佐々木舞香&野口衣織 マンガやラノベでありがちな“逆ハーレム” がお好き!?

佐々木舞香&野口衣織 マンガやラノベでありがちな“逆ハーレム” がお好き!?

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 【「推しをあつめて」10月9日OAレポート】

アイドルグループ「=LOVE」のメンバーの中で、アニメ好きの2人佐々木舞香・野口衣織(#いかりんぐ)が、大好きなアニメ・アニソンを語り尽くす番組

「=LOVE 佐々木舞香・野口衣織の推しをあつめて」

#推しあつ

第28回は焼き芋を買いたい女子大生(佐々木さん)と声は聴こえるも、居場所がつかめない焼き芋屋さん(野口さん)との攻防を描いたオープニングドラマからスタート。

佐々木さんがセンターを務める=LOVEの「ウィークエンドシトロン」のカップリング曲「夏祭り恋慕う」。この曲のMVを見たリスナーから撮影裏話が聞きたいとのリクエストがきました。

佐々木さんは、「まず朝一番に撮ったのがダンスシーン。本当にこの日は風がすごくて…髪の毛が顔に張り付いて8割くらい映ってなかったと思う(笑)」と振り返りました。

野口さんは、「セミ、すごくなかった?みんなが遊んでるシーンを撮影しているときも、セミがブンブン顔の周りを通るからキャーキャー言ってた(笑)」とコメント。

また佐々木さんは、「屋台のセットは、あの日のために用意してくださったの。わたしはイコラブに入ってから初めての夏祭り体験だったからすっごいうれしかった!」と感激の想いをコメントしました。

野口さんは、「”THE 夏”っていう体験をしたよね。私もノリノリで、おめんをつけて、左手にヨーヨー、右手にラムネを持ってた(笑)」とハイテンションで裏話を語りました。

 

リスナーからメールをきっかけに、アニメ化が決まってうれしかった作品についてのトークに。

佐々木さんは、「最近では『ブルーピリオド』かな。マンガが読みたいなと思っていたら、アニメ化する話を聞いて…。絶対見ようと思った」とコメント。

野口さんは、「私も『ブルーピリオド』大好き!この作品をイメージして作ったYOASOBIさんの曲「群青」もめちゃめちゃいいから聴いてほしい!」と付け加えました。

さらに野口さんは、「私は『A3!』。好きなゲームがアニメになることで、ドタドタッとかタタタッとか生活音が聞こえるんだと思ったら、すごくうれしくなった」と話しました。

 

究極の2択でトークする「ねえねえどっち?」のコーナーでは、「マンガやラノベでありがちな設定もしも自分が入るなら?」というお題が登場。

A ほぼ男子の中に女子一人

B ほぼ女子の中に男子ひとり

ふたりとも「A」をチョイス。

佐々木さんは「逆ハーレムですね(笑)。中学生の頃に読んでいたマンガ『ロッキン☆ヘブン』がまさにこれ!元男子校に女の子が入って、仲良くなっていく物語。あれはめちゃめちゃ憧れた」。

野口さんは「現実では絶対起こらないからいいよね(笑)。『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』とかの世界。男子校に男として女の子が編入して、一部の人にバレちゃって…。秘密を共有するみたいな」とふたりで盛り上がりました。

 

今回オンエアされたのは、=LOVEの「夏祭り恋慕う」、アニメ『鬼灯の冷徹』より、地獄の沙汰オールスターズの「地獄の沙汰も君次第」でした。

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