【第102回箱根駅伝】城西大学・櫛部静二監督〜往路終了後インタビュー〜
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――往路5位を振り返って
「まず1区。出遅れはチームの勢いをなくしてしまうので、そこはすごく重要視していましたが、柴田(侑、3年)が力を発揮してくれました。今回が初めての箱根でしたが、冷静に走ってくれていたのが本当によかったと思います」
――2区のヴィクター・キムタイ(4年)選手が区間賞
「これは驚きですね。チーム全体で『みんなを驚かせるレースをしよう』と話していましたが、まさにビクターが体現してくれた。日頃からよく練習をしている選手ですので、努力の賜物だと思っています」
――3区の小林(竜輝、2年)選手について
「一つレベルの高い選手達と競う展開になったのですが、そのような中でも粘ってくれた。想定していたタイムには少しだけ及びませんでしたが、全体を通して非常に良かったと思います」
――4区の桜井(優我、4年)選手は怪我明けで、区間16位という結果でした。
「少し想定外。思っていたよりも練習が足りなかったところが響いて、今回は難しい結果になってしまいました」
――山登り5区、斎藤(将也、4年)選手の走りはいかがでしたか?
「強風の中で最後は少し疲れていましたが、山本(唯翔、現SUBARU)の記録を追って、途中まではクリアしていました。ほぼ同じか、それ以上の走りをしてくれたので、チームとしてはすごくよかった。ただ、個人的には青山学院大の黒田(朝日、4年)君に大きく差をつけられたので、実業団というステージで彼を超えてほしいなと思います」
――明日の復路は、どんな戦いをしていきたいですか?
「特別な『大砲』という選手はいないですが、4年生も多いチームですし、4年間しっかり頑張ってくれた、苦労してきた選手たちで区間を編成している。彼らが持ち味を発揮してくれると思います。ミスなくいけば十分、前の方も狙えるので、目標の3位以内は変えずにいきたいと思います」
――特に重要な区間は?
「9区ですね。9区は『裏2区』で、要の区間です。そこでしっかり繋ぐための選手を準備していますので、彼がしっかり走ってくれると思います」
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Information
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『文化放送新春スポーツスペシャル 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走実況中継』
1月2日(金)・3日(土) 7:30~14:30 *全国33局ネット(放送時間は異なる場合があります)
▼1月2日(金) 往路
ゲスト解説:山本歩夢(國學院大學OB、旭化成陸上部)
ゲスト解説:吉田響(創価大学OB、プロランナー、サンベルクス陸上部)
移動解説:柏原竜二(東洋大学OB、「2代目・山の神」、『箱根駅伝への道』ナビゲーター)
総合実況: 斉藤一美アナウンサー
▼1月3日(土) 復路
ゲスト解説:田中悠登(青山学院大学前キャプテン、FBC福井放送アナウンサー)
ゲスト解説:篠原倖太朗(駒澤大学前キャプテン、富士通陸上競技部)
移動解説:柏原竜二(東洋大学、二代目山の神、『箱根駅伝への道』ナビゲーター)
総合実況: 寺島啓太アナウンサー
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この記事の番組情報
文化放送新春スポーツスペシャル 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走実況中継
2026年1月2日(金)・3日(土) 7時30分~14時30分
3連覇を狙う青山学院大学、全日本の勢いそのままに“二冠”へ挑む駒澤大学、歴代最強クラスで初優勝に挑む國學院大學、30年ぶりの王座奪還を期す中央大学、そして在感…