峰竜太とみんなの信州 4月4日の放送後記
4月4日の放送では、
『県の歌『信濃の国』』についてご紹介しました。
長野県・県民文化部・県民政策課、
島津 豊(しまづ ゆたか)さん、ありがとうございました。
「信濃の国」という歌は、今から58年前の昭和43年に、
長野県公式の歌“県歌”として制定された歌で、
長野県民の約8割の方々が、1番は歌詞を見ずに歌えるという、
長野県内限定で驚くべき認知度を誇る歌なのだそうです。
歌の誕生は更に昔で、127年前の明治32年に
長野県の先生たちの組織である、信濃教育会によってつくられました。
当時は教育現場にも日清戦争の影響が及んでいて、
心配した先生方が戦争とは離れたテーマを教材とすることを目的に
作成を依頼したもので、「地理歴史唱歌」6作品の中の1つだったそうです。
なので、似たような歌が他にも5曲あったとのこと。
長野県では、昭和41年に県章や県旗などを制定したそうなのですが、
県歌だけは、この時に決まらず継続審議となったそうです。
既に昭和22年に「長野県民歌」という歌が
公募により選定されていましたが、あまり浸透はしていなかったようです。
そんな中、昭和43年2月に白馬村でスキー国体が開催されました。
この時、都道府県旗の掲揚の際に信濃の国を演奏したところ、
観客席にいた3,000人ほどの県民が一斉に立ち上がって、歌い始めたそうです。
予想もしていなかった大合唱に、多くの人が感動し、
これを機に「信濃の国」こそが県歌にふさわしいのではないか、
という世論が形成され、同年5月に県歌として制定する運びとなったそうです。
そして、このたび、長野県150周年記念企画として、
「わたしの『信濃の国』投稿キャンペーン」がおこなわれています。
「信濃の国」のオリジナルの創作歌詞を募集する部門と、
ダンスや歌唱などのパフォーマンスを募集する部門があり、
「オリジナル作詞部門」では、「信濃の国」のメロディーに乗せて歌える、
長野県の魅力や特徴が表現された歌詞を募集しています。
「パフォーマンス部門」では、信濃の国のメロディに乗せたダンスや踊り、
信濃の国の歌唱や演奏などのパフォーマンス動画を募集しています。
「わたしの信濃の国」で検索いただくと、応募条件等の詳細を
ご確認いただけますので、そちらをご覧ください。
応募期間は6月10日までと、かなりたっぷり時間をとっていますので、
ぜひじっくりと考えてたり、踊ったり、歌ったりしてみてください。
オリジナル作詞部門の各賞には、郷土愛賞やユーモア賞など
パフォーマンス部門の各賞には、チームワーク賞やアイデア賞などを
用意されているそうなので、ぜひご参加ください。
ご不明な点は、長野県庁の県民政策課までお電話をお願いいたします。
電話番号は、026-235-7281です。
詳しくは、こちら↓↓
https://www.pref.nagano.lg.jp/seibun/naganoken150th/campaign_shinanonokuni.html
今回は、長野県で作られた食材をたっぷり使用した
「信濃の国・ビーフカレー・きのこカレーのセット」を、
3名様にプレゼントいたします。
感想メールなど、おたよりの宛先は
mine@joqr.net
まで!
そして、次回の放送では、
「長野県・飯綱町(いいづなまち)」をご紹介します。
お楽しみに♪
この記事の番組情報
峰竜太とみんなの信州
土 18:15〜18:30
長野県永久観光大使の峰竜太が、長野の魅力を県内外に伝える番組です。 長野は南北に212キロもあり、8つの県と隣り合っている本州のヘソ。 40年以上の芸能人生で…
