国民会議に大竹まこと「国会でやればいい」

国民会議に大竹まこと「国会でやればいい」

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2月24日(火)の大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)は、『国民会議呼ばれず不満あらわ 参政神谷氏「こちらも態度変える」、共産田村氏「排除だ」』という2月20日の産経ニュースの記事を紹介した。

番組で紹介した産経ニュースの記事によると、参政党と共産党が、消費税減税や給付付き税額控除など社会保障制度を議論する超党派の「国民会議」に呼ばれなかったとして、反発を強めている、とある。

参政の神谷宗幣代表は、自民党に対して「(衆院選で)数が増えたら急に態度を変えるなら、こちらも態度を変える。非常に対応が不誠実だ」と不快感を示した。

共産の田村智子委員長は「国民会議は名前だけになる。主義主張が同じ人だけを集めてやるべきではない」と訴えた。以上が番組で紹介した記事の内容である。

この記事を受けてお笑い芸人の大竹まことは「で、なんなの国民会議って」と発言し、「色々なことを決めたりするんだったら、最高機関の国会でやればいい。」と述べた。

フリーライタの武田砂鉄氏も、「これはずっと言われているが、国会でやれよ、という話でしかない。」と発言。そして「国民会議というと、本当にありとあらゆる国民の意見を吸い上げて、国家的な課題を決めていくという感じに聞こえるが、こうやって蓋を開けてみると全然そうではない。自民の小林政調会長は特定の政党を排除する意図は全くないと言っているが、文字通り特定の政党が排除されてる。」と述べた。

番組パートナーの小島慶子は「会議の場は建前に過ぎず、本当の話し合いは非公式の場、昔なら例えばタバコ部屋で行われるものという考え方が日本の職場等で見受けられるが、国会でそれをやってはダメ。国会こそが、まさに色々な意見を持つ人の代表者が集まり議論をする場なのだから。それをいかにも『民意に問うて議論をしました』というアリバイ作りのための巧みなネーミングを施された国民会議という組織を作り、そこで議論をするという仕組みができてしまうと、与党にとって異論が面倒臭いという局面においては全てを国民会議でやるという慣例ができてしまい、国会が形骸化してしまう。だから国民会議のような前例を作らない方がいい。」と述べた。

 「大竹まことゴールデンラジオ」は平日午後11時30分~3時、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。 

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