声優の安元洋貴と白石晴香がパーソナリティ!週替わりで登場するゲストとのトーク!
リスナーのみなさんからのリクエストを中心に集計したアニメ、ゲーム、声優、特撮に関するナンバーのオリジナルチャートを発表していく1時間のミュージックプログラム、
「A&Gメディアステーション FUN MORE TUNE」!
8月15日のゲストはfripSideの上杉真央さん、阿部寿世さん!
ニューアルバム『Infinite Resonance 4』について伺いました。

「今回はポジティブなメッセージがテーマになったアルバムになっています。リード曲の『Where the Light Leads Us』は、“高みを目指して”みたいなメッセージを掲げていて。私たちfripSideになって5年目になるんですけど、まだまだ進んでいきたいっていう思いを込めていて、希望が詰まった前向きなアルバムになっていると思います」
『Where the Light Leads Us』は、最初からリード曲として制作されました。「これまでのfripSideのアルバムやシングルに比べて、テンポが割と遅めなんですよ。リード曲でこのテンポって意外と珍しいのかなって。でもfripSideらしさや、楽曲の重さを感じられる曲だなって凄く思いました」
レコーディングでは、satさんからどんなディレクションがあったのでしょうか?「『Where the Light Leads Us』に関しては、“もっとこうだよ”みたいな風には言われていなくて。歌ったそのままを活かしてくださったような感じなので、通じ合えた感じだったのかなと思います。最初、自由に歌わせてもらって、そこから詰めていきました」
『Where the Light Leads Us』はMVも制作されています。船の上での撮影は2人にとって初めての経験だったそうです。「酔い止めバッチリ飲みました。私たちもスタッフさんもみんな飲んでね。船の揺れもすごくて。10センチのヒールで撮影していたんですけど、さすがに履けないってなって。足元はね、ギリギリ映らないってことで、あの場面だけ裸足です。私たちにとって今までで1番難易度が高い振りつけで、結構ハードに踊っています」
今回、真央さんは『unwavering One thing』の作詞を担当しています。「前作『Infinite Resonance 3』から2年の間に自分が考えていたこととか、感じた感情を日記みたいに書きたいなと思っていました」
歌詞を読んだ寿世さんは「私もsatさんと同じこと思ったんですけど、結構深い、ダークなところから入る。でも希望に向かって明るいところに持っていく歌詞になっていて、真央っぽいなって思いました」と感じたそうです。
寿世さんのソロナンバー『Wandering Traveler』は「前からライブでも披露している楽曲なんですけど、凄く明るい楽曲。明るいポップな楽曲でありがちなのが、可愛すぎる風に歌ってしまって。satさんに“ちょっと抑えよう”って言われるのが結構あるあるで。でも抑えると抑えるで、“もうちょっと出してもいいかも”と、バランス、加減難しいんです」
お互いの歌声の魅力についても伺いました。「いつも寿世の歌声で素敵だなって思うのは、もう低音から高音まで、同じ良さをずっと響かせることができるんですよ。上はもの凄い高いところまで出るので、そこが魅力的なところだなと思って(真央)」
「真央の歌声は表現力が凄くあるなと思っていて。特に私はビブラートが好きなんですけど、自分とは全然違った表現とか、ビブラートがやっぱり真央の魅力だなっていう風に思います(寿世)」
今回のアルバムにはセルフカバーされた楽曲も収録されています。以前のfripSideの楽曲を歌うとき、当時の歌声を改めて聴きながらレコーディングするのでしょうか。真央さんは「私は歌う前に聞き込むっていうことは、実はそんなにしていなくて。練習のために聞くのは最低限にしていて。そこからレコーディングの時にsatさんのディレクションで、どのぐらいのバランスがいいのか、委ねるような形でセルフカバーしています」
一方、寿世さんは「私は結構聞き込みますね。真央と違って聞き込んでから当時のボーカルさんの良さを吸収して、自分ならではの歌い方もしたいという気持ちで、聞き込んで歌うことが多いです」
9月からはホールツアーがスタート。今回のツアーでは、セットリストの作り方にも変化があるそうです。「これまではsatさん主導で考えてくださっていたんですけど、今回は私たちが最初に考えさせてもらって、satさんに提出して。3人で話し合って作り上げる、私たちの思いも詰まったセットリストになっています」
fripSideとして5年目を迎えている上杉真央さんと阿部寿世さん。ニューアルバム『Infinite Resonance 4』はfripSideにとってどんな作品になったのでしょうか?
「光とかポジティブな輝きを示したアルバムになっていると思います。5年目の私たちがどこまで進んでいけるのか、一緒に光に向かって進んでいこうというメッセージを込めた大切な1枚になったと思います(真央)」「ファンのみなさん、聞いてくださる方の背中も押せるような楽曲がたっぷり詰まってると思うので、いろんな方に聞いていただいて、元気づけられたらいいなって思います(寿世)」

≪ゲストからのお知らせ≫
・8月26日、ニューアルバム『Infinite Resonance 4』発売!
・9月21日(月・祝)から「Animelo Presents fripSide Concert Tour 2026-2027 -Infinite Resonance 4- supported by animelo」スタート!
東京公演は9月21日(月・祝)LINE CUBE SHIBUYA、
2027年1月11日(月・祝)立川ステージガーデン!
