「なんか和田アキ子さんの真似する人?」大竹まこと、椿鬼奴の夫を勘違いしていた

「なんか和田アキ子さんの真似する人?」大竹まこと、椿鬼奴の夫を勘違いしていた

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お笑い芸人の大竹まことが同世代や全世代の男女に向けてお送りしているラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送・毎週月〜金曜11:30~15:00)。10月24日の放送は、椿鬼奴をゲストに招き、金曜パートナーの光浦靖子とともに話を伺った。

光浦「本日のお客様、椿鬼奴さんです」

鬼奴「どうも~。ちょっとこの時間、ふさわしくない声で失礼します。椿鬼奴です」

光浦「ガサってる~」

鬼奴「(笑)ガサってます、今日も」

大竹「その声はいつから?」

鬼奴「私の記憶が確かなら、24歳の時に生ビールのうまさを知って、喉越しの本当の意味を知り、そこから声が少し出なくなったっていう感じですね」

光浦「喉越しのためにタバコ吸ってた時代でしょう」

鬼奴「タバコも吸ってましたね。で、ビールを口に含んで飲んでたんですよ、20代前半。けど、これ、口にあんまり入れずに喉開いてバッと飲めばいいんだって。喉、パカって開いて」

光浦「汚れも悲しみもすべて五臓六腑へ流し込むみたいな(笑)」

鬼奴「それをやって気づいたら、声枯れてるねって言われて」

大竹「前はどんな声だったんですか?」

鬼奴「(笑)全然覚えてないんですけどね」

大竹「きれいな声だった?」

鬼奴「いや、でもきれいな事はないと思いますよ」

大竹「はい、芸能生活何年ですか?」

鬼奴「ええと、98年に吉本の養成所入ったから27年ですかね」

光浦「30年ぐらいね。長いね」

鬼奴「お2人に比べたら、まだまだ。一番の若手となりますけれど(笑)」

大竹「誰が若手じゃい。え~、旦那さんってあれだよね、あの、なんか、和田アキ子さんの真似する人」

鬼奴「それはシャチホコくんで、みはるさんの旦那様ですね。うちの主人はトリオでコントなんかやってる。それで今、主な活動はボートレースの配信の予想なんかやってますね」

大竹「あ、博打打ち?」

鬼奴「そうですね」

光浦「でもなんか今、好転して営業のお仕事が多いんでしょう」

鬼奴「多いです。コロナ禍でおうちにいる人が多いときにネットでボートレースを始めた人が多くて、すごい配信の仕事が増えたんですよ。主人が詳しいから」

大竹「儲かってるの?」

鬼奴「結果的にすごく〇〇ですね」

この続きはradikoのタイムフリー機能でご確認ください。

「大竹まことゴールデンラジオ」は毎週月曜~金曜、11時半~15時まで、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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