【水谷加奈の劇場型恋愛体質】解決できるのは生身の人間
文化放送メールマガジン(毎週金曜日配信)にて連載中のコラム「水谷加奈の劇場型恋愛体質」。水谷アナが、日々の生活で感じたことを心のままに綴ります。
―4月10日(金)配信分―
先日、私の個人的なブログを見た某会社の男性から電話がかかってきました。ブログで発信している内容に関して確認したいとのこと。
ブログは知人や友人も見ていますが、私の個人情報(住所など)を知らない不特定多数の人に向けてもアップしています。
でもその会社が私の個人情報を全て把握した上でこちらにコンタクトを取ってきていることに違和感を覚え…、
「ブログにアップしていることは写真を含めて時間的なずれがあったり盛ることもある。すべてがリアルタイムの等身大ではない」
という旨を伝えた一方で
「見ず知らずの人、しかも会社という一つの組織からブログを通して監視されているような不安が生じた。
なぜ私のブログに行きついたのか、そのプロセスを説明していただきたい。」
と、お願いしました。しかしその後連絡をくださる人たちは全員がいわゆるカスタマーセンター窓口の方。
こちらのニュアンスが通じていなかったり、それぞれに一から説明しなくてはいけなかったり…。
「これでは話が進まないのでとにかく御社の責任ある方から連絡をいただきたい」
と、こちらとしても強気に訴えました。
結局、その会社の男性社員から直接電話をいただき、説明していただくことで私も納得。先方からは
「こちらに誤解があったようです。カスタマーセンター担当者も失礼な物言いをしたかもしれません。申し訳ありませんでした」
とあったので、
「いえ、こうやってお話しすることでこちらのモヤモヤは解消されました。
カスタマーセンターの方が悪いわけではありませんが、担当者が1人でなくいつも違う人と話すとなかなか進まないのでそこは課題かと」
と伝えて一件落着。
今はどこの会社も電話音声だったりカスタマセンター対応だったりするので、こちらとしては歯がゆいことがあります。
やはり問題解決できるのは責任ある生身の人間だと思った一件でした。
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