夏川椎菜、ホグワーツの住人になる「ホグワーツに入るならハッフルパフがいいなと昔から思ってました」

夏川椎菜、ホグワーツの住人になる「ホグワーツに入るならハッフルパフがいいなと昔から思ってました」

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2月13日に放送された「夏川椎菜のCultureZ」にて、声優の夏川椎菜が2月10日に発売された「ホグワーツ・レガシー」をプレイした感想を語った。

「ホグワーツ・レガシー」を自身の番組の配信でプレイするまで我慢していたという夏川。配信でのプレイ終了後、夏川は仕事以外の時間は常にホグワーツにいたという。

夏川「ここ1週間のプライベートはほぼホグワーツ(笑)。ホグワーツ・レガシー、あれヤバいよホントに。ドキドキが止まらないの毎日。ホグワーツにはグリフィンドール・レイブンクロー・ハッフルパフ・スリザリンっていう寮の組み分けが4つあって、原作ではハリーたちが所属するグリフィンドールとライバル的ポジションのスリザリンが結構フィーチャーされてたんだけど、今回のゲームは全部の寮から選べるの。配信ではスリザリンでプレイしてたんだけど、自分でプレイするときはハッフルパフって決めてて。なんでかっていうと、ハッフルパフは寮の動物がアナグマで、ローブの色が黒と黄色なの。私も黄色がテーマカラーだからいいんじゃないかなと思って。寮の特色としては友達思いで忠誠心がある。それも、私もそうありたいなと思った。あと、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の主人公のニュート・スキャマンダーがハッフルパフ出身だったのも理由の一つ。ファンタビがすごく好きなんですよ。ホグワーツに入るならハッフルパフがいいなと昔から思ってました」

と、興奮気味に自身の所属した寮について語った。肝心のゲーム部分はというと……

夏川「やばいですよ。配信の仲では頭の部分しかできなかったんだけど、ホグワーツという映画見た人ならわかるまぁでかいあの城がほぼ完全再現されてて、映画に出てくる時計の針がチックタックしているところから生徒たちが出てくる中庭もそのまんまゲームの中に出てきたり、ホグワーツの正面玄関ってどんな感じなの?っていうのが見られたりとか。しかも!ホグワーツだけじゃないんですよ。ホグズミードっていう魔法使いだけが住んでる商店街みたいなのもあって。前情報あまり入れずにプレイしてたから、ホグワーツの中だけの話だと思ってたら、ホグワーツ・ホグズミードのあとにワールドマップっていうのがでてきたのよ。山脈があって、谷みたいなところの真ん中にホグワーツとホグズミードがあって、私が全部だと思ってたのは全体の5分の1くらいだったの。そんなホグワーツに暇があればずっといたんだけど、収集要素につられちゃうタイプだから全然メインクエスト進めてない。箒にも乗れるらしいんだけど、まだ箒もゲットできてない。あの広大な世界を徒歩で回らなきゃいけない(笑)。でも本当に楽しいです。ホグワーツ楽しい」

「夏川椎菜のCultureZ」は25時~27時、
文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で毎週月曜日に放送中。
radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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