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2011年7月20日更新

『もっとニッポニア!もっとジャパン!のうた』特番
「一本の鉛筆/美空ひばり」(1961)

夫の祖父と親族が広島の原爆で被爆しています。
一本の鉛筆は美空ひばりさんが広島の平和音楽祭で歌われたもので
8月6日の広島を唄ったものです。
100年後は水爆や原爆の核兵器が無くなっていることを祈っております。
核兵器の話題が「先祖は馬鹿だったんだなぁ」と笑い話になっていることを
願っております。


(埼玉県 志木市 51歳 ラジオネーム:ぽたママ)


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