高市総理、当選議員に3万円カタログギフト。大竹「流行るんじゃないの」大久保「私も誕生日にあげたりする。カタログギフト自体は悪くない」

高市総理、当選議員に3万円カタログギフト。大竹「流行るんじゃないの」大久保「私も誕生日にあげたりする。カタログギフト自体は悪くない」

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2月2日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、朝日新聞の「「ねぎらい」はカタログギフトがベストチョイス? カネやモノが「効く」証拠…騒動広がり「返したい」の声も」という記事を取り上げ、大竹がコメントした。

自民党総裁の高市早苗首相側が衆院選後、党の当選議員にカタログギフトを配った騒動。改めて「政治とカネ」を巡る姿勢が問われる事態になった。首相が釈明の際に持ち出したのが「ねぎらい」という言葉。「ねぎらい」の形として今回の方法は適切なのか。あるべき形を考えてみた。

政治ジャーナリストの泉宏氏が触れたのが、やはり石破氏のケースだ。

「参院選敗北や退陣の原因になった。今回はそれから1年もたっていない。自民の現職議員らは『高市首相はなぜこんなことをしたのか』と驚き、困惑している。私が取材した多くは、返却したがっている」

石破氏のケースは、総額150万円。受け取った全員が返却した。高市氏のケースは1人当たり約3万円で、315人分。総額1000万円近くに上る。こちらの方が額は大きいが「高市氏の人気が高い現状では、先んじて返却すれば不興を買って人事などで冷遇される恐れがあり、様子見の状態だ」と泉氏は明かす。

とはいえ現状は「自民の政治とカネの問題に、国民が不信感を抱く」と述べ、「首相は適法であることを強調しているが、そんなことは全く関係ない。国民生活がインフレで大変な時なのに、国会議員に1000万円も配り、国民の理解が得られるのか。ねぎらいたいならお金を使うべきではなかった。気付かなかったのは首相のおごりではないか。周りの側近で止める人がいなかったのも気にかかる」と訴える。

大竹まこと「ちょっと相変わらずこの問題がどうしたらいいんだみたいな感じで繋がってるけどね。カタログギフト。これが、総額1000万円と。前も話したけど、石破さんの時は150万円だっけ?それは全員返却した。今度の場合は315人。返却するのもね…っていうちょっと中途半端な意見がたくさんあるね。何故かというと、返しちゃうとなんだあいつ返しに来たのかと。返却するんだあいつはと」

大久保佳代子(パートナー)「なるほど」

大竹「そうすると、新人議員なんかだと特に、あいつは送り返してきたぞみたいなことがこの後の自分にいろいろ影響するんじゃないかと思って、返しに返せないみたいな」

大久保「あ、そういうことですね。上司からいただいたねぎらいのものをってことですね。なるほど」

大竹「ちょっと言いづらいものがあるよね。本当に選挙で1番苦労したの誰かっていうと、地方の選挙で取り仕切った、雪の中でも取り仕切ったり」

大久保「そうですね。短い期間で」

大竹「オリンピックもあったしその期間に受験もあるし、もう現場は大混乱だったわけだよね。それで、点字がうまく使えてなかったところもあるって聞くけど、本当だったら現場のこの混乱をねぎらうのに、ギフトをっていうわけにはいかないかもしれないけどねぎらいの言葉はさあ、こっちの人にかけてあげてほしいなと。まあ普通思うよね。そういうのがあって今回のことなんだけど、今回のことについて記事内で、神戸学院大学の上脇教授は「全国の議員が対象なのに何故、党本部ではなく政党支部からなのか訝しんでいると。配った名義が政党支部ではなく個人名、高市氏になっているわけだけど、これは何故なんだと。事実的には首相個人からの寄付ではないのか。首相の説明はちぐはぐで説明になっていないっていうふうに厳しく追求してるよね。もう一つ言えば政党の支部にはいろいろなお金が集まってくるわけで、その中には交付金も入ってると。お金に色はないから何に使ったのかわかんないねっていう話も別立てであるんだけども、もらった議員も困惑してるというのは、ちょっと問題が大きいなと思ってるんですけどね。流行るんじゃないか。カタログギフト」

大久保「まあでも今多いですけどね。カジュアルになんか。お金渡すのは、ちょっとあれだからカタログギフトにして選んでもらったほうがって」

大竹「何かいろいろ送って選んでもらって。大久保だったらカタログギフトがいい?」

大久保「カタログギフトがいいです。いや私最近誕生日プレゼントとかカタログギフトあげますよ」

大竹「ああそう」

大久保「例えばお肉専門のカタログギフトとか」

大竹「ああ、そんなのあるの!」

大久保「あるんですよ。現物よりいいじゃないですか? ご自由にっていうので」

大竹「好きな時に頼めて」

大久保「そうです。だからカタログギフト自体は悪くないんですけどね」

大竹「流行るかもしれんな」

大久保「流行るというか、流行りもんなのか、段々そっちになってますよ。人に何かあげるのは」

大竹「でも一方ではあれだよ。カタログギフトかと。もっと例えば和歌山だったらおいしいみかんみたいなあるわけだよね。そういうのを送ってくれた方が心のこもり方としては」

大竹「わざわざ探して旬なものをとかね」

大久保「食えないほどみかんなんか来ちゃっても困るけどね」

大竹「確かにね。一箱とか来ても困りますけど、どうなんだろうね。でも流行ってることは流行ってる」

太田アナ(アシスタント)「まあ一般化してきつつありますよね」

大久保「そうですね。以前よりは」

大竹「そうか俺知らなかった。肉とか、例えばフライパンとか、そういう分野がちゃんとできてるんだ」

大久保「そうですね。いろいろ選べるのもあるし」

大竹「そうか」

大久保「悪くないです。カタログギフト自体は悪くないです」

大竹「うちもたまにもらったりしてるかな。あんまり記憶がねえな」

大久保「記憶がない(笑)。いやもらってると思いますよ」

「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午前11時30分~午後3時、文化放送(FM91.6MHz、AM1134kHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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