出雲駅伝を振り返る~TrackTownJPN

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ただ走るだけ、ただ飛ぶだけ、ただ投げるだけでない陸上競技の魅力を。日本唯一の陸上『雑談』専門チャンネル『Track Town JPN』

 

出雲駅伝は國學院大學が連覇を達成!2025~26大学駅伝シーズンが開幕しました。

 

10月15日配信のPodcast番組Track Town JPNでは、EKIDENNews西本武司さんスポーツライター和田悟志さんが出雲駅伝翌日に松江市のカフェでレースを振り返りました。

 



 

先週の放送を聴けず残念と出雲で何人にも声掛けられた

・浜山の競技役員のYシャツの下にバウンT
・adidasスクールの國學院、創価が上位に
・adidasスクール青学これからの巻き返し
・adidas対asicsのシューズ争いは自民党総裁選に似てる?

國學院が強かった

・昨年同様直前に記録会出ず臨む 練習で平林選手とそん色無い強さ 前評判が伝わりにくい
・下級生が伸び伸び出来る環境「やさしい」
・優勝メンバーが閉会式の出雲ドームから浜山へ走って行って応援
・今回初スポンサー前田道路と前田監督の因果関係

・3区野中選手が「(勝手に)前田道路賞」ドイツでの物おじしない経験が生きてる?

・國學院は全日本が一番フィットすると幻の番組で話してました

レース前(幻の番組で推していた)早稲田が2位、創価が3位

・早稲田大学白石主務

・創価大学小池選手ナンバーワンポーズ

・早稲田山口智規選手は突っ込む小池選手に付いて最後突き放しトップへ 初めての区間賞

・1年生3人を起用出来たのが収穫

俺たちの折田選手は

・カラダの使い方、体感を改造中?結果シューズ選びも模索中
・駅伝に対するアツい気持ちを持っている

中央大学10位

・出雲駅伝は苦労すると夏合宿時点で藤原監督

気温以上に日差し強いのでアクシデント出やすい

・仕上げ方が難しい
・レース時間の問題
・観客が例年以上に多かった 國學院ファンが急増?
・昨年もうひとつで1位駒澤谷中選手が今回1区2位
・今回1位青山学院椙山選手に対して原監督の評価
・出雲駅伝で全日本、箱根へのバックストーリーが見えてくる

 

※写真はEKIDENNews西本武司さん

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