秋アニメ『サクガン』メメンプーの親友・リンダのプロフィール公開 CVを担当する津田美波が5/11(火)「ラジオラビリンス」にゲスト出演

秋アニメ『サクガン』メメンプーの親友・リンダのプロフィール公開 CVを担当する津田美波が5/11(火)「ラジオラビリンス」にゲスト出演

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TVアニメ『サクガン』(監督:和田純一、制作:サテライト、2021年秋に放映予定)のゲストキャラクター第一弾として、メメンプーの親友・「リンダ」(CV:津田美波)のプロフィールを公開しました。

『サクガン』は、天才少女・メメンプーとその父・ガガンバーが、未開地帯「ラビリンス」と岩盤に隔てられた地下都市「コロニー」を旅する冒険メカアクション。リンダはメメンプーの幼馴染みで、父・ウォルシュとともにマーカーとして生計を立てる、メメンプーの姉的存在です。

 

CVを担当するのは津田美波さん。津田さんは昨年行われたメメンプー役を決める公開オーディションの際にも最終審査に登場し、メメンプーとリンダの掛け合いシーンを演じました。オーディションの様子はサクガン公式YouTubeからも見ることができます。
URL : https://www.youtube.com/watch?v=n756FwXvkiU

 

また、毎週火曜日19:00から文化放送「超!A&G+」にて放送中の番組公式ラジオ「サクガン ラジオラビリンス」への津田さんのゲスト出演も決定しました。5/11(火)の放送回にて、パーソナリティの天希かのんさん(メメンプー役)、東地宏樹さん(ガガンバー役)、豊永利行さん(ユーリ役)とともに、作品の魅力をお届けします。

★リンダ CV:津田美波

©岩原裕二/ 「サクガン」製作委員会

 

ピンイン出身のマーカーの少女。10代ながら父が率いる「ウォルシュ団」の一員としてマークボットに搭乗しラビリンスを巡っている。メメンプーの幼馴染みであり、同時に憧れでもある姉的存在。

津田美波 コメント:

リンダという役を初めて演じたのは、2019年12月に行われた「メメンプー役公開オーディション」の時でした。メメンプーと共に夢を語るリンダは仲間であり姉のような存在で、公開オーディションの時から、「掛け合いの時に安心感をもってもらえたらいいな。」と思っていました。ラジオで皆さんと楽しくお話しできるのを楽しみにしています。

■TVアニメ『サクガン』番組公式ラジオ

タイトル:
サクガン ラジオラビリンス

配信日時:
毎週火曜日 19:00~19:30
文化放送「超!A&G+」にて放送中

パーソナリティ:
天希かのん(メメンプー役)
東地宏樹(ガガンバー役)
豊永利行(ユーリ役)

ゲスト:
津田美波(リンダ役)
★5/11(火)出演

番組公式URL:
https://www.joqr.co.jp/qr/program/sakugan/

アーカイブURL:
https://www.youtube.com/channel/UCedwDnjKc-CFgMeC6f8n70g
https://space.bilibili.com/1578635160

■『サクガン』あらすじ

遠い未来。人類は岩盤に隔てられた「コロニー」で肩を寄せ合い生きていた。コロニーの外には危険な未開地帯「ラビリンス」が広がり、命を懸けて「ラビリンス」を開拓する者たちは、未開に印付ける者、すなわち「マーカー」と呼ばれた。マーカーになりたい少女・メメンプー、マーカーをやめた男・ガガンバー。そんな凸凹な父娘が今、ラビリンスに挑む!

■キャスト

天希かのん
東地宏樹
花澤香菜
豊永利行
細谷佳正
緑川光
津田美波

■スタッフ

原案: 戌井 猫太郎『削岩ラビリンスマーカー』(エブリスタ)
監督・シリーズ構成: 和田 純一
シナリオ: 永井 真吾、望月 真里子、根元 歳三
キャラクター原案: 岩原 裕二
アニメーションキャラクターデザイン: 望月 俊平
コンセプトデザイン: 幸田 和磨
カイジュウコンセプトデザイン: 河森 正治(vector vision)
メカニックデザイン: ブリュネ・スタニスラス(Studio No Border)
カイジュウ・メカニックデザイン: 大河 広行
プロップデザイン: 石本 剛啓、森岡 賢一
美術設定: 坂本 竜(ビック・スタジオ)
美術監督:大西 穣(ビック・スタジオ)
色彩設計:長谷川 美穂(緋和)
撮影監督:志村 豪(T2studio)
助監督:三塩 天平
編集:松本 秀治
3DCGディレクター:後藤 浩幸
2Dワークス:中村 倫子
音響監督:木村 絵理子
音響制作:東北新社
音楽:加藤 達也
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:サテライト

■Project ANIMAとは?

https://project-anima.jp
「Project ANIMA」は、2020年代のアニメファンに捧げる新しいオリジナル作品を創出する取り組みです。2018年の一年間をかけて、広く一般からアニメの原案を募集しました 。第一弾「SF・ロボットアニメ部門」、第二弾「異世界・ファンタジー部門」、第三弾 「キッズ・ゲームアニメ部門」の三部門に分かれ、選出作はそれぞれ株式会社サテライト、株式会社ジェー・シー・スタッフ、株式会社動画工房によってアニメ化されます。

 

 

©「サクガン」製作委員会/SAKUGAN Project

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