自民党が圧勝のわけは?
衆議院議員選挙は自民党が単独で3分の2の議席を獲得する圧勝に終わった。2月17日「長野智子アップデート(文化放送)」では、日刊ゲンダイ第一編集局長の小塚かおるが自民党が圧勝した理由を語った。
小塚「今回の衆院選は2つの大博打が明暗を分けました。1つは高市さんが打った解散総選挙。みんなをビックリさせた大博打でしたよね。もう1つは、それに対抗する形で打った大博打、中道改革連合。立憲民主党と公明党が新党を作りました。その瞬間は高市さんは負けるんじゃないかっていう話も自民党の中では広がったりしてたんですけど、結果的には大勝利を収めたのは高市さんでした。今回のキーワードは“顔”だったのかなと思います。解散しますと言った会見で高市さん自身が言ったんですよね。『高市総理か野田総理か斉藤総理か、間接的にですが、国民の皆様に総理大臣を選んでもらう選挙です』。これに対して私なんかは、そんな設定おかしいよね、本来ならば政策的な争点とかがあってしかるべきなのにということだったんですけど、結果的には全てそこに集約されてしまった“顔”を選ぶ選挙に高市さんがしたのが大きかったんじゃないかと色んな人に話を聞いて思いました」
長野「本当に高市さんが最初に宣言した通りの展開になったっていう意味で、高市さんには選挙参謀みたいな人はいたんですか?それとも誰にも相談しないでやったことなんですか?」
小塚「本当に誰なのかはわからないですけど、元安倍総理の秘書官だった今井さんが解散を勧めたという話もありますけど、ご本人はそうじゃないと言っているみたいです。選挙参謀でいうことでは木原官房長官は相談役になっていたと思うんですけど、早く解散したいという気持ちは高市さんの中には最初からあったと思うんですよ」
番組では他にも小塚かおるが自民党が衆院選に圧勝した理由について語っています。もっと聴きたいという方はradikoのタイムフリー機能でお聴き下さい。番組の「ニュースアップデート」のコーナーでお伝えしています。
「長野智子アップデート」は毎週月曜~金曜の午後3時30分~5時、文化放送
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