に根ざしてわかりやすく解説。現金に徹した資産防衛、家計運営を提唱し続けているので、キャッシー荻原とも呼ばれている。趣味は犬の散歩。著書は『１０年後破綻する人、幸福な人』（新潮社）、『隠れ貧困』（朝日新聞出版）、『生き返るマンション、死ぬマンション』（文藝春秋）など多数。

秋田県出身。早稲田大学政治経済学部卒。アナウンサーとして入社後、2002年～04年、報道部記者として、北朝鮮による日本人拉致事件、新潟県中越地震、日韓ワールド杯などを取材。国会、警視庁、司法各記者クラブなどを担当。04年、アナウンサーに復帰。13年よりニュースパレードのキャスター。これまで、「伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛」、「いとうせいこう×みうらじゅん ザツダン！」、「林家正蔵のサンデーユニバーシティ」など各番組を担当。趣味は、フラメンコと散歩。

奈良県出身。関西学院大学卒業後、１９８８年、文化放送にアナウンサーとして入社（昭和最後の入社組）。2004年から報道部で国会取材、ニュース解説などを担当し、２０１７年からは報道スポーツセンターの部長。趣味は、東京の下町をさまよい歩くことと映画を観ることで、映画ペンクラブの会員。新しい時代のスタートにあわせて、今度こそダイエットを開始します。

愛媛県出身。京都大学大学院法学研究科博士課程在学中。文化放送入社後、政治記者を経て米国留学。帰国後、キャスターや国会キャップを歴任。趣味は海外旅行と高校野球。宴席は大の苦手。理想の女性はソン・イェジン。著書はベストセラー『頭のいい子が育つパパの習慣』のほか、『安倍政権の罠』『政治主導の落とし穴』『ウザい相手をサラリとかわす技術』『４０代あなたが今やるべきこと』など多数。大妻女子大学で非常勤講師も務める。

アメリカ・ミシガン州出身の詩人、俳人、随筆家、翻訳家。コルゲート大学卒業。1990年に来日し、日本語での詩作を始める。
詩集『釣り上げては』（思潮社）で中原中也賞。エッセイ『日本語ぽこりぽこり』（小学館）で講談社エッセイ賞。絵本『ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸』（集英社）で日本絵本賞など受賞歴多数。2012年に出版した写真絵本「さがしています」（童心社）で、第33回広島文化賞、講談社出版文化賞、産経児童出版文化賞を受賞。

東京都出身。立教大学文学部心理学科＆体育会航空部卒。ストレス発散は仕事をすることと週2回のエアロビクス。休みの日は自室にこもってDVD三昧。今はアメリカの連続ドラマ【シカゴ・ファイア】にハマっています。消防署に所属する消防士や救急隊員の生き方を描いているのですが、私は生まれ変わったらシカゴ51分署に入りたい。いや、文化放送を51分署のような組織にしたい！それが今の目標です。