宮城県出身の声優・伊達さゆりが出演 特別番組 『15年。「私」の震災、どこから話そう?』それぞれの“語りづらさ”に向き合い、未来へつなぐ2時間 3/11(水)放送

宮城県出身の声優・伊達さゆりが出演 特別番組 『15年。「私」の震災、どこから話そう?』それぞれの“語りづらさ”に向き合い、未来へつなぐ2時間 3/11(水)放送

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東日本大震災から15年の節目となる3月11日(水)の午後7時00分より、宮城県出身の声優・伊達さゆりがパーソナリティを務める特別番組『15年。「私」の震災、どこから話そう?』を放送します。

東日本大震災から15年の月日が経ち、震災の記憶がない世代も多くなりました。
その一方で、震災を経験した人々の間でも、震災に対する立場や向き合い方は大きく変わってきています。

誰もが震災の経験を後世へ伝えていくことの必要性を理解している中、「自分よりもっと辛い経験をしている人がいるから」という他者への配慮や葛藤から、自身の経験を発信することを躊躇する方も多いと言います。津波の被害に遭い今も辛い思いを抱える人、15年が経って大人になり、やっと当時の感情を言葉にできそうな人、故郷の被災をメディア越しに見るほかなかった人。そして、どこか遠くの出来事だと感じて15年が経った人もいるかもしれません。

当番組では、決して一様ではないそれぞれの「私」の震災経験に焦点を当て、被害の程度に関わらず、経験や思いをどのように発信し、共有していくべきなのかを模索します。

番組パーソナリティは、宮城県出身の声優・伊達さゆりが担当。
番組では、小学生の時に内陸部で大きな揺れを経験し、様々な立場の被災経験者がいることを知る彼女が、「震災を知る人」と「震災を知らない人」の間に立ち、「語りづらさ」や「震災発信の在り方」について、リスナーとともに考える2時間をお届けします。

伊達さゆり
東日本大震災から15年。震災を思い出したくない人、思い出せない人、「被災をした」と自分では言ってはいけないのではないかという気持ちを抱いている人。 被害が大きかった東北地方でも、どこで誰と何をしていた時に被災したのかはそれぞれで。15年が経つ今だからこそ、初めて知ることもあるかと思います。 地震が多い日本で、15年が経った今の自分には今後のために何ができるのか、この番組を通して改めて学びたいと思います。

番組では、下記のテーマでリスナーからメールを募集しています。
メール募集テーマ:「私の知る3.11」
…誰にも言えなかった、これまで話してこなかった、あの3月11日にまつわる身近なエピソードや思いを募集し、番組で紹介します。
メールの宛先:special@joqr.net  ※件名には「私の知る3.11」と明記。


<伊達さゆり プロフィール>
2002年9月30日生まれ、宮城県出身。2020年、『ラブライブ!スーパースター!!』の一般公募オーディションに合格し、翌年、主人公の澁谷かのん役で声優デビュー。同作発のスクールアイドルグループ「Liella!」のメンバーとして活動するほか、舞台や映像作品など幅広く活躍。8歳の時に地元・宮城で東日本大震災を経験。現在、文化放送で『伊達さゆりの 伊達にラジオやってません!!!』(地上波・QloveR)が好評放送中。

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