中道惨敗は「コウメイの罠」「むしろ立憲への罠」経済評論家が指摘

中道惨敗は「コウメイの罠」「むしろ立憲への罠」経済評論家が指摘

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2月9日(月) 寺島尚正アナウンサーがパーソナリティを務めるラジオ番組『おはよう寺ちゃん』(文化放送・月曜日~金曜日 午前5時00分~8時00分)が放送され、月曜コメンテーターで経済評論家の上念司氏と衆議院選挙について意見を交わした。

自民党がコウメイの罠だと警戒していたが…

寺島アナ「共同通信が昨日の全国の投票所で実施した出口調査によりますと、特定の支持政党を持たない無党派層の21.8%が比例代表で自民党に投票しました。中道改革連合の14.3%などを上回りトップでした。高市総理の人気が自民党の得票を牽引しました。前回の2024年衆議院選挙の調査では、自民党は無党派層の投票先として3位の12.9%にとどまっていました。一方で前回トップだったのは立憲民主党25.2%でした。また、共同通信社の昨日の出口調査をもとに、日経新聞が政党支持を年代と性別から分析したところ、10代から50代の若者・現役世代が自民党を支持する割合は前回の2024年の衆議院選挙と比べ上昇しました。36.6%と最多で、前回の衆議院選挙と比べ8.7ポイント増えています。こういう出口調査の分析が出てきたということですね」

上念「60代以上でも自民党42.4と圧倒的なんですね。10代から50代は中革連が全然人気なくて6.5。60代以上は20.5あったんですね。これで票が割れたので、それで自民党が一気に行ったみたいな感じですね」

寺島「一方、共同通信によると、中道は公示前の167議席から大幅に減らしています。49議席ですね。野田佳彦共同代表は昨日、ラジオ番組で引責辞任を示唆しました。会見でも「これだけの大敗を喫したのは私の責任が極めて大きい。万死に値する」と話したと。立憲民主党出身の候補は小選挙区での勝利7人にとどまって、幹部が相次いで落選をしました。日経新聞によると、比例名簿の上位には公明党出身者を載せていて、小選挙区で敗れて比例復活する枠が限られたと言います。一方、斉藤鉄夫共同代表ら公明党出身候補28人は全員が比例代表で立候補し、共同通信によると27人の当選が確実となったと出ていますね。中道惨敗、これは上念さん、どう受け止めます?」

上念「待て、コウメイの罠だ、って感じですね。自民党が「コウメイの罠だ」って警戒してたんですけど、むしろ立憲への罠だった」

「おはよう寺ちゃん」は平日朝5~9時、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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