髭男爵・山田ルイ53世が新刊に込めた思い。「人に夢を聞きすぎていませんか?」

髭男爵・山田ルイ53世が新刊に込めた思い。「人に夢を聞きすぎていませんか?」

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大竹まことがパーソナリティを務める「大竹まことゴールデンラジオ」(文化放送・月曜日~金曜日11時30分~15時)、1月21日の放送にお笑いコンビ「髭男爵」の山田ルイ53世が出演。今月、発売となった著書『僕たちにはキラキラ生きる義務などない』に込めた思いを語った。

山田ルイ53世「(挨拶、近況トークなどをしてから)そろそろ本の話にいきましょうか。『僕たちにはキラキラ生きる義務などない』という新刊を出させていただきました」

大竹まこと「いいんだけど、とりかかるには早すぎるんじゃないかな、って」

山田「まだアイドリング不足?」

大竹「そんな感じもする。(「ゴールデンラジオ」を)20年近くやっているとね」

山田「最近は時間も延びたし。朝早くから来させられて。もう少し短くしてあげられませんか? 僕が言います。大竹さんは弱音、吐きませんので。11時半開始は早い!」

大竹「『僕たちにはキラキラ生きる義務などない』は良いタイトルだねえ」

山田「タイトルも良い。中身のこともお願いします」

大竹「中身は読んでいないんだよ」

山田「パラパラ読みでも読んどいて(笑)」

大竹「前書きは読んだよ。文章、うまいな。本当にうまい。すごい」

山田「ありがとうございます。何年か前に違う本のことで来させていただいたときも大竹さん、同じこと言っていて。今回、すごく新鮮に『おまえ、うまいなあ』と言っていただいて。うれしい限りです」

大竹「ただの引きこもりだったわけだろう?」

山田「ただの、っていうのが引っかかりますけど(笑)。中2の夏ぐらいで不登校になって。そこから二十歳手前ぐらいまで」

大竹「14歳から二十歳手前? こもったなあ!」

山田「当初は自分でもそんなに引きこもるとは思っていなかったんです。(そうなったきっかけ、14歳当時の出来事を語る)」

大竹「本では『夢なんてなくても生きていける』というふうに書いていて」

山田「大竹さんにも伺いたいと思うんです。生き方や考え方として、ラジオ局もそうですけど、人に夢を聞きすぎていませんか? 目標や抱負など。ない人もいるんだ、ということを言いたいわけです。こういう(芸能の)仕事している人以外でも、街角インタビューで『今年の抱負は?』『目標は?』『夢って何かありますか?』と。職務質問かのように。夢を持っていないと生きていてはいけない、みたいな。そういう風潮はどうお考えですか?」

大竹「そんなの聞くのは間違っていると思うけどねえ」

水谷加奈「でもちょっと前まで大竹さん、『夢はホットドッグ屋さんになること』とおっしゃっていましたよ」

山田「夢モリモリじゃん(笑)!」

「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午前11時30分~午後3時、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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