与党300議席越えの報道に大竹「(世論調査の公表について)どっちがいいのかよくわからない」

与党300議席越えの報道に大竹「(世論調査の公表について)どっちがいいのかよくわからない」

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2月4日(水)の大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)は、砂山圭大郎アナウンサーがオリンピックのためにお休み。代打で野村邦丸アナウンサーがアシスタントを担当した。日刊スポーツの政界地獄耳のコラム「【政界地獄耳】メディアの衆院選情勢調査 優勢も劣勢も現場は迷惑を取り上げ、大竹まことらがコメントした。

野村邦丸(アシスタント)「日刊スポーツの政界地獄耳によると、韓国では1994年から2005年は公式選挙運動期間中に選挙世論調査結果を公表できないように定められていたということなんですが、2005年以降は公表禁止期間が選挙日前6日から投票締め切り時刻までになったと。これ何故かというと、投票する候補を決めていない浮動層の投票心理に及ぼす影響を無視できないとで韓国のハンギョレ新聞は伝えているということで、政界地獄耳では、メディアの調査は自由だけども、与野党の陣営の言うように選挙に影響を与えるとしたら、公表控えてもいいんじゃないかということをおっしゃってる」

大竹まこと「そうなんだよねこの選挙の予想が出て、予想を見てじゃあもう行かなくてもいいんじゃないかとか、これじゃあ行っても無駄じゃないかとか、予想というかこの世論調査を見てもう1回有権者が判断しちゃうんじゃないかっていう危惧はあるわけだよね。どうなんだろう? っていうのは、日々刻々と選挙状況を片方では俺の中では知りたいという欲もあるけど、これについてはどうなってんだ? とかこっちはどうだ? とか。これが知れる正確なアンケートがあれば、それに越したことはないと思うんだけど、それを知りたいっていうのもあるし、それからその調査によって、自分がまたどうしようとか考えるきっかけというか、ちょっと私はこれ(世論調査の公表について)どっちがいいのかよくわからないんですけども、邦丸さんはあった方がいいですか?この世論調査みたいな」

野村邦丸(アシスタント)「今回ちょっと異例があったのは朝日新聞が与党が300議題を超えるっていう。これではもう行かなくてもいいやと思っちゃっている与党支持者の方もいらっしゃるだろうし、一方野党を支持している方からするとそんな数字が出ちゃってんだったらもうダメだって諦めちゃう」

大竹「そうなんだよねえそういう新聞の調査とは別に、ネットを見るとまた信頼できるところも、そうでないところもネットにあがるんだけども、結構拮抗した予想とか、自民の方が分が悪い予想も出てたりするんだよね」

水谷アナ(パートナー)「数字は出してもらっていいので、見たい人は見ればいいじゃないですか? でもメディアによっては自民圧勝か? 大勝か? みたいな。大きな見出しで出すのは、それは控えた方がいいんじゃないかなと思いますよ。それだけ見る人って多いですもん。若い人なんて本当に一行だけ見て」

大竹「水谷もそのタイプだもんな」

水谷アナ「違います。ちゃんと考えてます」

邦丸「この番組にもよくご出演いただいている政治アナリストの伊藤敦夫さんが、私と仕事一緒にやってる時に各政党の情勢分析をメディアに任せずに自前の情勢分析してたんですよ。これがめちゃくちゃ正確で、今回自民党も朝日の記事で与党300議席超という出たことで、逆におそらく選挙戦、自民党は事前に調査したものを元にやってくんだけども、「おい、これひょっとして自民陣営が緩んじゃうぞ…これは」と。「それぞれの候補者が緩んじゃう可能性の方が高いぞ」というので、ちょっと気を締めるということもやってるし、野党側からすると野田佳彦共同代表が主導の「もう横っ面引っ張られたような気になった」っていう話がありましたけども、いかにメディアの出す世論調査がどう左右するか。今回の場合は短期間だから余計左右するんじゃないかっていう感じしますね」

大竹「しかも、アンケートの取り方みたいなこともかなり正確にしていかないと、ちょっと恣意的なことになってくると、結果も違ってきちゃうっていうのがあるよね」

 「大竹まことゴールデンラジオ」は平日午前11時半~午後3時、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。 

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