自民党の贈答文化
高市総理は衆議院選挙で当選した自民党議員315人に「当選祝い」として合計1000万円相当のカタログギフトを自身の政党支部から配布。
高市総理は3日の衆院予算委員会で今後は「慎みたい」と述べた。
3月3日「長野智子アップデート(文化放送)」では、日刊ゲンダイ第一編集局長の小塚かおるが自民党に伝わる贈答文化について語った。
小塚「贈答文化の話は他にもあって、例えば委員会に出席するじゃないですか、だけど都合が悪くて出られない。そういう時に『差し替え』っていうんですけど、他の人に代わって出てもらう。その時に休んだ人はお礼で地元のお菓子2000~3000円くらいのものを『差し替えありがとう』って言って持ってくることはあるそうです」
長野「2000~3000の地元のお菓子か…」
小塚「お礼の気持ちで渡すっていうのを身内同士でやるっていうのは、気持ちの問題だからいいんじゃないのって言いますけれど、そういうのがいっぱいあるんです。
私が見ていてビックリするのが大臣が入閣した時に胡蝶蘭が凄い届く。議員会館の部屋に入りきらなくて溢れ返る。贈っているのは外部の関係者とか、業界団体の人とか、議員同士とかですね。あともう一つは外遊した時のお土産。それも配るっていうのが習慣になっていまして」
鈴木アナ「岸田さんの息子さんが買ってきたお土産が滅茶苦茶高かったんですよね」
小塚「そういう昔ながらにやってきたことが、ずっと続いていて、身内へのお礼のものなのにそれを政治資金としてやるっていうのが違和感を感じるところがあります」
長野「そんなの自腹でやってほしいですよ。でも、そこが凄く区別しづらい。お金には色が付いてないから」
小塚「あと高市さんに関していうと、全員に当選祝いっていうのは聞いたことがないと秘書歴30年くらいのベテラン秘書さんが言ってました」
番組では他にも小塚かおるが自民党贈答文化について語っています。もっと聴きたいという方はradikoのタイムフリー機能でお聴き下さい。番組の「ニュースアップデート」のコーナーでお伝えしています。
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