高市総理は「小泉郵政解散を意識している?」
高市総理が1月23日に衆議院を解散すると表明した。1月20日「長野智子アップデート(文化放送)」では、日刊ゲンダイ第一編集局長の小塚かおるが高市総理の解散について語った。
小塚「もともと高市さんって安倍政権を目指しているじゃないですか。今回の解散は安倍さんプラス小泉郵政解散を意識してるなと思いました。それは何かというと熱狂ですよね。あの時の選挙って郵政民営化をやりたいんだけど、永田町では小泉さんだけが言っていて否決されちゃったんですよね。だから郵政民営化に賛成の人は私を支持して下さいっていう感じの選挙だったんですよね。あの時の選挙っていうのは自民党の中の小泉派と小泉派じゃない人の分断を図って熱狂を生んだわけですよね。きのうの高市さんの会見見ても『私が総理でいいか決めてもらう』『永田町の論理から脱却するために私には力が必要なんです』その辺も含めて小泉郵政解散の時のあの熱狂をもう一度みたいな感じかなと思いました」
長野「小泉郵政解散は何でそれで解散なのっていう声もありましたけど、小泉さん的には、これからの日本の政治を変える構造改革の一環として郵政改革をやりたいということでしたし、信を問われた時に、それをOKしたら、どういうことが起きるか予測がつきました。だけど今回は、それが全く見えずに『自分に入れてね』っていうだけじゃないですか」
小塚「そうなんです。高市さんは『とにかく私に任せなさい。私がこの国をいい国にしますから、あなたたちは何も考えなくていいんです』みたいな感じなんです。あと何故今、解散するのっていう理由を知りたかったんですけど、一番印象的だったのは情緒的に訴えかけていただけでしたよね」
番組では他にも小塚かおるが高市総理が表明した衆議院の解散について語っています。もっと聴きたいという方はradikoのタイムフリー機能でお聴き下さい。番組の「ニュースアップデート」のコーナーでお伝えしています。
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